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年収550万円で買える家の値段にア然|東京ではムリ?

年収550万円と言えば、ちょっと前まで日本国民の平均年収だった。

しかし今や、もっと下がっていると言われている。

 

そうは言っても、30代40代くらいの人なら、550万円くらいが平均年収ではないだろうか。

ではいったい年収550万円の人は、いくらのマイホームを買えるのか。

 

house

 

マンション派?それとも一戸建て派?

 

最近は、一軒家よりもマンションの方が人気らしい。

マンションに住んでいないと、子どもがいじめられることもあるとか。

 

確かにマンションは、オシャレで都会的なイメージがある。

でも買った後も、いろいろとお金がかかる。

 

管理費はもちろん、修繕積立金、バルコニー使用料、駐車場代など。

そしてもちろん賃貸物件とはちがって、住居内のリフォーム費用も自分で負担する。

これは一戸建てでも同じだが、それ以外はマンションを購入した場合にしか掛からない。

 

しかも修繕費が曲者で、積立金で足りない場合には、追加徴収される。

入居者が少ない場合には、現在住んでいる人だけで負担することになる。

はっきり言って、いくらかかるか分からないと言えるだろう。

 

そして意味が分からないのが「バルコニー使用料」

自分の家のバルコニーで、自分の家の人間しか入れない、使えないバルコニーだとしても、使用料が発生すると言うのだからたまったものではない。

 

そこまでしてマンションに住みたいのはなぜだろう。

こうして考えてみると、マンションのメリットは「防犯」しかないように感じる。

 

年収550万円の月々返済可能金額は?

 

家を買うという決断をする理由の多くは、「結婚したから」「子どもが産まれるから」ではないだろうか。

夫のみの収入で月々返済可能な金額は、6~8万円くらいと推定される。

それでは少ないのではないかと思う人も多いだろう。

 

しかし家を買うと、固定資産税、都市計画税がかかる。

新築後5年間は、軽減措置が取られるが、その後は倍額になったりすることもある。

 

家の価値は年々下がっていくので、固定資産税もだんだん安くなるが、タワーマンションの場合は話がちがう。

 

通常のマンション、もしくは一軒家とちがって、タワーマンションはそれほど価値が下がらない。

ということは、固定資産税もそれほど安くならないということだ。

 

駅近物件の場合は、さらに価値が下がらないので、売る時には良いだろう。

しかし売りたくても売れないことだってある。

 

そうなると、売るために賃貸へ引っ越して家賃が発生するのに、マンションのローン返済と固定資産税のほか、先ほど説明したもろもろの金額を払い続けなければいけない。

 

そのことから考えても、月々の返済額は6~8万円が妥当なのだ。

 

年収550万円で買える家の金額は?

 

では結局、年収550万円で買える家の金額はいくらだろうか。

 

ズバリ2000万円台である。

つまり3000万円以下。

 

日本国民の平均年収で買える家の金額が、3000万円以下である。

しかも平均年収はどんどん下がっている。

 

では実際に売りに出されている家の金額は、いくらくらいなのだろうか。

都心では無理というのは、お分かりだろう。

 

「どうせ都心よりも、郊外の方がいいもん」

と思っているだろうか。

 

では、都心への通勤を考えて、通勤時間1時間以内の郊外というとどこだろう。

まず1つ思い浮かぶのが、「稲城」「若葉台」などである。

 

都心からも近く、自然の多い環境の良い住宅街で、現在も山を切り開いて開拓している。

空気も良く、買い物も便利で、申し分のない立地条件と言えるだろう。

しかし、その条件からもわかるように、駅からは遠い場所も多い。

 

では、この辺りの相場はいくらくらいなのか。

 

はっきり言おう。

3000万円以下では買えない!!
 

1つもないとは言わないが、かなりショボい物件になることは間違いない。

たとえばマンションなら、地面よりも一段下がった部分の1階とか、せいぜい普通の1階部分。

 

それでも中々見つけるのはむずかしい。

ほとんどが4000万円台から。ギリギリでも3800万円くらいだろう。

 

年収550万円は、もはや平均年収と言えるのだろうか。

郊外に快適な家を買うこともできない。

 

東京にもいろいろあるので、安い場所ももちろんある。

しかしそれでは、はっきり言ってステイタスは感じられない場所だ。

 

整備されたキレイな住宅街に、一般的な家が欲しいのなら、年収650万円以上は必要なのだ。