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失恋ポエム|せつない恋の記憶を花言葉にのせて

あたらしい環境にも少しずつ慣れてきて、そろそろゴールデンウイークですね。

そんな春の季節に、もし失恋した人がいたなら、花を飾りましょう。

 

失恋の花言葉が込められた花を飾って、その花が枯れたら、恋にも終わりを告げるのです。そんなちょっとせつないポエムをつくりました。

 

 

君にさえ出会わなければ……

 

http://www.flickr.com/photos/99565519@N00/6188543304

photo by gosko

 

なぜ 君のような女性を好きになってしまったのだろう
こうなることは 初めからわかっていたはずなのに

でも後もどりなんて できなくなっていたんだ
もう君を 愛してしまっていたから

君はどんな男の前でも とびきりの笑顔をふりまく
僕はいつも そんな君に翻弄される

「もう誰にも触れられたくないんだ」

そんな僕の言葉を するりとかわして 今日も君の笑顔にだまされる

どこまで追いかけても つかまえられない
やっと追いついたと思ったら まわりが何も見えなくなる

まるで雲みたいだ

遠くからだとハッキリと見えるのに 近くにいるとわけがわからなくなる
自分の言動も 君が言った甘い言葉も 何も思いだせなくなるほどに

 

君への愛は本物だったけど 後悔するなんてカッコ悪いよね
でもどうしても考えてしまうよ

君にさえ出会わなければ こんなつらい思いをしなくてすんだのに……

 

by 壇条美智子

 

紫のクロッカスの花言葉は「愛の後悔」です。後悔する恋愛なんて、せつなすぎます。

 

君が僕にした仕返し

 

一緒にいる時間が長すぎたのかな
もう 君を好きだった頃を思い出せない

「嫌いになったわけじゃないけど 別れよう」

そう言いだしたのは君の方だった
その君の言葉を聞いたとき 僕は不思議と傷つかなかった

僕もその方がいいと思っていたから

二人で過ごした部屋から 君の物がなくなっていく
少しずつ 少しずつ

一度に運んでくれたら こんな気持ちにならなかったかもしれない
でも じわじわと押しよせてくる波のように
後から 後から 想いがこみ上げてくる

いつから僕たちは こんな風になってしまったのだろう と

 

君はそれを僕に教えたかったんだね
だからわざと 少しずつ運びだしたんだ

僕の人生から 君がいなくなっていく

ずっと忘れていた 君への想い

君は僕に仕返しをしたんだ

失われた愛の大きさを知らしめるために

 

by 壇条美智子

 

 白いチューリップの花言葉は「失われた愛」です。失う前に気づいていれば良かったのに。

 

僕は男だから

 

君を待ちつづけた あの夜

テレビの音も 近所の夫婦喧嘩も 工事現場のうるさい音でさえも
何も耳には 入ってこなかった

ただただ 君からの電話のベルが鳴るのを待ちつづけた
君が玄関から入ってきて「来ちゃった」というのを待ちつづけた

でも 気がついたら朝日が部屋に差し込んできて 寝不足の僕の目を刺激した

いったい僕は 何回君に電話をかけたのだろう
そんなことしても 君を困らせるだけだとわかっているのに

だって君はあの夜 アイツと一緒だったから

君は友達の家に泊まると言っていた
でもそれがアイツのことだと 後になってわかったんだ

世の中には人の不幸を楽しむ人がいてね わざわざ僕に教えてくれたんだ
まさか君は 夢にも思っていなかっただろうね
僕がすべてを知っていたなんて

 

君は奔放な人だから 本能のままに生きているんだろう
でも僕は けっこう堅い人間なんだ

君を好きなことに変わりはないけれど ちょっと僕には手に負えなそうだ
あやまる義理はないけれど いちおうあやまっておくよ 男だからね

大きな心で 君を受け止めきれなかったことをあやまるよ

「ごめん 僕はもう君と一緒にいられない」

君は泣いてみせたけど 本当はそんなに悲しくなかったこと知ってるよ
でも それでいいんだ

傷つくのは僕でいい だって僕は男だから
君が幸せなら それでいいんだ

でもやっぱり悲しい
男だって 泣きたいときがあるんだね

はじめて知ったよ 
悲しい思い出のわすれもの……

 

by 壇条美智子

 

ヒガンバナの花言葉は「悲しき思い出」です。男だからあやまるなんて、ちょっとカッコイイかも。

 

僕は君を忘れない

 

君をはじめて見たとき 僕の鼓動は高鳴った
まるで子どもみたいに笑う君が まぶしすぎて目を細めた

いつまでも君を見ていたい
どんなに見ていても あきることはない

風船をふくらますように 少しずつ僕のなかで 君が大きくなっていった

君は僕にほほ笑みかけるけど 視線はいつも別のところを向いていた
それに気づかないふりをして 僕はいつも君のとなりを占領した

いつから僕の気持ちに気づいたいたの?
そんなこと聞いても 何の意味もないよね

だってはじめから君は 僕以外の人を見ていたのだから

 

「君が好きだよ」

思いきって告白したけど 結果ははじめからわかっていた

「ごめんなさい 好きな人がいるの」

まるで預言者のように 君が言おうとする言葉が的中した

君と友達のままでいることもできるけど 僕はそんなに器用じゃないんだ
だから僕は 君のそばからいなくなるよ

でもこれだけは おぼえておいて

僕は君を忘れない

 

by 壇条美智子

紫苑(シオン)の花言葉は「君を忘れない」です。失恋には付き物のフレーズですね。

 

 失恋をすると世界でいちばん不幸な気分になりますが、その後には必ずステキな恋が待っているものです。

時間が解決してくれますので、今はゆっくりと過ごしてくださいね。