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おせちの意味で運気アップ!縁起を担いで幸せな一年を送ろう

師走も半ばにさしかかり、そろそろ「おせち」の準備を考えている人もいますよね。

最近はおせちを食べない人も増えています。

でも昔の人は縁起を担ぐのが一般的でした。

昔は貧しい人が多く、生きる力を縁起を担ぐことで希望にしていたのかもしれません。

 

でも現代も貧しい人は多いです。

低所得者と言われている年収300万円以下の人は、労働人口の実に4割を占めていると言います。

 

不機嫌な人も多く、争いは耐えません。

だからおせちの意味を知って縁起を担げば、運気アップで幸せな一年が送れますよ。

 

おせちの意味を知って縁起を担ごう

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お正月に食べるおせちは、もともと保存食として食べられていました。

年末年始はお店も閉まっていて、食材を仕入れることができないため保存食を作っていたのです。

 

さらに昔へさかのぼると、神様に不老長寿を祈願するためのお供え物として用いられていたようです。そして儀式を行っていたようですね。

 

日本の起源としては、奈良時代に「おせち料理」で宴を開き、宮中行事として節目を祝っていたようです。

 

現在のようなおせちは、江戸時代から始まりました。

はじめは幕府の行事とされていましたが、次第に庶民にも広まっていったと言います。

 

ちなみに「おせち料理」と呼ばれるようになったのは、戦後からだと言われています。

 

おせちを重箱につめる理由

おせち料理に使われる正式な重箱は、四段になっています。

「四」という数字は死を意味するので、縁起が悪いため「与」と呼ばれます。

 

最近は三段や二段が一般的となっていますね。

 

本来のおせち料理は、一の重には祝い肴、二の重には口取り、三の重には焼き物、与の重には煮物がつめられます。

五の重もある場合があり、控えとして空っぽにしておくこともあるようです。

 

そして重箱につめる理由は、「幸せを重ねる」という意味が込められています。

 

おせちの意味で運気アップ

おせち料理に込められた縁起のいわれをご紹介します。

お正月におせち料理を食べて、一年を幸せに過ごしましょう。

 

おせち料理は20~30種類あると言われていますが、それは地方や家庭によって風習は異なります。

一般的なおせちの意味を見ていきましょう。

 

おせち料理の「黒豆」の意味

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豆は、マメに働けるほど健康であるという意味が込められています。

勤勉になって、どんどん成長していける年になると良いですね。

また、黒という色には邪気を払う意味がありますので、禍を払いのけるような意味が込められているのでしょう。

 

おせち料理の「数の子」の意味

数の子はニシンの子ですね。

数の子は卵の数が多いことから、「子宝に恵まれる」とか「子孫繁栄」という縁起を担いでいます。

最近は不妊で悩む女性も多いですから、お正月には数の子を食べて、命を授かる奇跡のような素晴らしい出会いを待ちましょう。

 

おせち料理の「田作り」の意味

田作りで使われるのは、カタクチ鰯の小魚です。

昔は五穀豊穣を願って田畑の肥料として使用していたことから名付けられました。

縁起の意味は、そのまま「五穀豊穣」や「豊作」です。農家のお宅では食べないわけにいきませんね。

 

でも考えようによっては、その人にとっての「豊作」を表すのではないでしょうか。

仕事で成績を上げることは、豊作に当たりますよね。

だから誰にとっても縁起物と言えるでしょう。

 

おせち料理の「栗きんとん」の意味

 きんとんは漢字で「金団」と書くそうです。

はじめて知りました。

きれいな黄色は、黄金の色として財宝を意味します。

金運アップを狙うなら、栗きんとんは絶対に食べたいおせち料理ですね。

 

おせち料理の「昆布巻き」の意味

昆布は「よろこんぶ」→「喜ぶ」にかけて、喜び事が増える縁起物とされています。

一年を通して、家族に喜び事が増えると良いですね。

でもしっかりと周りを見まわして見ると、喜びはすぐそばにあるのかもしれません。

 

おせち料理の「伊達巻き」の意味

伊達巻きは巻物のような形をしているとして、知識が増えると言われています。

資格試験を控えている人や、これから知識を増やして何かを成し遂げたいと思っている人には嬉しい縁起物ですね。

 

おせち料理の「海老」の意味

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海老は腰が曲がっていることから、「腰が曲がるまで長生き」という意味があります。

長寿を祈念している縁起物ですね。

海老にはヒゲも生えているので、お年寄りをイメージしているのです。

長寿大国と言われる日本ですから、元気に長生きしたいと願う人も多いことでしょう。

 

おせち料理の「煮しめ」の意味

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おせち料理に入っている煮しめは、一般的に筑前煮であることが多いですね。

煮しめには色々なものが入っています。

 

里いもには子芋がたくさんついているので、子宝を意味している縁起物です。

レンコンには穴がたくさん開いているので、先を見通すという意味が込められています。

煮物には根菜が多く使われていて、土の中で根を張ることを意味しています。

つまり根気強く、末永く幸せが続くことを願って食べられていました。

 

おせち料理の意味で本当に幸せになれるの?

いくら縁起物を食べても、本当に幸せになれるのか半信半疑の人もいるかもしれません。

でも心から幸せを願う気持ちが一番大切で、食べ物をありがたく頂くということが一番の幸せにつながると思います。

 

縁起物は縁起がいいから食べますが、「どうせ当たるわけない」という気持ちで食べても意味はないでしょう。

今ここに生きていることに感謝し、新年を迎えられた喜びを噛みしめながら食べるから幸せを感じられるのです。

 

多くを望み過ぎず、愚痴や不満ばかり募らせるのではなく、今の環境に感謝して生きることが喜びであり幸せになることでしょう。

良い一年が過ごせますように……。