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ビタミンCで薄毛対策!薄毛はコラーゲンの減少が原因だった

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じつは、ビタミンCが薄毛対策に効果が期待できるんです!

と言われても、何だかピンとこないですよね。

しかも薄毛の原因はコラーゲンの減少って言われても、まるで女性のお肌の話みたいで、理解するのに時間がかかる男性もいるかもしれません。

 

ちょっと考えてみましょう。

薄毛の原因は頭皮環境の問題です。頭皮というのは、お肌の一部ですよね。

そう考えると、女性の美肌対策と同じ考え方というのも、納得できるのではないでしょうか?

 

では、ビタミンCやコラーゲンが、どのように薄毛を改善してくれるのか。くわしく見ていきましょう。

 

研究で判明!薄毛はコラーゲンの減少が原因?

ある研究によると、薄毛の原因はコラーゲンの減少だということが判明しました。どうも薄毛とコラーゲンが結びつかない人もいると思いますので、どういうことなのか見ていきましょう。

 

髪の毛はコラーゲンで守られていた

髪の毛をつくる細胞は、コラーゲンで守られています。髪の毛が成長していく段階で、細胞は分裂していきます。その細胞分裂の際に、髪の毛をつくる細胞は損傷していくと考えられています。

 

細胞が損傷しても、コラーゲンがあれば修復できます。しかし加齢とともにコラーゲンが減少することで、損傷した細胞を修復できなくなっていくと考えられています。コラーゲンによって守られていた細胞は、いずれ修復不可能となってしまうのです。

 

コラーゲンが減ると毛穴の細胞は死滅する

加齢とともにコラーゲンが減っていくと、細胞が再生する力を失ってしまいます。すると髪の毛が生えている毛穴の細胞もおとろえていきます。毛穴がおとろえると抜け毛が増えて、髪の毛は薄くなっていきます。

 

そして毛穴はおとろえる一方となり、いずれは毛穴の細胞が死滅してしまうと考えられているのです。細胞が死滅した毛穴は、再生どころか毛穴そのものが無くなってしまうので、髪の毛が生えてくることはなくなるのです。

 

コラーゲンをつくるにはビタミンCが必要

では、加齢とともに減っていくコラーゲンを維持するにはどうすれば良いのでしょうか。そのためには、コラーゲンの生成を活発にする必要があります。ビタミンCは、コラーゲンの生成を助けるはたらきがあると言われているのです。

 

薄毛にビタミンCが効くと言われている理由は、加齢とともに減っていくコラーゲンを維持するために必要なんですね。ではビタミンCそのものにも、薄毛対策の効果は期待できるのでしょうか。

 

ビタミンCが薄毛に効果アリと言われる理由

ビタミンCは多くの育毛剤などにも使われていますよね。そのため薄毛に効果が期待できそうですが、具体的にはどんな効果なのでしょうか?

 

鉄分の吸収を増やして、頭皮の血行を良くする

薄毛になる原因は、頭皮の血行が悪くなることです。頭皮の血行が悪くなるということは、そもそも血液が足りていない可能性があります。血液を増やすためには、鉄分の補給が必要です。

 

しかし鉄分は、体に吸収されにくいと言われているのです。そこで活躍してくれるのが、ビタミンCです。ビタミンCは、鉄分の吸収を良くするはたらきがあると言われていますので、頭皮の血行を促進してくれるんですね。

 

活性酸素を除去して新陳代謝を良くする

薄毛を予防・改善するためには、体内で発生した活性酸素を除去する必要があります。活性酸素は、ある一定量なら体を守ってくれるはたらきがあります。病気を予防したり、紫外線から肌を守ったり。

 

しかしストレスや紫外線、老廃物などによって増えすぎた活性酸素は、体にさまざまな悪影響を及ぼすのです。その1つが薄毛です。では活性酸素を除去するには、どうすれば良いのか。そのためには、抗酸化作用の高い物が必要になります。

 

抗酸化作用の高い食べ物はいくつかありますが、ビタミンCも抗酸化作用が高いことで知られています。しかも加齢とともに減少するコラーゲンの生成も助けてくれるので、薄毛対策としては有効だと考えられているのです。

 

ビタミンCは薄毛治療にも使われている

最新の薄毛治療に、ビタミンCが使われているそうです。注射器などで直接頭皮にビタミンCを注入する方法のようですが、費用が高額になるのでなかなか試すのはむずかしそうですね。

でも、薄毛治療に取り入れられるくらい、ビタミンCの薄毛治療効果が注目されていると言って良いでしょう。

 

ビタミンCのサプリで飲んでも意味なし!?

薄毛治療にも使われているほど効果が期待できるなら、ビタミンCを今すぐ飲みたいと思いますよね。でもじつは、ビタミンCのサプリを飲んでもあまり意味がないと言われています。

全く意味がないわけではありませんので、サプリで摂るのと育毛剤などを併用すると良いでしょう。では、なぜビタミンCのサプリを摂っても効果が期待できないのでしょうか。

 

頭皮に届く前に体で使われてしまう

ビタミンCは体に吸収されやすいと言われています。口から入った栄養は、体のあらゆる場所をとおって、最後に頭皮に到着します。でも体のあらゆる場所で不調があれば、それらの場所でビタミンCが消費されてしまうんです。

 

すると頭皮に届く前にビタミンCはなくなってしまい、頭皮に効果を発揮できなくなってしまいます。しかもビタミンCは水溶性ビタミンで、水で洗っただけでも溶け出してしまいます。つまり壊れやすいビタミンなんですね。

そのようなさまざまな理由から、サプリを飲んでもあまり薄毛対策にならないと考えられています。

 

数時間後には尿などとして出てしまう

ビタミンCが薄毛対策に効果的と言っても、数時間後には尿として出てしまうことが多いです。ビタミンCは、体内にとどまっている時間が短いのが特徴なんです。そのため小まめに飲まないと、効果が感じられない可能性があります。

 

じゃぁ、たくさん飲めば良いかと言われると、そうでもありません。

過剰摂取すると、下痢などの副作用が起きる可能性はあります。ただし基本的にはすぐに体外へ排出されてしまうので、そこまで深刻になることもないかもしれません。とはいえ、副作用がある以上は過剰摂取には注意して、摂取量目安を守って服用しましょう。

 

頭皮に直接つけるほうがいい

結論としては、ビタミンCで薄毛対策をするなら、ビタミンC配合の育毛剤をつかうのがおすすめということになります。

とはいえ女性が使う化粧品でもわかるように、ビタミンCがうまく頭皮の毛穴に浸透されなくてはいけません。育毛剤によっては、ビタミンCが配合されていても、まったく浸透しないタイプもあるかもしれません。

 

どのような育毛剤が多くの人に選ばれているのかを調べてから、厳選すると良いでしょう。あなたの髪の毛を守れるのは、あなたしかいませんからね。

 

滅びゆく頭皮の救世主はビタミンCだった!

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ビタミンCの薄毛対策としての効果は理解いただけましたか?

お分かりのように、ビタミンCが直接髪の毛を生やすわけではありません。あくまでも頭皮環境を改善して、結果として育毛効果が期待できるというものです。多くの育毛対策は、すべてそのような間接的な効果と言えるでしょう。

 

しかし間接的な効果こそが、育毛には必要だと言えるのです。体の内側からと外側からの両側のケアによって、薄毛にならないための体がつくられると考えられます。

 

薄毛は体質です。その体質を改善することで、薄毛対策ができるのです。そのように考えると、まさにビタミンCは、滅びゆく頭皮の救世主と呼べるのではないでしょうか?

利用しないと損ですね。