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みちの道

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胃が痛いのは空腹時?それとも食後?胃痛を予防・改善する方法

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あなたの胃が痛くなるのは、いつですか?

胃痛が起きるのは、大きく分けて2種類あります。

それは「空腹時」と「食後」です。

 

それぞれの胃痛の原因と対処法をご紹介しましょう。病気の可能性も否定できません。

また、どんな行動が胃痛を招くのか、胃痛の予防法もご紹介します。

 

空腹時に胃が痛い原因と病気の可能性

朝起きた時や空腹時に胃が痛くなることはありませんか?

痛くなる場所にも特徴があります。

 

胃酸が多く出ている

空腹時に胃が痛い原因は、胃酸が出すぎているのかもしれません。そのため胃壁が荒れてしまい、胃痛を起こしている可能性があります。早めに改善しないと、胃潰瘍などになるおそれがあります。

 

みぞおちが痛くなることが多い

胃の痛みを訴える人の多くは、「胃のあたり」が痛い場合が多いようです。これはいわゆる「みぞおち」と呼ばれる部分の痛みですね。でも、みぞおちが痛い場合には、胃以外にもさまざまな病気の可能性があります。

肝臓や肺、心臓の病気の可能性もないとは言い切れません。ただし「空腹時だけ痛い」場合には、3つの病気が考えられるそうです。

 

それは「急性胃炎」「十二指腸潰瘍」「胃潰瘍」の3つです。

 

何かを食べると痛みがやわらぐ

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空腹時に胃が痛くなり、何かを食べると痛みがやわらぐなら、「十二指腸潰瘍」の可能性が非常に高いです。十二指腸潰瘍になる原因は、ストレスや飲酒などのほかに、ピロリ菌の場合もあります。

十二指腸潰瘍の人のうち、約95%はピロリ菌に感染していると言われています。これはスゴイ数ですよね。

 

胃ガンのリスクも高まる

ピロリ菌に感染すると胃ガンになるわけではありませんが、ほとんどの人がピロリ菌に感染していた経緯から、大きな原因になると考えられています。

そのためピロリ菌の治療は早めに行ったほうが良いでしょう。

 

食後に胃が痛くなる原因と病気の可能性

食後に胃が痛くなる原因は何でしょうか?

またどんな病気の可能性が考えられるのでしょうか。

 

消化不良を起こしている

食後に胃が痛くなる原因は、消化不良を起こしている可能性が高いです。食べ過ぎていることが原因で、消化が追いついていない状態なのでしょう。一度に食べる量が多いのか、はたまた食べる間隔がみじかいのか。

いずれにしても、胃が休まる暇がありません。この場合は胃もたれや吐き気の症状をともなうことが多いでしょう。

 

みぞおちが痛い・げっぷが多い

食後の胃痛も、やはりみぞおち付近が痛くなることが多いようです。げっぷが異常に出るのも良くない症状の1つです。ワタシの知人が胃ガンで亡くなりましたが、亡くなる1~2年前から頻繁にげっぷをしていました。

胃ガンの初期症状は、胃潰瘍によく似ているようです。もし気になったら、早めに受診したほうが良いでしょう。

 

食べてる最中・食後に胃が痛い

食後に胃が痛くなる症状で考えられる病気は、「胃潰瘍」です。ひどくなると胃を貫くほど潰瘍が進行してしまう場合もあります。なぜ食後に胃が痛くなるかというと、食べ物が胃の潰瘍部分を刺激するから痛みが出るようですね。

胃潰瘍は胃炎の悪化によるものやストレス、ピロリ菌や暴飲暴食などいろいろ考えられます。悪化すると血を吐いてしまうこともありますので、そうなる前に受診することをおすすめします。

 

胃の痛みを予防・改善する方法

胃が痛いのをどうにかしたいと思っているあなたに、胃痛を予防・改善する方法をご紹介しましょう。

 

消化を促進する食べ物をたべる

胃が痛いのは、消化が悪いことが原因である場合があります。胃が痛いときに胃薬を飲むのも良いですが、胃薬も飲み過ぎると良くありません。普段から消化を促進する食べ物をたべるようにすると良いでしょう。

