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男の冷え性は自覚症状なし?危険な病気を引き起こす可能性も

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「俺は冷え性なんかじゃないよ~!」とか言っているあなた。

そんなあなたこそ、冷え性になっているかもしれませんよ。

 

冷え性と言えば「女性がなるもの」と思ったら大間違い。

最近は男性の冷え性も増えているそうです。

 

ではなぜ男性の冷え性は危険なのか?

それは、自覚症状がないからなんです。つまり悪化する可能性があるということ。

自分の冷え性を自覚して、対策をとることで病気予防ができますよ。

 

男性の冷え性チェックリスト!

男性の冷え性の特徴として考えられるものはこちら。当てはまることがないかチェックしてみてください。

 

  • 疲れやすい・疲れが取れない
  • 睡眠不足・寝つきが悪い
  • 下痢や便秘になりやすい
  • 肩こりや腰痛をかかえている
  • タバコを吸っている
  • キンキンに冷えたビール(冷たい飲み物)が大好き
  • 汗がベトベトしている
  • コンビニ弁当やインスタント食品が多い
  • デスクワークで運動はほとんどしない
  • 長風呂が苦手
  • ちょっとくらい寒くても薄着でいることが多い
  • 平熱が35℃台

 

いかがですか?

当てはまることがいくつもあれば、あなたは冷え性の可能性が高いです。

では、男性の冷え性の原因は何なんでしょうか?

 

男性の冷え性の原因とは?

上のチェックリストの中でも、とくに男性に多い冷え性の原因をご紹介します。

男性は冷え性にならないという油断も関係しているかもしれませんね。

 

寒くても冷たい飲み物が大好き!

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男性に多い特徴としては、寒い冬でも冷たい飲み物が大好きな人が挙げられます。

キンキンに冷えたビールを飲む瞬間ほど、幸福を感じることはないと思っている人。

冷たい飲み物がとにかく好きな人。

 

そんなあなたは「コールドドリンク症候群」かもしれません。

 

冷たい飲み物ばかり飲んでいると、胃などの内臓が冷えます。すると冷えた内臓を温めようとして、脂肪が溜め込まれるんですね。だから冷えるだけでなく、太りやすくもなってしまうんです。意外とコワイですね。

 

運動不足でメタボ気味

あなたがデスクワークなら、その時点で運動不足になっている可能性が高いですよね。しかも「最近おなかが出てきたな~」と感じているなら、冷え性になっている可能性大です。

年齢とともに筋肉は脂肪へと変わっていきます。すると体を温める筋肉が減っていくということなんです。つまり筋肉が減ると、冷え性になりやすいということなんです。

 

また男性ホルモンが減少してきて、更年期障害になる男性も最近は増えているみたいです。気になる症状があるなら、早めに誰かに相談してくださいね。男性の更年期障害の場合、深刻なうつ病を引き起こすことが多いそうです。

 

毎日ストレスと疲労で押しつぶされそう

仕事で責任が重くのしかかってくる年齢になったあなたは、ストレスと疲労で押しつぶされそうになっていませんか?

ストレスが溜まり過ぎていると、睡眠不足などを引き起こします。睡眠不足になると冷え性になりやすいんです。

 

またストレスそのものも冷え性を引き起こす危険があるんですね。精神的に緊張状態になると、交感神経が優位になり血管を収縮させます。つまり血行が悪くなるということ。

せめて家に帰ってきたらリラックスして、副交感神経を優位にさせることが大事。そして血行を良くするように心がけましょう。お風呂に入ってリラックスするのもおすすめですよ。からだも温まって一石二鳥です。

 

冷え性にはタイプがある

冷え性には、どこが冷えているかによってタイプがいくつかあります。

ここでは3つの冷え性タイプをご紹介しましょう。

 

内臓型冷え性

内臓が冷えている「内臓型冷え性」は、隠れ冷え性とも呼ばれています。なぜ隠れ冷え性なのか。それは自分で冷え性だという自覚がないからです。手足も温かいし、とくに冷えを感じたことはないんです。

でも何となく体調が優れなくて、変だなぁ~とか思っているかもしれません。

そして先ほど説明した「コールドドリンク症候群」であることが多いんですね。

原因としては、ストレスを感じている人に多いようです。内臓が冷えているから、便秘や下痢も多いことでしょう。

 

下半身型冷え性

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これは40代くらいの女性に多い冷え性のタイプだと言われています。でも男性でも下半身が冷えている人はいるのではないでしょうか。もう5月も半ばになるというのに、夫はたまにコタツをつけています。上半身は半袖なんですけどね。

