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みちの道

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海外ドラマ【クリミナルマインド】シーズン5|リード初監督16話の動画とあらすじ

 海外ドラマ「クリミナルマインド」は、日本でも人気が高いですよね。

その中でも今回は、「クリミナルマインド シーズン5」をご紹介します。

 

ドクター・リードこと、マシュー・グレイ・ギュブラーが監督したエピソード16をピックアップしてみます。

マシューは元ファッションモデルで、俳優の他に声優や映画監督という多才な顔を持っています。

さらに趣味が高じて、画家としての活動もしているんだとか。

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http://www.tvgroove.com/special/article/ctg/14/tid/29.html

クリミナルマインドの中でも天才の役どころですが、実際のマシューも天才なみ?!ですね。

でもおっとりとして、どちらかというと天然っぽい性格が、また可愛さを増しているのでしょう。

 

ワタシも大ファンです♡

 

海外ドラマ「クリミナルマインド」シーズン5の全エピソード一覧

1            死神の再来         

2            閉ざされた記憶  

3            仕置き人             

4            破壊者の群れ     

5            墓場のゆりかご  

6            その眼は見ていた

7            都会のヴァンパイア

8            蘇ったキツネ     

9            死神との決着

10          恋愛シミュレーター         

11          復讐の逃避行     

12          人形の館

13          リスキーゲーム  

14          仮面の男             

15          民衆の敵             

16          母の祈り             

17          寂しい王様         

18          2つのBAU        

19          死を呼ぶ砂漠     

20          呪われたタトゥー            

21          アラスカのハンター         

22          インターネットは永遠に

23          暗闇の殺人鬼     

 

この中でエピソード16の「母の祈り」は、マシューが監督した初めての作品です。

もともと監督志望だったマシューが、たまたま勧められて出演した映画の評判が良く、オーディションで「クリミナルマインド」のDrスペンサー・リード役を射止めたのです。

 

リード初監督作品シーズン5「16話 母の祈り」動画とあらすじ

entame.nifty.com

家族でテーマパークに遊びに来ていた親子連れ。

どのポニーに乗ろうかと話していると、遠くで迷子の子供を探す母親の声が…。

ほんの一瞬、すぐ隣にいる子供から目を離した隙に誘拐されてしまう。

 

同じ母親として、子供が迷子になるという注目しやすい行動を取り、気を取られている一瞬を狙った巧妙な手口。

 

このバージニア州では、同様の手口で12人の児童が行方不明になっている。

いずれも8歳くらいの歳の子で、死んだものと思われている。

 

8年前に息子チャーリーをさらわれた母親は、今も生きていると信じ、同様の事件が起きるたびに警察署へ出向いてくる。

息子を奪われたショックで人生が一変し、酒におぼれ、夫は出て行ってしまった。

 

しかし今回はこの母親の証言により、12件の事件には関連があるとして、JJを初めとするBAUメンバーが動き出す。

 

犯人は葬儀場を営む老夫婦で、子供を次々とさらっている。

そして地下室へ監禁し、逆らう子供は容赦なく殺害していく。

 

新しくさらわれたエイミーを守るため、初期にさらわれた男の子が声を掛ける。

しかし老夫婦に見つかり、そのまま殺されて火葬される。

 

8年前にさらわれたチャーリーは、子供たちの写真を撮り、証拠として残そうとする頭の良い子。

そして生き延びるためには、誘拐を手伝うことで身を守っている。

 

行方不明の児童12人の両親が警察署に集まり、当時の状況を確認するBAUメンバー。

そして対象地区をローラー作戦で聞き込みをしていると、犯人らしき家を発見する。

モーガンとエミリーが犯人である夫に話を聞いている間に、犯人である妻と被害者の子供3人を連れて火葬場へ向かう。

 

警察犬を出動させ、庭の至るところの捜索を始める。

子供たちの遺体は、火葬して庭のバラ花壇に蒔いているため見つからない。

 

しかし地下室を発見し、家主が葬儀場を営んでいることに気づく。

 

一方火葬場へ連れてこられた3人は、エイミーを火葬しようとする犯人を前に怯える。

しかしバッグの中に銃が入っていることを知っているチャーリーは、隙を狙って銃を手にすることに成功。

 

そして犯人である妻に銃弾を放ち、打ち殺す。

その直後にBAUが到着し、子供たちは無事保護された。

 

そして犯人である夫を逮捕しようとした矢先に、バスルームで首を吊って死んでいる所を発見する。

 

