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肌トラブルを防ぐ日焼け止めの選び方!肌へのダメージを減らして自分に合った日焼け止めを選ぼう

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いつまでもキレイなお肌でいるために、ほとんどの人は何らかのUVケアをしていますよね。その中でもいちばん多いのが、日焼け止めを塗る方法ではないでしょうか。

 

でも日焼け止めって肌トラブルを起こしやすくて、逆に肌に悪いような気がしませんか? だから本当はあまり塗りたくないという人もいるかもしれません。ワタシがそうなんですけどね。

 

でも日焼け止めを塗らないと、肌が無防備な状態で紫外線を受け止めてしまいます。すると5年後、10年後の肌はシミだらけ……なんてことに。

紫外線って肌に蓄積されていくので、日焼け止めを塗らないと、いつか急にシミが出現してしまうんです。

 

そうならないためにも、正しく日焼け止めを使いたいですね。では日焼け止めの選び方と塗り方を中心にご紹介していきましょう。

 

日焼け止めが原因でシミになるってホント?

そもそも日焼けしないために日焼け止めを塗っているのに、じつはそれが、シミやそばかすの原因になっているそうなんです。思わず「まさか!」と叫びたくなりますが、本当の話なんです。

それじゃ何のために日焼け止めを塗っているのか、わからないですよね。「むしろ日焼け止めを塗らないほうがいいんじゃないの?」と思っても無理はありません。

 

でもやっぱり日焼け止めを塗らないと、紫外線がモロに肌を刺激してしまうため「光老化」が進んでボロボロになってしまいます。肌が老化する原因の約80%は、紫外線によるものだと言われているくらいですから。

とはいえ、日焼け止めは肌への刺激が強く、さまざまな肌トラブルをまねいてしまうんです。あー、もう無限ループ状態です。

 

紫外線からの刺激を防いで、日焼け止めによる肌荒れも防ぐ方法はないのでしょうか?

ありますよ。

それは「肌に合った日焼け止めを選ぶこと」と「正しく日焼け止めを塗ること」。では、どんな日焼け止めをどのように塗れば良いのでしょうか。

 

肌に合った日焼け止めの選び方

ドラッグストアへ行けば、数多くの日焼け止めが並んでいます。成分を見てもイマイチわからないし、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。

肌の状態は人それぞれですから、自分に合った日焼け止めを選ぶことが大切です。

 

「からだ用」か「顔用」かをチェックする

日焼け止めには、「からだ用」と「顔用」と書かれている物があります。この場合は、からだ用と書かれている日焼け止めを顔に塗らないように気をつけましょう。からだ用だと顔には刺激が強すぎて、肌荒れを起こすことがあります。

機能的にも顔には顔用、体にはからだ用を使いましょう。顔用を体に塗るのは、問題ありません。

 

敏感肌の人には「ノンケミカル」がおすすめ

敏感肌の人は、日焼け止めの刺激を受けやすいですよね。そのため日焼け止めが原因で肌トラブルを起こしている人も少なくないでしょう。だからこそ肌に合った日焼け止めを使うことが大切です。

敏感肌の人には、「ノンケミカル」がおすすめです。ノンケミカルとは、紫外線吸収剤を使っていない日焼け止めを全てそう呼びます。

 

ただし、ノンケミカルと言っても、すべてが安全な日焼け止めとは限りません。刺激の強い「紫外線吸収剤」ではなく、「紫外線散乱剤」を使っているというだけです。ほかの成分が肌に悪い場合には、やはり肌に良くないですよね。

 

屋外にいる時間や場所によってSPFとPAを使い分ける

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日焼け止めは、SPFとPAによって効果の高さがわかるようになっています。

SPFは、肌を赤くヤケド状態にする紫外線B波から、肌を守ってくれる時間を表します。10~50まであり、数値が大きいほど紫外線を防ぐ時間が長くなっています。でも数値が大きいほど、肌への刺激も強いんです。

 

PAは、肌を黒くしてシミをつくる紫外線A波から、肌を守ってくれる日焼け止めの強度を表しています。肌を守ってくれる時間を表しているのではありません。+~++++まで段階があり、+の数が多いほど強い日焼け止めということになります。

 

どのシーンで使うかによって日焼け止めを選ぶと良いでしょう。普段づかいならSPF20・PA++でほとんど大丈夫だと思います。

屋外で過ごす時間が長いとか、海などの紫外線が強い場所ではSPF30・PA+++くらいにすると良いかもしれません。

SPF50・PA++++は、ほとんど使うシーンがないと思われます。というよりも、肌への刺激が強すぎるため、あまりオススメできません。

 

以上が基本的な日焼け止めの選び方になります。

でもこれだけでは、肌への刺激について良くわからないですよね。次は、日焼け止めによる肌へのリスクをご紹介しましょう。

 

日焼け止めによる肌へのリスクとは?