消化を促進する食べ物は、「生の大根」です。大根おろしも効果的ですが、丸かじりでも良いみたいですよ。短冊切りにすると、サクサクして美味しいですよね。大根サラダにしても良いでしょう。

 

ストレスを緩和して胃を冷やさない

胃が痛くなる大きな原因は、ストレスです。ストレスを緩和しないことには、胃痛を改善しても繰り返すことになるでしょう。もしくは、胃痛を悪化させることになります。それを避けるためには、日頃からストレスを緩和することが大切です。

また胃を冷やさないことも重要です。効果的なのは、温かい飲み物を飲んで胃を温めること。そしてゆっくりとリラックスして休みましょう。

 

空腹時に胃が痛いならホットミルク

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空腹時に胃が痛くなる場合には、ホットミルクを飲むと良いでしょう。牛乳は胃の粘膜を守ってくれますし、胃の中が酸性に傾くのを防いでくれます。また胃に優しいのもポイントですね。

空腹時に胃が痛くなるなら、なるべく空腹の状態をつくらないことです。とはいえ固形物を入れると胃に負担がかかりますから、ホットミルクが効果的なんです。食間にも飲むようにすると良いでしょう。

 

ネバネバ食品を食べる

胃痛を予防・改善するためには、ネバネバ食品が効果的です。ネバネバ食品には「ムチン」と呼ばれる成分が含まれていて、これが胃の粘膜を保護してくれるんです。食事の時は、ムチンが含まれる「納豆」や「オクラ」「めかぶ」などを最初に食べて、それから食事をすると良いでしょう。

 

お風呂で温まる

即効性のある胃痛の改善方法は、お風呂で温まることです。胃を温めるもしくは体を温めると、胃が痛いのが改善されると言われています。ぬるめのお湯で、胃の部分がお湯に浸かるようにすると良いでしょう。半身浴でOKです。

 

予防なら軽い運動をする

胃痛を予防するためには、軽い運動をすることです。とくに朝起きてからのゆるい運動が効果的なようです。激しい運動をしてしまうと逆効果になりますので、胃に負担をかけないように気をつけましょうね。

 

胃が痛い時にさける食べ物とは?

胃が痛い時に、これだけは食べちゃダメ!というNGフードをご紹介しましょう。

 

辛い物・刺激のある物を食べない

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胃が痛い時にダメな食べ物は、辛い物です。辛い物を食べると、胃に刺激が強すぎますよね。スパイスや唐辛子など、刺激のある物は食べないようにしましょう。

 

酸っぱいものはダメ

酸っぱい食べ物も、じつは胃に負担をかけると言われています。柑橘系の果物や酢の物なども空腹時は避けるようにしましょう。胃酸の分泌を増やすと言われています。

 

カフェインは胃酸を増やす

コーヒーやお茶などのカフェイン飲料も、胃酸を増やすと言われています。そのため空腹時や胃が痛い時には、ひかえたほうが良いでしょう。

 

食物繊維は消化が悪い

食物繊維は健康やダイエットに最適の食材ですが、胃にはあまり良くないようです。と言っても、胃が弱い人の場合です。ふつうの人なら問題はないでしょう。

ゴボウやれんこんなどの根菜類や、エリンギなどのキノコ類は、食物繊維が豊富ですよね。でも消化が悪いので、胃が痛い時には避けたほうが良いでしょう。

 

脂肪分の多い食べ物は胃に負担がかかる

脂っこい食べ物は、消化が悪く、胃に負担がかかります。そのため胃が痛い時には避けるべきでしょう。揚げ物などのほかにも、肉類やシーフードなども消化が悪い食べ物がありますよね。

カンタンに噛み切れないような食べ物は、胃が痛いときには避けるようにしましょう。

 

胃が痛い時は安静にすること

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胃が痛い場合の予防と改善方法などをご紹介しました。

胃が痛いなら、まずは安静にすることが大切です。横になるだけでも、胃痛が改善される場合があります。温かい飲み物をゆっくりと飲んで、横になると楽になるはずですよ。

 

またストレスをためない生活や、睡眠不足にならない生活も大切です。

そして食事は、よく噛んでゆっくりと食べるようにしましょう。胃に負担をかけないことが大切ですよ。