寒いなら服着れば?と言うのですが、どうやら上半身は暑いようなんです。でも足だけ冷たいんだとか。自律神経も乱れているのかもしれませんね。

 

四肢末端型冷え性

四肢末端型冷え性とは、手足の末端だけ冷えているタイプの冷え性です。ひどい人は、手足が痛くなるくらい冷えてしまうそうです。運動などでからだを温めても、手足だけ温まらないんだそうです。これはツラいですね。

おもにヤセ型の人に多くて、運動不足や過激なダイエットが原因になることも。食事制限でダイエットをしてしまうと、筋肉量はどんどん減ります。そのため、からだを温めることができなくなってしまうのです。

 

冷え性が原因になる危険な病気とは?

男性の冷え性だけではありませんが、放っておくと危険な病気を引き起こすことがあります。そもそもからだが冷えているということは、免疫力が低下しているということ。

つまり、冷え性になると、どんな病気でも引き起こす危険があると言えるんです。その中でもとくに、男性の冷え性で気をつけるべき病気はこちらです。

 

  • 動脈硬化
  • 糖尿病
  • うつ病
  • ED
  • 更年期障害
  • 前立腺肥大

などです。

これらの病気の他にも、風邪をひきやすくなるとか、やる気が起きないとか、肩こりなどがひどくなるなどの症状が起こる可能性が高いです。

なるべく早めに対処しなければいけませんね。

 

男性の冷え性を改善する方法

では、男性の冷え性を改善する方法をご紹介しましょう。

 

運動で汗をかいて体温調節機能を活性化

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ウォーキングなどの軽めの運動をして汗をかくことは、どのタイプの冷え性にも効果的です。10分程度のウォーキングでも、効果が期待できるそうです。とくに汗をかくことが重要で、汗をかくことで体温調節の機能を活性化させることが目的です。

つまり自分で体を温める機能を復活させること。そして運動は血行が促進されるいちばんの対策ですよね。

 

お風呂で全身浴をして温まる

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冷え性の改善方法としては、体を温めることが大切です。そして冷え性の人は、肩こりなどを併発している場合も多いですよね。そのため半身浴ではなく、全身浴で肩まで浴槽に浸かるのが大切です。

ただ全身浴となると、お風呂の温度と時間が問題。半身浴のように15分も20分も入ったら心臓に負担がかかります。そのため40~41℃の熱めのお風呂で5分間入るのが良いんだとか。

 

ちょっと意外ですよね。じっくり温まったほうが、冷え性には良さそうですけど。

ワタシの個人的な意見としては、はじめに全身浴をして体や髪を洗ったら、その後に半身浴で10分くらい。最後に全身浴を3~5分くらいが良いと思います。

無理のない範囲で行ってください。苦しくなったらすぐに中断しましょう。

そして入浴後に肩甲骨のストレッチをしておけば、全身の血行がかなり良くなるはずですよ。

 

冷え性に効くツボ押し

冷え性の改善には、ツボ押しが効果的です。ワタシはとくに冷え性という実感はありませんが、毎朝やっています。それが足裏の「湧泉(ゆうせん)」というツボ。

 

これは万能ツボで、何にでも効くんです。押していると、足がポカポカしてきますよ。

湧泉の場所は、足裏の中心より指寄りのくぼんだ所

この場所は硬くて、指で押しても手ごたえがありません。ワタシはいつも拳か木の棒で押しています。イタ気持ちいいくらいの割と強めの力で押しましょう。

 

冷え性に効くストレッチ

冷え性の改善に効果的なストレッチは、足指のストレッチです。これは以前テレビでやっていたのを見てからやっているのですが、効果抜群です。

 

座って右ひざの上に左足を乗せます。

足指を手で内側に丸めます。5~10秒間キープ。

手を離して5秒間そのまま。

これを左右5回ずつ繰り返します。

 

足の指の血行が、一気に巡っているのがわかりますよ。でも毎日やっていると、あまり感じなくなってきます。それは良いことですけどね。

 

男性の冷え性は自覚することが大事

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男性の冷え性についてご紹介しました。

男性は寒さを感じても、体を温めようとすることが少ないのかもしれませんね。

夏場のエアコンも、かなり冷やす人も多いのではないでしょうか。

 

冷えを感じたら、なるべく早めに対処しておかないと、年齢を重ねるごとに危なくなっていくかもしれません。とくに動脈硬化は、命の危険もありますからご注意くださいね。

運動とお風呂で、かなり改善できることでしょう。

冷たい飲み物もほどほどにね。