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尽くす女にもプロがいる「わたし尽くすタイプです」という素人には騙されるな!

尽くす女の特徴を今さら書こうとは思わない。

そんなのわかりきっている。

 

では、あなたは聞いたことがあるだろうか。

「わたしって、割と尽くすタイプなんだよね」と言う女性の言葉を。

 

日本男児はこの「尽くす女」に弱い。

でも蓋を開けてみたら数々の疑問が生じるに違いない。

 

ではこれから「尽くす女」を解剖してみよう。

 

尽くす女の正体とは?

 

尽くす女は自分のやりたいことだけをやる

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ふつう尽くす女とは、相手のことを考えて何かをしてあげる女性のことを言うはずだ。

しかし自分で「わたし尽くすタイプです」と言う女は、自分がやりたいことしかしない。

 

たとえば「大好きな彼にご飯を作ってあげたいな」と本人が思えば、彼にご飯を作ってあげる。

部屋が散らかっていて、「仕事が忙しくて疲れてるだろうから掃除してあげたいな」と思えば、彼の部屋を掃除してあげるのだ。

 

もちろん相手の希望は一切聞いていない。

自分がやりたいからやるだけなのだから、聞く必要はない。

 

それに「やってあげて喜ばれないはずはない」と確信している。

だって男はみんな尽くす女が好きだと思っているから。

 

尽くす女はダメ出しされるのが大嫌い

尽くす女は、自分がやってあげたことでダメ出しされるのが大嫌い。

相手に喜んでもらうために尽くしているのは確かだが、それは褒めてもらうことが大前提。

ダメ出しされる覚えはないと思っている。

 

他人ならそれでもいいだろう。

やってあげたのに文句を言われる筋合いはない。

 

しかし後に夫婦になるかもしれない相手なら、ダメなことはダメと言わないと成長がない。

 

どうせやるならちゃんとやれ。

ちゃんとできないなら、やる意味がない。

 

そう思ってダメ出しする男性もいるだろう。

それはお互いのためになると思っているから。

 

でも「わたし尽くすタイプです」と言う女は、ダメ出しするなら自分でやれ!と思っている。

 

それはもはや尽くす女ではない。

 

尽くす女は感謝されないとやる気を失くす

尽くす女は感謝されないとやる気を失くす。

そもそも尽くすこと自体が、感謝されることを計算した上でやっている。

 

感謝されるかわからないことは、初めからやらないのが「尽くす女」だ。

そしてやったかどうかわからないような「目立たないこと」もやらない。

 

もしやったとすれば「これやっといたよ♥」とアピールするはずだ。

それが「わたし尽くすタイプです」と言う女の特徴。

 

これは偽善と言わずして何と呼ぶのだろうか。

 

尽くす女は見返りがないと尽くさない女になる

尽くす女は見返りがないと、尽くさない女になる。

尽くすことは本来「奉仕の精神」でやるはずなのに、「わたし尽くすタイプです」と言う女は常に見返りを期待している。

 

その見返りは、もちろん「愛」である。

愛されたいから相手に尽くす。

愛されたい相手にだけ尽くす。

 

しかしプロの尽くす女は、それだけにはとどまらない。

自分の人生の先の先まで見越して尽くす女を演じている。

 

それがこれだ!

 

尽くす女は尽くしてくれる男を探している

プロの尽くす女は、自分に尽くしてくれる男に狙いを定めて尽くす女を演じている。

 

つまり「最初だけ」尽くして男の心をつかみ、相手が自分に好意を向けたら「ワガママ女」に大変身を遂げる。

 

でもプロの尽くす女は抜かりない。

結婚してからも、自分のやりたいことはしっかり尽くす。

そして見返りをくれるように男を教育してしまうツワモノだ。

 

そして世間的にも「妻が良くやってくれる」と言わせるように仕向ける天才。

でも尽くすのは自分がやりたいことだけ。

 

もちろん旦那はそんなことに気づいていない。

 

「何かたまにやらされてるけど、他のことはしっかりやってくれるから」

と嬉しそうに言うだろう。

 

そしていつの間にか家を買わされ、車を買わされ、気がついたら可愛い子供に恵まれて幸せな生活を送っている。

 

その頃になって気がつくと、家事はほぼ分担制になっている。

自分のことは基本的に自分でやっている。

 

その理由は「子供の世話があるから、ちょっとやってくれる?」

という言葉に洗脳されてしまったからだ。

 

もちろん否定するつもりはない。

本人同士が幸せなら、他人が口を出す筋合いはない。

 

プロの尽くす女にハマりやすい男性の特徴

プロの尽くす女は、初めからすべて計算しつくしている。

まず考えるのは自分の性格。

自分は上から目線の男に、おとなしくついて行ける女ではないと確信する。

 

ではどんな男なら良いのか。

それは自分に尽くしてくれる優しい男性。

 

でもお金がないと自分が思い描く尽くす女にはなれない。

そんな計算をしながら相手を物色する。

 

そしてそのような男性の好みの女を想像する。

それが「尽くす女」なのだ。

 

この罠に引っかかりやすいのは、恋愛経験の少ない純粋な男性。

収入もそこそこあって、性格はおとなしいタイプ。

女性にキツイ言葉なんて絶対に言わない。

 

そんな男性にターゲットを絞ってロックオンするのだ。

 

「素人尽くす女」と「プロ尽くす女」の違い

素人の尽くす女は、ターゲットを決める時点で妥協してしまうことが多い。

というのも、基本的にこのようなタイプの男性はおとなしすぎるから。

 

おとなしすぎると一緒にいても会話が盛り上がらないし、つまらないと感じることも多い。

だからこの時点でギブしてしまうのだ。

 

そこで妥協するとどんな男性を選ぶのか。

それは上から目線の男。

最初はそんな男だと気づかない。だから素人なのだ。

 

ではそんな男と結婚したらどうなるか。

 

もちろん尽くす女は封印される。

そもそも最初から「尽くすタイプの女ではない」からだ。

 

夫婦の会話もない。

家もあり、子供もいるが、将来的には離婚を考えているだろう。

もしかしたら不倫しているかも。

それはある意味ホラーよりも恐ろしい。

 

 

ではプロの尽くす女はどうだろう。

 

まずプロの尽くす女は自分で「わたし尽くすタイプです」とは言わない。

行動で示す。

地味に、そして確実に。

 

相手の男性を決める時点で、自分が気持ち良く尽くす女を演じきれる相手を探す。

それも一生。

 

だから素人とは覚悟が違う。

相手選びも慎重になるだろう。

でも天才的な観察眼があるから、しっかりと理想通りの男性を探し当てる。

 

そして割とキレイな人も多い。

だから旦那も浮気とか離婚など考えない。

 

今まで女性とほとんど付き合った経験のない男性が、キレイで尽くしてくれる奥さんを持ったら、一生守り抜くと誓うだろう。

 

だからプロの尽くす女は、人生をかけて演じている。

 

自分のことも他人のことも、客観的にすべてが見えている。

それも計画的に早い段階から見えている。

 

同年代が遊んでいるときに勉強して東大に合格した人のように、同年代が合コンしているときに地味に婚活をしていたのだろう。

 

メイクや髪型、服装から身のこなしまで、すべて研究して身についているはず。

そのイメージを絶対に崩さないと誓っている。

 

そこまでやり遂げられるのは相当な覚悟がないと無理。

だからプロなのだ。

 

そんな女性をワタシは素晴らしいと思う。