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モラハラ夫の人格否定発言にせまる|離婚しないのはなぜ?

モラハラ夫が問題になっている。モラハラ離婚も多いらしい。でもそれは、本当に離婚する必要があることなのか。実体験を元にひも解いていこう。少々特殊な例ではあるが、一般的な場合も織り交ぜながら話していく。ぜひ参考にしてほしい。多くの人たちの夫婦円満を願って……。

 

もくじ

 

1 なぜ我慢できるのか|我慢する必要はあるか

 

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photo by twinnieE

 

夫はメンタルが非常に強く、自分を追い込んでいろいろなことを成し遂げてきた。それを近くで見てきたから、たとえモラハラ夫であっても尊敬している。だからある意味では我慢なのだろうが、我慢というよりも試練というイメージだ。

 

世のモラハラ夫と一緒にいる妻たちは、きっと全てが我慢にちがいない。そして言い返せない。言い返せる妻なら、夫婦関係がこじれて離婚するだけだ。それならそれで良いだろう。まぁ、正直な意見を言うとすれば、ちょっと我慢が足りないような気もするが。

 

言い返せる妻ならば、子どもみたいに喧嘩するのではなく、モラハラ夫のどんなところが間違っているのか指摘してあげればいい。きっと幼少期に問題があるだろうから、親とのつながりよりも、夫婦のつながりの方が、これからの人生では重要だということを教えてあげるべきだ。

 

これからの人生で、いちばん長く一緒にいるのは他でもない、モラハラ夫なのだから。愛情が少しでも残っているなら、長い時間をかけて話し合うと良い。壇条の場合は、いろいろなことを話し合ってきた。時には1つの問題について、ほとんどまともに眠れずに3ヶ月間話し合ったこともある。

 

そこまでする必要はないが、夫婦の問題というのは、それくらいじっくりと時間をかけて話さないと解決できない。なぜなら、他人だから。考え方も価値観も違う。それが一緒にいる時間が長くなるにつれて、だんだんと交わっていくのだ。そして、かけがえのない絆が生まれる。離婚するのは簡単だが、言い返せる妻ならば、じっくり話し合ってほしい。

 

2 自分の行動がそのまま自分に返ってくる夫

 

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数年前から気づいていたこと。それは、夫が壇条にした行動が、面白いほどそのまんま夫に返ってきているということ。本当に正直、笑ってしまうほどである。それに気づいてから夫に言及したのだが、まともに受け入れようとはしない。そんなバカな話があるわけないと思っている様子。

 

しかし事実である。

自分は間違っていないと思っているから、壇条の言っていることが自分への仕返しか何かだと思っているらしい。しかし、そうではない。いちおう壇条は、そこまで小さな器ではないと思っている。ちょっと前まで極小だったのは認めるが……。

 

何かわからないし、うまく説明できないのだが、「その道を進めばうまくいく」という「進むべき道」のようなものが見えるというか、感じるようになった。それは別に特別な能力ではないと思うが、物事に対して一生懸命とり組むようになったからかもしれない。そして、いろいろなことを真剣に考えるようになった。

 

夫は家族だから、夫がどのような道を進むのかは壇条にも関係がある。だから夫に言及するのは、夫ではなく自分のためなのだ。もちろん愛情があるからでもある。モラハラ夫でも、いちおう尊敬しているし、言っていることの一部は間違っていない。そして壇条も悪い部分がある。だから認めている。

 

でもやっぱり人格否定発言は、非常に腹立たしいし、純粋にムカつく!!でも世間のモラハラ夫と一緒にいる妻たちは、きっと何も言い返せないような女性なのだろう。モラハラ夫に依存しているか、怖くて言い返せないか。そのような状況は、とても心配である。夫婦の問題は外に漏れにくい。閉鎖された空間で繰り広げられることだから、他人が口を挟むこともできない。これがモラハラ夫の最大の問題だと言えるだろう。

 

3 モラハラ夫と離婚しない理由

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出会った頃からモラハラ夫だった。その頃は夫ではないが……。でもなぜか、ずっと一緒にいることを選んだ。自分が選んだのだ。でも今ならその理由がわかる。人生の中で夫ほど壇条を理解してくれた人はいないからだ。それを天国で見守ってくれている祖母が、導いてくれたのかもしれない。

 

いちばん信用していたはずの両親に裏切られ、その問題の本質すら気づいていない両親に心の底から落胆したが、夫がいたから精神を破綻せずに保てている。両親に落胆した理由は「親を捨てる決断をした理由」で述べている。

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そして夫の母親が、仏のように寛容な人なのだ。それは優しいという簡単なことではなく、自分の息子もその嫁も、平等に公平な目で見られる人なのだ。壇条は、夫の母親のことも非常に尊敬している。

 

こんな人たちに出会えることは、そうあることではない。壇条はとても恵まれている。それはやはり祖母のお陰だと思わざるを得ない。壇条の結婚が決まったとき、祖母が買ってくれたボンボン時計が動いた。十年以上も止まっていた時計だ。ちょっとゾッとするでしょ?でも時計を動かすことで「ずっと見守ってるよ」ということを伝えたかったのだと感じる。

 

4 見守ってくれる存在に感謝を捧げる

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私たち夫婦は、実にいろいろな人に見守られている。祖母、以前ふたりで飼っていたペット。お互いに実家で飼っていたペット、そして神社のお守りなど。私たちは毎朝、本気でこれらの存在に手を合わせている。別に宗教ではない。本当にいつも守ってくれるから、その感謝と今日一日の無事を祈る。

 

今まで最悪な状況になりそうな時、幾度となく助けられた実績があるのだ。にわかには信じられないだろうが、本当のことである。見守ってくれる存在がいることは、心の支えになる。しかもとても大きな心の支えだ。

 

これをバカにする人は、残念ながら恩恵を受けることはできないだろう。まぁ人それぞれだから、無理強いするつもりはない。でも、もし少しでも信じるなら、自分なりの存在を見つけてほしい。大好きなぬいぐるみでもいい。ぬいぐるみには、その人の魂が宿ると聞いたことがある。

 

どんなものでも良いのだ。自分が愛着のあるものなら何でも。それを公言する必要はないのだから。自分一人だけの心の中にとどめておけば良いのだ。だから何も恥ずかしいことはない。祈ることは大切なこと。大自然に向けて祈りを捧げても良い。私たちは、大自然から多大な恩恵を受けているのだから。

 

毎日食べるもの、空気、水などいろいろある。それに感謝することで救われることもあるのだ。人は感謝する気持ちがなくなったら、人間として機能しなくなる。地下へもぐって、誰とも関わらずに生きていくようなものだ。それではあまりに寂しい。感謝の気持ちは、大切だと思う。

 

【まとめ】モラハラ夫を大きなココロで受け止めた

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話が横道にそれてしまったが、モラハラ夫と離婚しないのは、大きな心を持って受け止めたから。しかしすべての妻にオススメするわけではない。モラハラ夫になるような人格は、精神的な病気であることも多い。その場合は、素人で手に負えることではない。

 

だから無理はしないこと。でも言い返せるくらい強い妻なら、じっくりと話し合うこと。何ヶ月かけてでも、話し合うことで必ず良かったと思える日が来る。壇条がそうだったように。今でも多少我慢をしているが、根っこの部分がわかりあえているから大丈夫だという自信がある。それが絆だ。ぜひ夫婦には、絆を築いてもらいたいと願う。