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都会に疲れたら地方移住はアリ?田舎暮らしのメリットとデメリット

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「田舎でのんびり暮らしたい……」

都会暮らしに疲れている人は、一度はそんなことを考えたことがあるのではないでしょうか?

 

ワタシは「田舎」と「都会」とその「中間くらいの土地」に住んだことがあるので、田舎暮らしのメリットとデメリットを考えてみました。

 

年齢も関係していますので、地方移住を考えている人は、先のことまで慎重に考えた方が良いですよ。

 

田舎暮らしのメリット

田舎暮らしがしたい人は、メリットが多くて夢がふくらみますよね。

どんなメリットがあるのか、ワクワクしながらご覧ください。

 

①家賃が安いし部屋が広くてキレイ

田舎暮らしのメリットは、生活コストが安いことがいちばん大きいのかなと思います。

生活コストでいちばん高いのは、やっぱり家賃ですよね。

 

日本の南の地方では、2LDKで5万円の家賃。

しかも地元の人たちは「なんでそんな家賃高い所に住むの?」と言うんですね。

ビックリです!

 

なんなら家だって買えちゃうかもしれません。

あり得ないくらい安い場所もありますからね。

 

②自然が多くて環境が良い

田舎暮らしを希望する人たちが、いちばん求めているもの。

それはやっぱり「大自然」ではないでしょうか?

 

これでもかというくらい自然が多くて、環境が良いのは最大のメリットですね。

自然は疲れを癒してくれますし、心の栄養にもなります。

 

③空気も水もキレイだから食べ物が美味しい

田舎暮らしのメリットは、食べ物がなんでも美味しいこと。

食いしん坊のワタシには、たまらないメリットです。

今でも意味がわからないのは、ファミレスでも都会より美味しかったこと。

 

それは本州の端の地方でしたが、野菜も肉も美味しんですね。

全国チェーンまではいかないファミレスとはいえ、不思議です。

 

④必然的に早寝早起きをして健康になる

田舎暮らしをして感じるのは、夜に出歩く人がいないということ。

まぁ昼間でも人いないんですが、夜なんて人っ子ひとりいない感じ。

 

そもそも歩いている人が少ないんですね。

みんな車だから。

 

だから必然的に早寝早起きになっちゃうんです。

なんて健康的な生活でしょうか。

 

でも家で夜更かししちゃうと、けっきょく起きるのが遅くなっちゃうんですけどね。

 

⑤人が少ないので他人とのストレスが少ない

都会暮らしに疲れている人は、人が多すぎることでストレスがたまってるんじゃないでしょうか。

田舎暮らしのメリットは、人が少ないことです。

 

だから知らない人と関わって、ストレスがたまることは少ないでしょう。

知らない人とはね。(意味深? あとで説明します)

 

⑥暮らしも仕事ものんびりゆっくり時間が流れる

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田舎暮らしのメリットは、せかせかしていないことですね。

「○○時間」とか言われてますけど、本当に時間がゆっくりと流れている感じ。

 

人との待ち合わせに遅れてくることなんて当たり前です。(それって良いこと?)

だから仕事中も、都会ほど慌ただしくないんですね。

 

田舎暮らしのデメリット

田舎暮らしにはデメリットもあります。

これを考えないで移住してしまうと、大失敗をすることも…。

 

①仕事が少ない

田舎暮らしをしたい都会暮らしの人が、いちばん心配していること。

それは「仕事はあるのか?」ということですよね。

想像どおり仕事は少ないです。

 

田舎の場合、工場やコールセンターで働いている人がほとんどではないでしょうか。

大企業はコスト削減のため、地方に工場やコールセンターを置きますからね。

土地も安いから大規模の施設が作れますし、働いてくれる人の賃金も安いから企業にはメリットしかありません。

 

②刺激が少ない

田舎暮らしの場合、まず目に飛び込んでくる景色が自然です。

たしかに癒されますが、毎日みているとだんだん飽きてくるんですね。

人間ってほんとワガママなんだなぁと思います。

 

道で人とすれ違うことも少ないし、オシャレをしている人なんていません。

人間ウォッチングが好きな人は、退屈で死にそうになるかもしれませんね。

 

③車がないと生活できない

田舎暮らしをするなら、運転免許と車がないと生活できません。

家族で暮らすなら、車は「一家に1台」ではなく、「一人に1台」がふつうです。

 

つまり車の維持費がかかるということ。

駐車場代はタダだけど、ガソリン代はかなりのコストになりますね。

 

