読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

みちの道

あなたの今日がちょっぴり幸せになるように

スポンサーリンク

日焼けしない日傘のUV遮光率って何?紫外線が体に与える影響

f:id:m-danjyo:20170415150039j:plain

紫外線がつよい季節の到来です。

紫外線からの刺激を回避して、白く美しい肌をいつまでも保ちたいものですね。

 

ではあなたは、どんな日焼け予防をしていますか?

日焼け止めや日傘を使っている人が多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、日焼け予防のための日傘についてご紹介したいと思います。

また紫外線は、わたしたちの体にどのような影響を与えているのかもご紹介していきます。

 

紫外線とうつ病の関係とは?

まずは、日光と人間のからだについて考えてみましょう。

 

日光を浴びることで、体の中では「ビタミンD」がつくられていきます。

ビタミンDを食べ物から摂取するのはむずかしいと言われているので、日光浴がいちばん効果的なんですね。

ビタミンDはカルシウムの吸収を助けるため、骨を丈夫にして「骨粗しょう症」なども予防してくれます。

 

そして見逃せないのが、精神に与える影響です。

日光を浴びることで「セロトニン」が分泌されます。セロトニンとは「幸せホルモン」と呼ばれる脳内物質です。セロトニンが分泌されることによって、心が穏やかに安らぐのです。

 

もともと人間のからだは、日の出から日没までが活動の時間と認識しています。

そのため朝の光を浴びることは、肉体にも精神にも良い影響を与えているということなんですね。

 

オーストラリアは「皮膚がん」の発症率が高い

f:id:m-danjyo:20170415150340j:plain

といっても、やはり紫外線対策は必要です。

オーストラリアは皮膚がんの発症率が高く、日焼け予防をするように政府も呼びかけているようです。

その理由は、オーストラリア上空のオゾン層が破壊されているからなんだとか。

 

ちなみに、日焼けしてすぐ黒くなる人と、日焼けして真っ赤になってしまう人では、すぐ黒くなる人のほうが皮膚がんになりにくいんだそうです。

だから白人は、皮膚がんになりやすいんですね。

 

オーストラリアは「うつ病」の発症率が低い

皮膚がんの発症率とは対照的に、オーストラリアではうつ病の発症率が、きわめて低いことがわかっています。

これも、日頃から日光に当たっているからなんですね。

 

その証拠に、北欧やイギリスなど日照時間の短い国では、うつ病の発症率が高いと言われています。

 

日本はどうかといえば、やはりうつ病の発症率は低いほうです。

意外ですよね。

その理由はおそらく、うつ症状を感じながらも、受診していない人が多いのだと思います。

 

「皮膚がん」と「うつ病」、どちらを防ぐべきかむずかしいところですが、やはり皮膚がんは怖いですよね。

それでは、日焼け予防について見ていきましょう。

 

日焼け予防なら、どんな日傘を選べばいい?

日焼け予防のために、あなたはどんな対策をしていますか?

ほとんどの人は、日焼け止めか日傘が多いのではないでしょうか。

最近はサングラスが効果的という情報も多いので、サングラスをしている人もいますよね。

 

日傘のデメリットとしては、地面からの照り返しによって日焼けしてしまうこと。

その照り返しによる日焼けまで予防してくれる日傘はあるのでしょうか?

 

①日傘の種類

あなたは日傘を選ぶとき、どんなことに注意して購入しているでしょうか?

じつは大きな間違いをしているかもしれませんよ。

 

・UV加工・UVカット

UV加工やUVカットと書かれている日傘は、ほとんどの場合あまり効果がないと言われています。なぜなら、スプレーなどでUVを反射させる素材を吹きかけているだけだからです。

 

・遮光率99%・遮光傘

なんだかスゴク効果がありそうな感じがしますよね。

でも、じつはこれもあまり効果は期待できません。

素材の厚さや目の粗さをマイクロスコープのようなもので見てみると、その違いが一目瞭然なんです。

 

・遮光率99.99%・1級遮光傘

ここまでくると「1級遮光傘」という、ちゃんとした名前をもらうことができます。上記の日傘とは比べ物になりません。これは、傘の協会で規定が決められているようですね。

カーテンで考えてみると「遮光カーテン」と「1級遮光カーテン」の効果が、雲泥の差であるのと同じようなイメージです。

 

・完全遮光

これは「遮光率100%」の日傘のことです。

たった0.01%の差ですが、これがまた天と地ほどの差があるようなんです。

あるメーカーでの実験でLEDライトを照らしてみると、「1級遮光」の日傘は光が透けて見えています。でも「完全遮光」の日傘は、まったく透けて見えません。

 

それだけ日焼け予防の効果が高いことがわかります。

また日傘の素材も、完全遮光の日傘なら、まったく穴がないように作られています。

 

②日傘の色

日焼け予防なら「黒」が良いと言われていますよね。これは正しいようです。

とくに日傘の内側が黒だと、日傘のデメリットである「地面からの紫外線の照り返し」による日焼けも予防してくれます。

 

日傘の外側の色に関しては、それほどこだわる必要がないようですね。

シルバーの日傘は、紫外線を反射すると謳っていますが、それだけではUV遮光の機能としては足りないと考えられます。

 

③日傘の寿命

UV加工されただけの日傘の寿命は、2年ほどと言われているようです。

完全遮光のような、素材そのものに遮光性のある日傘の寿命は、布がやぶれない限り機能が低下することはないようです。

 

しっかりとした日傘を1本持っていれば長持ちするので、結果的には安上がりかもしれませんね。

 

紫外線から肌を守る方法については、こちらをご覧くださいね。

紫外線から肌を守る!みずみずしい肌を保つスキンケア【日焼け対策】

 

日焼けしないための対策をして快適な季節を

f:id:m-danjyo:20170415145446j:plain

日焼けしない日傘についてご紹介しました。

紫外線による「皮膚がん」と「うつ病」の関係も気になるところですね。

 

日焼けは絶対にしたくないですし、紫外線対策はとっても大切です。

でも、日光を避けてばかりいると、気持ちが暗くなってしまうのも確かです。

 

紫外線のつよい時間帯に外出することはなくても、外の光を感じられる生活をしたいものですね。