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お彼岸の期間とはいつ?彼岸花の別名は「曼珠沙華」

「お彼岸って、何をする日?」「そりゃ、お墓参りじゃない?」

あなたの人生を笑顔にしたいライター兼ブロガーの壇条美智子です。

お彼岸ってお墓参りをする日だということは何となく知っていますよね。

 

でもお彼岸っていつからいつまで?と思っている人もいるはずです。

また「お供え物の「おはぎ」と「ぼたもち」って、何が違うの?」とか、「彼岸花って、どんな花だっけ?」という人もいるかもしれません。

今回は、お彼岸についてご説明します。

 

お彼岸の期間っていつ?

お彼岸って春と秋なのはわかるけど、具体的にいつからいつまでなの?

お盆とお彼岸の違いも見ていきましょう。

 

春のお彼岸は「春分の日」前後3日間

春のお彼岸は、「春分の日」を中日(ちゅうにち)として、前後3日間のことを言います。

春分の日は昼と夜の長さが同じ日ですよね。

暦の上での「春」は、立春です。

つまり節分のこと。

お彼岸とは、「暑さ寒さも彼岸まで」と言うように、寒さが明けて、暖かい季節になる時期です。

 

秋のお彼岸は「秋分の日」前後3日間

秋のお彼岸は、「秋分の日」を中日として、前後3日間のことを言います。

秋分の日もまた、昼と夜の長さが同じ日ですよね。

秋のお彼岸も、暑さが明けて、涼しい季節になる時期です。

 

お盆と違ってお彼岸は全国共通

ではお彼岸とお盆の違いは何でしょうか。

お盆はちょうど夏休みの頃ですよね

一般的には、8月10日前後くらいです。

 

でもお盆は地域によって時期が異なります。

7月の終わり頃がお彼岸の地域もあります。

お彼岸は全国共通ですが、お盆は違うんですね。

 

お盆もお彼岸も同じことと言えば、ご先祖様を供養するということです。

お盆はご先祖様が帰ってくると言われています。

お彼岸は、ご先祖様がいる場所といちばん近くなる日と言われています。

 

お彼岸に食べる「おはぎ」と「ぼたもち」の違いは?

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お彼岸にはおはぎをお供えして、みんなで食べますよね。

でもぼたもちとおはぎって、何が違うのでしょうか。

 

ぼたもちは春のお彼岸で「こしあん」

ぼたもちは春のお彼岸に、ご先祖様にお供えするものです。

ぼたもちの由来は、春の時期に咲く「牡丹の花」から来ています。

だから「牡丹餅(ぼたんもち)」→「ぼたもち」なんですね。

 

「おはぎ」も「ぼたもち」も、あんこもち米で作るのが一般的ですから、平たく言えば同じものです。

でも春のお彼岸に食べるぼたもちは、こしあんであることが一般的です。

 

おはぎは秋のお彼岸で「つぶあん」

おはぎは秋のお彼岸に、ご先祖様のお供えするものです。

おはぎの由来は、秋の時期に咲く「萩の花」から来ています。

だから「おはぎ」なんですね。

 

おはぎとぼたもちの違いは、あんこにあります。

秋のお彼岸に食べるおはぎは、つぶあんであることが一般的です。

 

お彼岸の季節に咲く「彼岸花」ってどんな花?

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秋のお彼岸になると、赤い彼岸花が咲き乱れます。

でも彼岸花にはいろいろなイメージがあるでしょう。

別名もいろいろありますので、ご紹介していきます。

 

彼岸花は「曼珠沙華」とも呼ばれる

秋のお彼岸に咲く「彼岸花(ヒガンバナ)」は、別名「曼珠沙華」とも呼ばれています。

秋のお彼岸になると、赤い花がキレイですよね。

ただし仏教で言う曼珠沙華は、ヒガンバナとは別物です。

 

曼珠沙華(ヒガンバナ)で有名な名所と言えば、埼玉県の日高市にある「巾着田」です。

気になる方はぜひ足を運んでみてください。

日高市・曼珠沙華の里「巾着田」公式ホームページ

 

ワタシも近くに友人が住んでいて、一度だけ行ったことがあります。

とってもキレイでしたよ。

まだ暑かったですけどね。

 

彼岸花には不吉なイメージも多い

ヒガンバナは赤くてステキな花ですが、不吉なイメージを持っている人も多いと思います。

なぜなら別名「死人花(しびとばな)」とか「地獄花」とも呼ばれているからです。

 

彼岸花の根には毒があり、畑や田んぼを動物に荒らされないために植えられていたようです。

そのため埋葬していた頃は、お墓にも多く植えられていて、お墓の花というイメージも多いようですね。

 

さらに毒を抜いて食べていた時代もあり、「悲願の花」という由来があるとも言われています。

 

お彼岸にはお墓参りか仏壇に手を合わせましょう

お彼岸は豊作を願う風習もありますが、やはりご先祖様の供養をするのが一般的な考え方です。

お墓参りに行く人も多いでしょうし、お墓が遠方の人は仏壇に手を合わせるだけでも良いのです。

 

仏壇もない人は、故人を思いながら「おはぎ」や「ぼたもち」を食べるだけでも良いのではないでしょうか。

今の自分がこの世に生きているのは、ご先祖様のおかげと感謝する日にしましょう。