今回の事件解決ではチャーリーと、息子が生きていると信じ続けた母親が活躍する形となる。

しかし12組の両親のうち8組は、悲しい現実を突きつけられながらも、心の整理ができたと警察署を後にしようとする。

 

そのとき1組の両親の元へチャーリーが駆け寄り、エイミーを助けようとして殺されたことを告げる。

生きる意志と両親の元へ帰りたいという意志があったから、ここまで頑張って生きてきたと伝えるチャーリー。

 

しかし死んだと思っていた息子が、昨日まで生きていたと知り、失意のどん底へ落とされるという切ないストーリー。

 

 クリミナルマインドの冒頭とエンディングで流れる格言・名言

クリミナルマインドでは、冒頭とエンディングで格言や名言が流れます。

これは犯人の心理だったり、被害者のやり切れない感情などにちなんでいます。

 

ワタシはいつも、この言葉を聞くのが楽しみです。

その格言や名言を自分の人生と照らし合わせて、生き方を学んだりしています。

 

今回のクリミナルマインドシーズン5「母の祈り」では、次のような格言が流れました。

 

ニーチェ

希望は最悪の災いだ。

苦しみを長引かせるのだから。

 

確かにそうですね。

たとえば「宝くじ1等が当選するまでの辛抱だ」と思って苦しみに耐えている人は、いつまで経っても当選しない現実が延々と続いていくだけ。

 

希望を持つことはもちろん大切です。

それが生きるための力になっていくのですから。

 

でも叶うかどうかわからない希望を持ち続けることは、悲劇にも似た苦しみを感じます。

努力でどうにかなることなら良いですが、努力ではどうにもならない希望は、持たない方が幸せなのかもしれません。

 

エミリー・ディキンソン

希望は魂(たましい)の枝にとまる一羽の小鳥。

言葉のない調べをさえずり、決して休むことがない。

 

何だか切ない名言ですね。

「希望」を「一羽の小鳥」と表現しているところを見ると、「わずかな希望」を意味しているように感じます。

今回のエピソードに登場する誘拐された児童12人の両親が抱えている「わずかな希望」のことに重ねているのでしょうか。

 

そのわずかな希望を公言することはないけれど、子供を忘れたことは一日たりともないということなのでしょう。

とくにチャーリーの母親が、それに当たるのかもしれません。

 

人生というのは、試練や苦しみの連続です。

希望なんて少しもないように感じることもあるでしょう。

 

でも心の中にわずかな希望だけでもあれば、いつかそれが報われる日がくるかもしれません。

 

「クリマイ リード特集」でのマシューの言葉

dライフで「クリマイ リード特集」というのを放送していましたよね。

結構前ですけど。

 

その時のマシューの言葉が印象に残っています。

クリミナルマインドの初監督をして、感じたことを語っています。

 

この作品の終わりは、ほろ苦い結末だ。

生き延びられた子供が家族と再会する一方で、再会できない家族もいる。

心が引き裂かれるけど、人生は良い時も悪い時もあるからね。

その瞬間の幸せを噛みしめる努力をしないとね。

 

本当にこのエピソードの結末は、喜びと悲しみが入り混じる複雑な気持ちにさせられるものがありました。

人生には良い時も悪い時もあるけれど、子供と再会できた両親と、再会できなかった両親の温度差が、あまりにもかけ離れたものでした。

 

子供と再会できた両親は、この上ない喜びで人生を取り戻しますが、再会できなかった両親は、静かに心を整理するしかないのです。

 

今まで死んだものと思っていた両親は、それが確信に変わるだけです。

でも昨日まで生きていたことを知ってしまった両親は、悔しさや恨めしさがこみ上げてくるのではないでしょうか。

 

「もしこれが自分だったら?」と考えると、胸が引き裂かれそうになります。

子供を狙った卑劣な犯罪が、世の中から消えることを祈ります。

 

クリミナルマインドは実話を元に作られている

クリミナルマインドは、数々の実話を元に作られています。

アメリカは犯罪が多い国とはいえ、あまりにも残忍な事件が多いことに驚きを隠せません。

 

フィクションだと思えば純粋に楽しめるのですが、ノンフィクションだと思うとリアリティーを感じる反面、恐ろしさも覚えます。

 

殺人鬼が登場する映画やドラマは、シリアルキラーを刺激すると言われていますが、犯罪撲滅の意味も込めて、このようなドラマができ上がるのでしょう。

 

平和な世の中になることを祈って。