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みちの道

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交渉に強い人のテクニック!相手の心理をあやつる交渉術

仕事・人間関係 夢を叶えるメンタル

あなたは人と交渉することが得意ですか?

 

日本人の仕事の半分以上は、営業職だと言われています。

でも人と交渉する場面は、仕事以外でもたくさんあります。

 

たとえば「好きな人の心を振り向かせるために」「自分というブランドを相手に認めさせるために」「自分の希望を通すために」など。

さまざまな場面で交渉術が必要になります。

 

なんだか交渉術と言うと、人を騙すような詐欺っぽいニオイを感じますよね。

 

安心してください。

 

相手の心理をあやつる交渉術とは、決してそんな胡散くさいテクニックではありません。

人間関係を良好にして、人生を豊かにする心理術のことなんです。

 

ではさっそく見ていきましょう。

 

①相手の立場になって考える

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相手の立場になって考えることは、交渉にかぎらず人間関係でとっても大切なことですよね。

人はかならず誰かとかかわって生きていますから、相手の意思を無視することはできません。

 

とは言っても、人は自分がいちばん可愛いんです。

自分の不利益になることはしたくない!」と思っています。

 

そのような相手の気持ちに寄り添うことで、相手はあなたのことを信用して、あなたの言う通りに行動してくれるのです。

 

②選択肢を与えて選ばせる

人は、自分が主導権をにぎりたいと心のどこかで思っています。

相手に勧められたことを無条件では受け入れたくない」という感情があるんですね。

だから相手に主導権をにぎらせて選ばせるのです。

 

でもその選択肢を決めるのは、あなたです。

つまり相手に主導権をにぎらせているように見せかけて、本当はあなたが主導権をにぎっているのです。

 

これが、二者択一から1つを選ばせる交渉術です。

 

また三者択一で、「上質で高額なもの」と「質が悪いけど低額なもの」の間にある1つを選ばせるという交渉テクニックもあります。

松竹梅から「竹」を選ばせるのが、これに当たりますね。

 

③相手が望むデータを与える

いくら交渉に強い人になっても、誰にでも通用するわけではありません

人にはそれぞれタイプがあります。

タイプによって興味が惹かれるものと、そうでないものがあります。

 

たとえば「多くの人が支持しているものが良い」という人や、「過去の実績にこだわる人」の場合には、「具体的な数字」を見せれば信用してくれるでしょう。

また「これを使って幸せになる自分」を想像したい人や、「これがなかったら困ったことになるかも」という心配性の人には、「具体的なイメージ」を想像させてあげることが大切です。

 

相手が望むデータを与えることによって、相手の行動意欲をかきたてることが大切なんですね。

 

④嘘のない真実のみを話す

相手を思い通りに行動させるための交渉術は、嘘のない真実のみを話すことです。

冒頭でもお話しましたが、交渉術は人を騙すテクニックではありません

それに人は、思っている以上に人の嘘を見破るものです。

 

なにか感じるものがあるんでしょうね。

変にごまかしたり、嘘をついたりせずに、誠実に相手に接することで相手はあなたを信用してくれるでしょう。

 

⑤ワクワクする未来を想像させる

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交渉に強い人の特徴は、相手をワクワクさせるテクニックを持っていることです。

わかりやすい例で言えば、「もしわたしと付き合ったら、毎日美味しい料理を作ってあげます」という相手にメリットのあることを提示することですね。

 

相手が思わずワクワクしてしまうような未来を想像させてみましょう。

口先だけのテクニックでは、相手はワクワクしません。

あなたも本気でワクワクしてみましょう。相手にその感情が伝わるように。

 

⑥相手の悩みを引き出して本音を語らせる

あなたは相手が本音を話してくれると「わたしに心を開いてくれているな」と感じますよね。

するとそこに信頼関係が生まれます。

 

でも実は、あなたが相手に本音を話す場合にも、「わたしはこの人のことを信頼しているんだな」と感じるのです。

 

人は自分がした行動に、意味づけをしたいのです。

つまり「わたしが本音を話しているということは、この人は信用できる人なんだ」と思ってしまう傾向があるんです。

 

この交渉テクニックを使うためには、相手の悩みを引き出すことが必要です。

「最近なにか大変なことがあったんじゃない?」と聞いてみると、何かしら出てくるものです。

占い師がよく使うテクニックですね。誰にでも当てはまることを言ってみるのです

 

⑦相手のペースに合わせるor自分のペースに引き込む

交渉に強い人は、相手のペースに合わせるテクニックを持っています。

これは話し方だけではなく、雰囲気や表情なども入ります。

人は自分と同じようなタイプの人に、心地よさを感じる傾向があるからです

相手に安心感を与える場合には、相手のペースに合わせるテクニックが役に立ちます。

 

でもあえて相手のペースを崩して、あなたのペースに引き込むことが必要なシチュエーションもあります。

それは、あなたが望む行動を相手に決断させる場面です。

 

相手のペースを崩すことで、相手は焦りを感じます。

そこであなたが提案するのです。

すると相手は焦っていますから、あなたが勧めるものを「良いかもしれない」と思ってしまいます。

 

まとめると、相手のペースに合わせて信用させてから、あなたのペースに引き込んで決断させる交渉テクニックです。

 

人の心を動かす最終手段は「脳より心」を使うこと

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人の心を動かす交渉テクニックについてお話しました。

あなたの望む結果へうまく誘導するには、ある程度の交渉テクニックが必要です。

でもテクニックだけでは、人の心を本当に動かすことはできないでしょう。

 

最終的に人の心を動かすには、「脳」ではなく「心」を使うこと。

これに尽きると思います。

あなたの情熱が、相手の心を動かすのです

 

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