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給食費が払えないと子どもの将来に悪影響を与える理由とは?

給食費が払えないと、子どもの将来に悪影響があるかもしれません。

あなたの人生を笑顔にしたいライター兼ブロガーの壇条美智子です。

 

給食費の滞納が社会問題となっていますが、あなたの家庭はいかがでしょうか。

払いたくても払えない事情がある家庭もあるでしょう。

給食費が払えない場合の対処法もご紹介します。

 

給食費の滞納が約半数の学校にある現状

離婚などによるひとり親家庭が増えている

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家庭にはいろいろな事情があるものです。

最近は離婚などにより、ひとり親家庭も増えているのではないでしょうか。

その場合は、経済状態が不安定かつ低所得の場合も多いですよね。

 

一人で子どもを育てるのは、大変な努力でしょう。

そんな中で「給食費なんて払えない」と思う気持ちはわかります。

でも頭を使えば、何とか払えるかもしれません。

 

給料減額などによる貧困家庭の急増

共働き家庭が増えていますが、それもこれも給料が下がっているからですよね。

でも子どものことを考えて、専業主婦をしている人もいることでしょう。

そうなるとご主人の給料だけでは、かなり生活が困窮することが考えられます。

 

年収が300万円程度で子どもがいれば、貧困家庭に属すると思います。

自分が貧困なんて考えたくないかもしれませんが、現在は貧困家庭が急増しているんです。

現実的に考えて、給食費が払えない人もいるのではないでしょうか。

 

払っていない人がいるのに不公平という言い分

これは悪質な給食費の滞納になる可能性があります。

生活にどうしても必要であっても、車を所有している時点で悪質な給食費の滞納だとみなされることもあるでしょう。

 

「他の人も払ってないのに、何で自分だけ払わなければいけないのか」という不公平を引き合いに出す人もいるかもしれません。

でもその言い分は小学生と同じです。

 

先生に怒られた時に、「○○ちゃんもやってました」と言っている小学生のように聞こえるのではないでしょうか。

先生からすると、「子どもと親が同じレベルか」とため息をついているかもしれません。

 

給食費の滞納で子どもの将来がダメになる理由

払えるのに払えない場合は世の中を甘く見てしまう

給食費の滞納をすると、子どもの将来に悪影響を与える可能性があります。

たとえば払えるお金はあるのに給食費を払わない場合、「学校なんてチョロイ」と思っていませんか?

 

その思考は、子どもにそのまま受け継がれますよ。

「払わなくたって何とかなる」という姿を子どもは見ています。

すると社会に出た時に、世の中をナメてしまう可能性があるのです。

 

今のあなたがそんな人間と会ったら、どう感じますか?

「嫌なヤツ!」と思いませんか?

子どもがそんな大人になってしまうかもしれません。

 

親の背中を見て子どもは育つから

子どもは親の背中を見て育つと言います。

いくら生活が苦しくても、「払わない」のと「払えない」では、大きく意味がちがうんです。

あなたはどちらのタイプでしょうか。

 

もし給食費を払えない事情があるなら、しっかりとした対応をしていますか?

こんなに生活が苦しいのは、国のせいかもしれません。

でも学校や国のせいにする前に、あなたにはやらなければいけないことがあります。

 

それは「子どもに親の背中を見せること」です。

 

いじめられて社会に適応できなくなる可能性も

給食費が払えない場合、滞納していることがクラスメイトにバレるかもしれません。

またムダだと感じる給食を停止して、子どもにお弁当を持たせることもあるかもしれません。

 

その時、子どものことまで考えているでしょうか。

「お弁当を栄養ある物にしている」とかではありませんよ。

皆が給食を食べている時、一人だけお弁当を食べる子どもの気持ちを考えてみてください。

 

大人になると「それ位たいしたことない」と思うでしょうが、子どもの頃も同じ気持ちでしたか?

たとえば好きな子がいる場合、自信を持って告白できなくなります。

友達からも相手にされなくなるかもしれません。

 

そのまま大人になると、人間関係を築くのが怖くなり、社会に適応できない性格になってしまうかもしれません。

 

あなたは親なので子どもを愛していることでしょう。

でも、子どもの将来にまで本当に責任を持っていますか?

 

給食費が払えない場合の対処法

経済的理由で払えない場合は学校に即相談

もし経済的にどうしても給食費が払えないなら、滞納する前に即学校へ相談しましょう。

「家庭の経済事情を知られたくない」と思うかもしれませんが、それが現実なのに見栄を張っても仕方ありません。

 

貧乏なら貧乏で開き直りましょう。(払わないという意味ではありませんよ)

ちゃんと相談すれば、学校だって鬼ではないでしょう。

多少は待ってくれるはずです。

 

でも何も言わずに滞納すると、容赦なく責めたててくるかもしれません。

子どもへの印象も悪くなります。

先生で児童を差別する人はいないと思いますが、一応人間ですからどんな感情かまでは図り知れません。

 

市町村や国の制度を見直してみる

学校に相談すると、市町村の援助金の申請方法を教えてくれることが多いそうです。

市町村によって申請方法や金額、支払い方法などは異なります。

「就学援助制度」というものです。

 

他にもひとり親家庭のための援助金制度など、いろいろあります。

一度確認してみると良いでしょう。

支払いはどんどん請求が来るのに、援助に関しては自分から動かないと何も教えてくれませんからね。まったく不親切です。

 

就学援助制度について(就学援助ポータルサイト):文部科学省

 

給食費が払えないなら誠実な対応を

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どのような事情であれ、給食費が払えないなら誠実な対応を心がけましょう。

それが社会で生きる大人の責任です。

 

それよりも大切なことは、子どもに対して恥ずかしくない親になることではないでしょうか。

今の日本は本当に生きにくい世の中ですが、不満を言うよりも、現状をどうにかすることを前向きに考えて生きたいものです。