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食べる日焼け止め!日焼け予防に効果のある食べ物とは?

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食べる日焼け止めと言っても、大きく分けて2種類あります。

 

  • 先に食べることで、日焼けを予防する食べ物
  • 日焼けした後に、シミ予防になる食べ物

 

それぞれ効果は似ていますが、決定的なちがいがあります。

それは、日焼け後に食べると良い食べ物には、日焼けしやすくなる成分が含まれている危険性があるということ。

 

間違って出かける前に食べてしまうと、ふつう以上に日焼けしてしまう危険があるので注意が必要です。

 

ところで、そもそも日焼け止めを塗るのと食べ物では、どのように効果が違うのでしょうか?

そして、どれくらいの効果が期待できるのかも気になりますよね。

 

まずは食べ物が日焼け止めに効果的な理由と、最大限に効果を発揮する方法をご紹介しましょう。

 

食べ物が日焼け止めに効果的な理由

食べ物が日焼け止めに効果的な理由は、体の中から成分が吸収されて、体全体を覆ってくれるからです。そんな日焼け止め効果を利用しない手はありませんよね。

 

塗る日焼け止めは効果が持続しない

塗る日焼け止めの場合は、効果が持続する時間が決まっていますよね。いつまでも効果があるわけではないのが、食べる日焼け止めと違うところです。

SPFの数字によって、日焼けを何分遅らせられるのかが決まっています。

 

食べ物なら水や汗で落ちない

食べる日焼け止めは、プールや海に入っても落ちることがありません。でも塗る日焼け止めは、水や汗で落ちてしまうのがデメリットですよね。

体の中から日焼け止めをすることは、大きなメリットになるでしょう。

 

健康になると、肌のターンオーバーをうながす

食べる日焼け止めには、抗酸化作用の高いものが多いです。抗酸化作用の高い食べ物は、美容と健康に良い効果がたくさんあります。体が健康になると、肌本来の状態を保つはたらきが強くなると考えられます。

 

その1つとして、肌のターンオーバーをうながす効果も期待できるんです。つまり紫外線のダメージをすぐに修復できる可能性が高くなるということです。

 

最大限に食べ物の効果を発揮する方法

では、食べ物の日焼け止め効果を最大限に発揮するには、どうすれば良いのでしょうか。出かける前に食べれば良いというわけでもないのです。

 

直前に食べるだけでは不十分

食べる日焼け止めは、出かける直前に食べるだけでは、不十分であると言えるでしょう。なぜなら食べ物に含まれる成分は、体に吸収されるまでに時間がかかるからです。そのため食べた直後では、まだ食べ物の日焼け止め効果を発揮できない場合があります。

 

また日頃からそれらの栄養を摂っておくことで、体の中に成分が行き渡っている状態になります。一時的に食べただけでは、日焼け止め効果を存分に発揮できるとは言い切れないでしょう。とはいえ、出かける少し前に食べることも大切です。

 

他の栄養バランスが良いと吸収率アップ

食べる日焼け止めの効果を発揮するには、他の栄養バランスも大切です。体の状態によっては、食べ物の栄養が必ずしも体に吸収されるとは限らないのです。

また食べ合わせによって体への吸収率も変わるので、それ単体で食べれば良いというわけではありません。

 

健康になれば、必要な栄養を体に吸収しやすい

そもそも体が健康にならなければ、体に充分な栄養が吸収されないと考えられます。吸収される前に排出されてしまったり、日焼け止め効果よりも他のことに使われてしまうこともあります。

 

たとえばストレスや疲労、病気などを回復させるために、日焼け止めに必要な栄養を使われてしまうことがあるのです。だからこそ体を健康に保つことが大前提となりますね。

 

日焼け予防に効果のある食べ物とは?

日焼け予防に効果のある食べ物は、意外とたくさんあるんです。もしかしたら意外なものもあるかもしれませんね。では、順番に見ていきましょう。

 

ブロッコリー

ブロッコリーには、ビタミンA・C・Eが含まれています。これは「ビタミンACE(エース)」と呼ばれていて、美肌効果やアンチエイジング効果にすぐれています。またビタミンA・C・Eを同時に摂取することで、体に吸収しやすくなると言われています。

ブロッコリーを食べると、この3つの栄養が同時に摂取できます。

 

イチゴ

イチゴにもビタミンACEが含まれています。食べる日焼け止めの効果を発揮させるには、ビタミンエースが効果的なんです。

ただしイチゴは食べ方にちょっと注意が必要です。水溶性ビタミンであるビタミンCは、水に溶けだしやすいという性質があります。

 

そのためヘタを取って洗うと、ビタミンCが流れだしてしまうのです。イチゴを食べる際には、ヘタを取らないで洗って、食べる直前にヘタを取ると良いでしょう。

 

うなぎ

うなぎにはビタミンAが豊富に含まれています。ビタミンAは、皮膚や粘膜を強くするはたらきがあります。そのため食べる日焼け止めとしての効果を発揮してくれるでしょう。

 

また夏のスタミナ食としても、うなぎは重宝しますよね。夏バテ予防にもなりますので、美味しくいただきましょう。

 

魚には、オメガ3脂肪酸という栄養が含まれています。とくに鮭、サバ、イワシなどに含まれています。オメガ3脂肪酸は、紫外線のダメージから肌を守るはたらきにすぐれています。