④飲食店や娯楽施設が少ない

田舎暮らしのデメリットは、外食できる飲食店がないということ。

都会では、当たり前のように数十メートルごとにあるコンビニもありません。

家族で楽しめたり、ちょっと暇つぶしができるような娯楽施設もありません。

 

やけに多いのは、パチンコ屋くらいです。

しかもその隣には、必ずキャッシングコーナーがある。恐ろしい光景でした。

 

さらに美術館や映画館なども遠かったり、なかったり。

五感を研ぎ澄ます自然はありますが、感性を刺激する芸術がないんですね。

 

⑤近所付き合いが面倒くさい

田舎暮らしがしたくても、向いてない人がいる理由は、近所付き合いが面倒くさいからです。

メリットの所で「知らない人と関わるストレスが少ない」と言いましたが、知らない人が知ってる人になっちゃうんです。

 

おすそ分けをしてくれたり、優しい人もたくさんいますが、放っておいてほしい時も距離感が近いんです。

 

「○○さん、仕事辞めたのかしら?」「あら、車があるから家にいるみたいよ」という感じ。

都会暮らしに慣れている人からすると、監視されているような気分になるかもしれませんね。

 

⑥歳を取ったら病院が遠い・買い物ができないで不便

田舎暮らしは刺激が少なすぎて、若い人だと飽きてしまうと感じます。

でも重圧などに疲れ果てた中年くらいには、メリットしかないとも考えられます。

ただし高齢になってからは、かなり大変なことになるでしょう。

 

具合が悪くなっても、病院までたどり着くのがひと苦労です。

そもそも病院がないという町もあるくらいです。

そして食料品の買い物ができないので、かなり不便を感じるでしょう。

 

体が動く年齢なら良いですが、体が思うように動かなくなった年齢の人にとっては拷問です。

近くに駅がないどころか、バス停すらありません。

 

都会暮らしから田舎暮らしをして失敗した理由

都会暮らしに疲れ果てて地方へ移住したものの、失敗した理由はどんなことでしょうか。

田舎暮らしでの失敗談をご紹介します。

 

①地方出身の彼が結婚して田舎に帰ったら、離婚して彼女は都会にもどった

地方出身の彼と実家へ遊びに行ったとき、彼の友達が言うんです。

「おまえ結婚しても帰ってこない方がいいぞ!」って。

話を聞いてみると、どうやら他の友達が離婚したと言うんです。

 

その友達は東京で出会った彼女と結婚して、田舎へ帰ってきたんですね。

でも奥さんとうまくいかなくなって、離婚して奥さんは東京へ戻ったとのこと。

田舎暮らしに慣れていない人は、いきなりその土地になれるのはむずかしいということでしょう。

 

②虫が嫌いすぎて、変な生き物までいて耐えられなくなった

田舎暮らしの恐怖と言えば、虫がめちゃくちゃ多いということ。

しかも見たことないくらいデカいんです。

手のひらサイズのクモとかも出ます。(足が長いだけですけど)

 

海の近くだと、とくに多いです。

また、変な生き物が出てくることもあります。

ヘビもいますし、カエルはふつうにベランダに来ます。

 

この環境に耐えられなくなって、都会へもどる人も意外と多いんですね。

 

③行く所もなく、やる事もなく、都会のギラギラ感が恋しくなった

田舎暮らしはのんびりしていますが、やることがなくて退屈に押しつぶされそうになります。

毎日のほほ~んと暮らしていると、あんなに嫌いだった都会のギラギラ感が恋しくなったりします。

 

暇すぎて「都会行きたい!」とか思っていたこともあります。

地元の人ですら「暇だ~、暇だ~」とか言ってましたから。

 

そして車で数時間かけて、大型ショッピングモールとかに行くんです。

するとお金を使っちゃって、退屈を物欲で解消しようとするんですね。

毎月クレジットカードの請求書が来ることに、恐怖を感じている女性を見たことがあります。

 

田舎暮らしに向いてる人は意外と行動的なタイプ

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都会暮らしで疲れ果てて、田舎暮らしをしたいと思っているあなた。

田舎暮らしには、意外とパワーが必要です。

人との関わりが苦手な人や、たくましく生きていこうという気持ちがないとむずかしいかもしれません。

 

地方によっては「よそ者あつかい」されることも多いです。

精神的につよくないと、やっていけないんですよね。

そして積極的に地域の行事に参加する人。

 

田舎暮らしに向いてる人は、意外と行動的なタイプだと言えるでしょう。

あなたはどっちがいいですか?