日焼け止めを塗るのは、紫外線が肌へ与えるリスクを軽減するためです。赤くヤケド状態になったり、シミをつくったりするのを防ぐためです。皮膚ガン予防にもなります。

けれど、肌へのリスクは紫外線だけではなかったんです。日焼け止めによる、さまざまなリスクについてご紹介します。

 

日焼け止めが肌の奥まで浸透すること

肌への刺激が弱いと言われる「ノンケミカル」の日焼け止めによく使われる成分で、「酸化チタン」や「酸化亜鉛」があります。これらは肌への刺激が少ないと言われています。

でもここに肌へのリスクがあるんです。それは、「ナノ粒子化された成分」ということ。とくに酸化チタンには発ガン性があると言われていて、肌に悪影響を及ぼします。

しかもナノ粒子化された成分は、肌への浸透が良く、肌の奥まで入り込みます。つまり肌の奥からガンを発生させるリスクがあるということなんです。日焼け止めは、むしろ肌に浸透されないもののほうが良いんですね。

 

「ノンケミカル」「オーガニック」などの表示の曖昧さ

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 最近はオーガニックや自然派食品などが流行していますよね。健康志向の人が多いからでしょう。でも、ここにも落とし穴があるんです。

たとえばオーガニックに関しては、化粧品の全成分のうち、たった1つでもオーガニックならば「オーガニック」と表示して売られています。全成分が数十種類あったとしても、たった1種類だけオーガニックならOKなんです。

 

またノンケミカルに関しては先ほども言ったように、ノンケミカルだからといって、肌にやさしい成分だけで作られているとは限らないということです。

すべての成分がどんな作用をするか調べるのは大変ですから、使ってみるしかないのが現実です。

 

パッチテストで試してみると良い

肌へのリスクを軽減するために、また無駄な買い物をしないためにも、パッチテストをしてから購入すると良いでしょう。すべてテスターがあるわけではありませんが、気になる日焼け止めにテスターがあったら試してみてください。

顔に塗る予定なら、顔の目立たない部分につけてみましょう。そのまま1日を過ごして、何も問題がなければ購入を決めると安心ですね。

 

日焼け止めの正しい塗り方

日焼け止めの効果を最大限に発揮するためには、日焼け止めを正しく塗る必要があります。自分の肌に合った日焼け止めが見つかったら、たっぷりと肌に乗せていきます。縦1センチ横1センチの場所に、2mg塗るのがベストだと言われています。

これってかなり多いですよね。でもSPFやPAで表示されている効果をそのまま得るには、それくらい厚塗りしないといけません。

 

でも逆に考えると、小まめに塗り直すならギリギリセーフと言えるかもしれません。そもそも汗や皮脂によって日焼け止めはどんどん流れてしまいますから、SPF20だとしても400時間もつとは思えません。

そのため正しい塗り方はなるべく1センチあたり2mgですが、なるべくそれに近いくらい塗って、あとは塗り直しをすればOKなのではないでしょうか。

 

そもそも肌状態を良くすることが最高の紫外線対策になる

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日焼け止めの選び方と肌へのリスクをご紹介しました。

紫外線よりも日焼け止めのほうが、肌へのリスクがあるかもしれませんね。それでも日焼け止めを塗らないよりは良いのです。

では何をいちばん気をつければ良いかというと、そもそも肌状態を良くすることが最高の紫外線対策になるのではないでしょうか。

 

日焼け止めを塗る前にしっかりと保湿をするとか、ターンオーバーを正常にしてシミの元を脱ぎ捨てるとか。ターンオーバーが正常ならば、多少のシミができたとしても、その肌が剥がれて生まれ変わることができます。

そのためには睡眠をしっかり摂ったり、ホルモンバランスをととのえることが大切なんですね。けっきょく外側からのケアよりも、最終的には内側からのケアが大切ということに行きつきますね。

 

あなたの肌を守れるのは、あなたしかいません。自分の肌を大切にしましょうね。