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みちの道

あなたの今日がちょっぴり幸せになるように

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仕事でうつ病になったら転職以外にもフリーランスの道がある

過労でうつ病になった!

人間関係に疲れて逃げ出したい!

 

そんな風に感じている人は多いのかもしれません。

フリーランスでなくても転職の仕方をしっかりと考えるだけで、今の苦しみから解放される道はあります。

 

だけどまた同じような状況になったら耐えられない!

 

そんなあなたには、フリーランスとして起業する選択肢も考えてみると良いでしょう。

これから「最適な転職方法」と「フリーランスを目指すために必要なこと」をご紹介しますね。

 

【体験談】女性の職場に疲れた果てた結果わかったこと

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ワタシは以前、女性しかいない職場で勤めていました。

その時にうつ病になりかけた体験談をかいつまんでお話したいと思います。

 

仕事は好きだったけど環境に馴染めず退職

ワタシは女性特有の「群れをつくる」という性質がどうしても合わないんです。

誰かをターゲットにして、その人の悪口大会が繰り広げられる環境に嫌気がさしていました。

 

その群れから離れていると、必ずと言っていいほど自分がターゲットになってしまうのです。

確かにワタシは変わってると良く言われるので、普通の人ならできることができないのかもしれません。

でもその仕事は好きだったし、職場でも仕事はできる方でした。

人間関係だけがうまくいかず、つらい日々を送っていたのです。

1年未満で転職を繰り返していたワタシが、3年近く続いたのは仕事が好きだったからでしょう。

 

でもとうとう体にも異変が出はじめて、病院で薬をもらうようになってしまったのです。

それで限界を感じ、退職を決意しました。

 

女性の職場から男性の職場へ

次の会社は高齢の男性しかいない職場で、やりがいは感じられなかったけど穏やかな生活を送ることができました。

ワタシの適正は、小規模で男性が多い職場であると気づいたのです。

 

でも残念ながら5年が過ぎた頃、業績不振で倒産してしまいました。

失業保険を受け取る間、就職活動をしましたが、また前のような環境で働く自信がどうしても持てませんでした。

 

フリーランスの道へ

失業保険の受給が終わる頃、夫と話し合ってフリーランスをはじめることに決めました。

この先どうなるかもわからない状態でしたが、安定志向の夫がなぜか許してくれたのです。

半年くらい収入は5万円にも満たず、夫の収入だけで何とか生活していました。

今もいろいろ大変ですが、フリーランスを選んだことを後悔したことは一度もありません。

 

居心地の良い職場へ転職することがいちばん良い解決方法だと思いますが、うつ病が悪化するくらいならフリーランスという選択肢もアリだと思います。

 

仕事でうつ病になった時の転職方法

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仕事でうつ病になったけど、フリーランスをするまでの勇気はないという人は、転職の仕方を慎重に選んだ方が良いでしょう。

新しい職場に行ってもまた同じことに繰り返しにならないように、ここはじっくり検討すべきですね。

 

①大勢の社員がいる職場に疲れたら中小企業へ転職

うつ病になりやすい人の特徴として、「大勢の人がいる場所にいると疲れる」という場合もあります。

ワタシはこのタイプでしたが、大勢の社員がいるメリットもあります。

それは「人が多すぎて、一人一人にはあまり注目しないこと」です。

 

あなたはどちらの方が働きやすいですか?

中小企業に行くと、自分のペースで仕事ができることも多いです。

ただしブラック企業の場合もあるのでご注意を。

 

②人間関係を気にしない一人でできる仕事を選ぶ

もう人間関係には疲れた!」と思うなら、大幅に職種を変えてみましょう。

一人でできる仕事なら人間関係を気にせず、ひたすら自分の仕事に集中できます。

そのために必要な資格があるなら、退職して勉強をはじめるのも良いでしょう。

 

今の会社・仕事でうつ病になっていても、他にやりがいを見つけたら元気を取り戻すことも多いんですよね。

だから今は、自分の人生をあらためて考えてみる時期なのかもしれませんね。

 

③どうしても給料を下げたくないなら転職エージェント

生活のため、家族のためにどうしても給料を下げたくないのなら、転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。

いろいろな企業の内情を熟知しているスタッフも多いので、人間関係が不安だと言うことを伝えてみると良いでしょう。

 

今までのスキルやキャリアを活かしながら、最適な職場を見つけてくれるかもしれません。

包みかくさず、不安要素をすべて伝えなければ、また同じことに繰り返しになるのでご注意を。

 

人生を見直してフリーランス(起業)を目指すなら

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仕事を辞めることを考えた時、人生を見直すことになりますよね。

自分の人生はこのままで良いのか?と思った時に、起業してみる選択肢もあるはずです。

フリーランスを目指すときに、考えなくてはいけないことを簡単にまとめてみました。

 

①収入ゼロからのスタートを覚悟する

フリーランスになると決めたら、もちろん収入はゼロからのスタートになります。

ここで多くの人(とくに男性)は、「起業するなら借金をしないと」と考えます。

たしかに起業するにあたって必要な投資もあるでしょう。

 

でもむしろはじめはお金をかけないでリサーチから始めることです。

方向性も可能性も定まらないうちに借金をしてしまうと、失敗したときにその借金を返済するために再就職しなくてはいけなくなります

 

②期限を決めて何が何でも稼ぐ

方向性が決まったら、「いつまでにどれだけ稼ぐ」という期限を決めましょう。

ここまでに稼げなかったら事業をやめる」と決めるのもおすすめです。

つまり、それくらいの覚悟を持って「何が何でも稼いでやる!」というやる気が必要だということです。

 

フリーランスは誰にも何も言われない自由さはありますが、誰も何もアドバイスをしてくれません。

すべては自分次第であり、自分がやった分だけお金になっていくのです。

だからむしろ会社勤めよりもハードになることは覚悟しておいた方が良いでしょう。

 

③貯金がゼロになっても借金はしない

起業するときもなるべく借金はせず、貯金の範囲内に収めることをおすすめします。

その後の投資も貯金の範囲内でやると良いでしょう。

そして貯金がなくなったらあきらめるしかありません。

 

バイトしながら続けるという方法もありますが、事業にかける時間が減ると、今まで以上に運営は大変になるはずです。

 

バイタリティーあふれるパワフルな起業家なら、借金しても何とかなるはずです。

でもうつ病で仕事を辞めた人は、借金を返すためにまた同じ世界に飛び込まなくてはいけない危険をともなうのです。

 

社会に戻りたくないから、事業にしがみつきたくなる気持ちもわかりますが、借金することはなるべく避けるべきでしょう。

 

「副業+フリーランス=本業」なんて裏技もアリ

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仕事でうつ病になったら、いろいろなリスクを考えた上でその場から逃げてしまう方が良いでしょう。

もちろん辞めた後でそれ以上に困ってしまうなら、よく考えて決めましょうね。

 

その後の選択肢は、転職か起業かとなると思いますが、どちらにも決められない場合もあるかもしれません。

その場合には、副業でバイトをしながら、フリーランスとして起業するという方法もアリですね。

 

実際そのような方法で起業して、少しずつバイトを減らしていった人もいるようです。

自分への負担とリスクを最小限にするためには、この方法がいちばん無難かもしれません。

 

フリーランスで働くなら、時間の使い方が重要です。

早寝早起きを心がけて、健康に気をつけたいですね。

 

あなたの人生を見直すきっかけになれたでしょうか?

あなたにやる気とパワーが戻ってきますように。