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コミュ障の直し方を間違えて「キレ系辛口キャラ」に転身

コミュ障とは、コミュニケーション障害を略したネットスラングです。

最近コミュ障の人とか、自称コミュ障の人とか増えていますよね。

 

でもこれは、日本だからこそ生まれる障害なのです。

気にしているのは案外自分だけで、人はそれほど他人のことを気にしていないと思いますよ。

 

まぁ暇な人は、暇つぶしにそういう人をいじめるのです。

コミュ障の人も真に受けるから落ち込むんです。

そんな人、放っておけばいいのに…。

 

いじめっ子なんていつか悪事が自分に返ってきて、結局不幸になるだけなんですけどね。

 

まぁそれがわかっていない愚かな人間だから、弱そうな人をいじめるのです。

つまり自業自得だから、どうなっても関係ないという話です。

 

コミュ障だった学生時代

Mad World

壇条は多分中学くらいまでコミュ障だったのかな?って感じです。

でも仲の良い友達もいたし、気にかけてくれる先生もいたので、不自由は感じたことがありません。

 ただ、仲良くない人と話すのが苦手だったという程度です。

 

そしてある友人から聞いた話によると、「みっちゃんはハッキリ言わないから何を考えているかわからない」と皆が言っていたそうです。

 

「なるほど、はっきり自分の意思を伝えれば良いってことね」

と思った壇条は、それからというもの、はっきりと自分の意見を言うようになったのです。

 

コミュ障の直し方を間違えて「キレ系辛口キャラ」へ

Mad Dog

自分のことをそれほどコミュ障だとは思っていませんが、小さい頃は言いたくても言えないことがありました。

 

でも気が付けば「言い過ぎ?」っていうくらいキツイ言い方になっていました。

コミュ障の直し方を間違えて、キレ系辛口キャラになってしまったのです。

 

良いんだか悪いんだか。

 

でも本当は大学デビューという噂もあったりします。

この頃から何かがはじけたのでしょうね。

 

小学校低学年の頃なんて、学校に行っても一言もしゃべらないくらいの子でした。

でも今では人見知りと言っても信じてもらえません。

 

果たして壇条の中で何が変わったのか。

残念ながら自分でもわからないのです。

 

 なぜ日本でコミュ障が起こるのか

日本の社会では、人間関係がうまくいかないと社会からつまはじきにされます。

それは日本が集団社会だからです。

人間関係に失敗すると、社会復帰がむずかしくなってしまいます。

そこからニートや引きこもりが出来上がるのでしょう。

 

たとえばアメリカなら、クラスというかたまりがありません。

大学のようにそれぞれに専攻する科目があり、休み時間は教室にいることはないのです。

 

それに比べて日本は、無理やり一つの教室に大人数を押し込め、その中で強引にコミュニケーションを取らせようとします。

そこからはみ出した者は、社会不適合者と判断されてしまうのです。

 

アメリカは個人主義で、自分の意見や生き方を尊重しますが、日本は集団主義で、長い物には巻かれろと教わります。

そのような文化の違いから、日本で人間関係に失敗すると致命的になってしまうのです。

 

自称コミュ障を乱用しすぎ

ところでコミュ障という言葉は、正式な医学用語ではありません。

だから何でもコミュ障で片づけようとする人がたまにいます。

いわゆる自称コミュ障の人たちです。

 

自称コミュ障という人に限って、本当はそれほどコミュ障でもないし、自分が変わろうという意識がないんです。

 

そして人から「仲間はずれ」にされる前に、防御策として自称コミュ障を名乗っているのではないでしょうか。

先手を打つことで、自分は人間関係が苦手だと宣言し、いじめの対象からはずしてもらおうと思っているのです。

 

つまり姑息な手段を使って、人間関係をうまくいかせようと努力することから逃げているのです。

コミュ障と言っておけば、ある程度のことは大目に見てもらえるだろうという策略があるのです。

 

そして本当に嫌われそうになったら、「コミュ障だから仕方ないよね」と納得しようとするのです。

 

何でもコミュ障で片づけていたら、本当の欠点が見えなくなり、誰からも相手にされなくなるということがわからないのでしょうね。

だからある意味、本当にコミュ障なのでしょう。そういう人たちは。

 

コミュ障を逃げに使うような人は、コミュ障を名乗る資格がないということです。

 

自分を変えたいなら、コミュ障なんて言って逃げないで、ちゃんと自分と向き合って改善していけばいいんです。

それは長い期間を必要とするかもしれないけれど、やらないときっと後悔することでしょう。

独りぼっちで死んでいくだけなのですから。