最近は日本人の魚消費量が減っていると言われています。食の欧米化が原因ですが、手軽に食べられる欧米食ばかりではなく、健康のためにも週2回ほど魚を食べると良いでしょう。

 

アーモンド

アーモンドには、ビタミンEが豊富に含まれています。ビタミンEと言えば、若返りのビタミンと呼ばれるほどアンチエイジング効果にすぐれています。

紫外線から肌を守る食べる日焼け止めとしては、必要な栄養だと言えるでしょう。

 

トマト

トマトに含まれるリコピンに、日焼け止め効果があると言われています。リコピンは抗酸化作用の高いポリフェノールの一種です。リコピンはビタミンEよりも高い抗酸化作用が期待できます。

 

また生で食べるよりも、加熱したほうが日焼け止め効果が高くなると考えられます。そのためスープなどにして飲むと、量もたっぷり摂れそうですね。

 

すいか

すいかは、暑い夏に体を冷やしてくれる果物です。(野菜とも言われていますよね)意外と知られていないことですが、すいかにはトマトよりも多くのリコピンが含まれています。

 

そのため食べる日焼け止めとしては、効果的な食べ物なんです。つまり抗酸化作用が高く、日焼け止めの効果が高いということです。ただし1つだけデメリットがあるとすれば、体を冷やすのでお腹をこわすこともあるかもしれません。食べ過ぎには注意しましょう。

 

日焼け前に食べるとNGな食べ物とは?

日焼け前に食べると、日焼けしやすくなってしまう食べ物があります。

それは「ソラレン」が含まれる食べ物です。ソラレンとは「光毒性物質」と呼ばれていて、紫外線の影響に過敏になる成分です。

 

でもソラレンの中には、日焼け後に食べるとシミ予防などに効果的な食べ物もあります。とくにビタミンCが豊富に含まれている食べ物が多いので、まちがって日焼け前に食べないように気をつけてくださいね。

 

ソラレンが含まれる食べ物は、

  • きゅうり
  • アセロラ
  • レモン
  • パセリ
  • キウイ

などです。おもに柑橘系のフルーツ全般はNGです。

ソラレンの作用は、食べてから2時間でピークになり、7時間で消滅すると言われています。そのため夜食べるなら問題はないでしょう。

 

日焼け後に食べるとシミを防ぐ食べ物とは?

日焼け前に食べるとNGな食べ物がわかったところで、今度は日焼け後に食べると効果的な食べ物をご紹介しましょう。

 

アボカド

アボカドはビタミンEが豊富で、日焼け後の肌を回復させてくれる作用が期待できます。日焼け前に食べてもOKですが、日焼け後にも食べたい食べ物です。

アボカドは森のバターと呼ばれるほど栄養価が高く、アンチエイジング効果にすぐれています。美肌効果もバツグンなので、ぜひ日焼け対策に利用したいですね。

 

アセロラ

アセロラはソラレンが含まれているので、日焼け前にはNGです。ビタミンCはレモンよりも多く、ビタミンCを摂りたい時には欠かせません。アセロラをそのまま食べることは少ないですが、アセロラジュースを飲むと良いでしょう。

日焼け後のシミそばかすを防ぎ、肌の修復をするコラーゲンの生成を助けてくれます。

 

タマゴ

日焼け後には、ダメージを受けた肌を修復しなければいけません。そのためタンパク質も摂りたい栄養の1つです。タマゴは栄養バランスが良いので、とくにビタミンCを摂取する前に食べると良いでしょう。

 

ビタミンCは必須アミノ酸がないと体に吸収されないと言われています。タマゴには、この必須アミノ酸がバランスよく含まれているので、ビタミンCとセットで食べるようにしましょう。

 

乳製品

乳製品にもタンパク質が含まれているものが多いです。チーズやヨーグルトなどもそうですね。人間の体はタンパク質でほとんどが構成されています。そのためタンパク質を摂ることは必須なんです。

でもカロリーが気になるところなので、食べる量に気をつけるようにしましょう。

 

納豆

納豆は大豆なので、タンパク質が豊富なのはご存知ですよね。動物性タンパク質とちがって低カロリーなのが嬉しいポイントです。また納豆には亜鉛も含まれていて、日焼け後の肌に良いと言われています。

 

亜鉛は必須ミネラルの1つで、体の機能を正常にはたらかせるのに必要な栄養です。とくに日焼け後の炎症をおさえるはたらきがあるので、日焼け後にはぜひ食べておきたいですね。

 

牡蠣

その亜鉛が豊富に含まれている食べ物が、牡蠣です。ホルモンバランスをととのえるはたらきもあり、どちらかというと男性は摂っておきたい栄養の1つです。

ただし体調が悪い時に生牡蠣を食べると、ほぼ確実に食中毒を起こすことが多いので気をつけましょう。一説によると、B型の人は牡蠣にあたりにくいと言われています。

 

食べる日焼け止めと塗る日焼け止めの併用がベスト

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食べる日焼け止めの効果も高いのですが、食べ物だけで完全に日焼けしないというわけではありません。先ほども言ったように、体に吸収されにくい栄養があります。また体調によっても日焼け止め効果が変わってきます。

 

そのため塗る日焼け止めと併用するのがベストです。塗る日焼け止めだけでは不十分ですが、食べる日やけどがあることで安心感がちがいますよね。

 

日焼け止め効果のある食べ物は、ほとんどが抗酸化作用にすぐれています。そのため健康にも良いので、普段から食べておきたいですね。