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ドラマ【不機嫌な果実】ドロ沼不倫の結末は?

林真理子原作のドラマ「不機嫌な果実」は、1997年にドラマ化・映画化された。

それが新たにドラマ化され、最終回が終わった。

 

原作の小説とはラストが少し違うが、それは現代の風習がそうさせたのだろう。

 

意外とあっさり? 

放映時間も深夜ということで、ドロドロのまま終わるのかと思いきや、何だかあっさりとした爽やかなラストだった。

 

あえてドロドロを避けたように感じる。

 

その中でわたしのココロをつかむ名言が生まれた。

 

「男なんて、みんな似たり寄ったり」

 

一生懸命に婚活しても、なかなか結婚できない女性に聞いて欲しい名言だ。

 

【不機嫌な果実】の名言から学ぶ妥協する意味

Couple

 

妥協しなければ、結婚なんてできない。 

 

 理想と現実はちがうし、思い描いていた未来とちがうと幻滅することもあるだろう。

 

でもそれこそが現実なのだ。

 

心の底から愛する人と結婚できるなんて幻想だ。

 

結婚した人を心の底から愛するようになる。

 

それが現実。

 

 

中学生くらいの頃は、白馬に乗った王子様にいつか出会えると思っていた。

 

そのうち現実の世界でステキな人を見つけて恋をするようになる。

 

でも傷つけられたり、見かけと違ってたいした男じゃなかったりすることを知る。

 

そして恋愛を重ねていくうちに、男なんてそれほど違いがないことを知るようになる。

 

それでももがいて、できるだけステキな人と結婚するために翻弄するが、完璧な男なんてこの世にいない。

 

いつしか何となく長く続いている人と「結婚してもいいかな」と思うようになる。

 

年齢のこともあるし、「これを逃したら次はないかもしれない」なんて焦りが出たりもする。

 

そして結婚するが、不満なんて言いだしたらキリがない。

 

超仲良し夫婦だって、お互いに少しくらいは不満を抱えているもの。

 

でも現実を受け入れて、今ある幸せを見つけようとする。

 

そして「この人と結婚して良かった」と思うようになる。

 

妥協とは?

ここまで読めばわかるように、若い頃というよりも幼い頃ほど理想が高く、だんだん歳をとるにつれて現実を知り、妥協するようになっていく。

 

この流れが普通の傾向だと思う。

 

でもいま婚活している女性、とくに30代以上の崖っぷちの女性やすでに婚活市場では需要がない40代以上の女性ほど理想が高い。

 

一体これはどういうことなんだ。

 

自分の市場価値をわかっていて、それでも理想を捨てたくないと思っているのか。

 

それとも自分はイケてると思っていて、若い子にも負けない自信があるのか。

 

残念ながら、どちらも結婚できないだろう。

 

わたしだって、たまたま縁があって結婚できたが、もしかしたら今頃婚活にいそしんでいたかもしれない。

 

歳をとるにつれて出会いが減っていくものだから。

 

でもきっとそれなりに妥協して探していたことだろう。

 

妥協と理想

妥協という言葉を使うから「妥協なんてしたくない」と思うのかもしれない。

 

でも他に適当な言葉が見つからない。

 

要は、理想を持つのは自由だが、自己評価や相手の評価を正しくできない人は理想を語る資格はないと思う。

 

それに今の幸せに気づけない人は、どんな状況になったって幸せを感じられない。

 

たとえ超イケメンでお金持ちと結婚しても、「帰りが遅い」とか「浮気してるんじゃないか」などと不幸の種ばかりを探すのだろう。

 

だからこそ、不機嫌な果実の名言を肝に銘じてほしい。

 

「男なんて、みんな似たり寄ったり」

 

誰と結婚しても、それほど結婚生活に変わりはない。

 

ただ自分がどんな気持ちで、どんな行いをするか。

 

それによって、幸せにもなれるし、不幸のどん底にも落ちる。

 

「妥協できない」なんて言っている人は、年寄りの仮面をかぶったお子ちゃまなのだ。