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【便秘の方必見】痩せないのは「むくみ腸」が原因かも?

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「むくみ腸」だと太りやすく、痩せにくい体質になってしまいます。

おもな原因は、ズバリ「便秘」です。

 

想像どおりかもしれませんが、じつはそれだけじゃないんです。

体にいろいろな悪影響をおよぼす、むくみ腸について見ていきましょう。

 

そもそも腸がむくんでるって、一体どんな状態?

という疑問があることでしょう。

 

むくみ腸とは、腸の血行が悪くなっている状態。

血液中の水分が上手に排出されず、腸の壁に水分がたまってしまうんです。

そして実際に腸がふくらんで、むくんでしまう症状のこと。

 

では、むくみ腸になると体にどんな悪影響をおよぼすのでしょうか?

 

むくみ腸による悪影響とは?

むくみ腸による体への悪影響は、単純なことだけではありません。心にまで悪影響をおよぼすことがあるのです。

 

太りやすくなる

むくみ腸になると、そう簡単に便秘が治らなくなってしまいます。腸のはたらきが悪く、血流障害も起こしている可能性が高いです。すると腸の機能を果たさないばかりか、エネルギー消費にも問題がでてきます。

そのため太りやすくなると考えられるのです。

 

免疫力が低下する

免疫力には、腸が深く関わっています。その腸のはたらきが悪くなると、風邪ひとつでもすぐにかかってしまうでしょう。腸には免疫細胞がもっとも多く存在していますが、むくみ腸のせいで免疫細胞がうまく機能してくれないのです。

 

風邪だけではなく、ガンにかかりやすくなるリスクもあります。私たちの体は免疫力に守られていますので、その機能が弱くなるのは非常に危険なことなんです。

 

うつ病になることもある

むくみ腸とうつ病は、まったく関係なさそうに見えますが、じつは深い関わりがあります。腸は「第2の脳」と言われていて、複雑なはたらきをすることがわかっています。腸管には毛細血管の約半数が集中していて、神経細胞が無数にあると言われています。

 

また幸せホルモンである「セロトニン」や、やる気を起こさせる「ノルアドレナリン」などの神経伝達物質とも深い関係があります。腸内環境が悪化すると、これらの脳内物質の分泌が正常にできなくなり、精神に悪影響をおよぼすことがあります。

とくにセロトニンの分泌が減ると、うつ病になりやすいと言われています。

 

むくみ腸の原因は?

むくみ腸の原因さえわかれば、それを改善することで治せますよね。

気をつけるべきことを見ていきましょう。

 

下剤の飲み過ぎ

下剤を使いすぎると、腸の粘膜が炎症を起こして血行不良になることがあります。そのため腸内の血流がとどこおり、むくみ腸になってしまうんですね。

また下剤を飲むと、自力で腸のぜんどう運動をする機能が低下してしまいます。そのため便秘がなかなか治らなくなってしまうのです。

 

一度の食事で満腹になるまで食べる

一度の食事で満腹まで食べないと気が済まない人は、むくみ腸になりやすいかもしれません。また、むくみ腸の人が食べ過ぎると、ただでさえ胃腸のはたらきが悪いので便秘が悪化してしまいます。

 

1食でドカ食いするなら、それを小分けにして食べましょう。でもちょこちょこ食べ過ぎるとダメですよ。あくまでも1食で食べ過ぎるのを防ぐためです。3食を腹7~8分目で食べるのがベストです。

 

デスクワークでほとんど運動していない

普段からデスクワークで、ほとんど運動をしていない人はむくみ腸になりやすいです。全身運動をすることで全身の血行が良くなり、腸の血行も良くなります。そのため普段から運動をしていないと血行が悪く、全身がむくみやすい状態ということです。

 

運動する時は、必ず水分補給をしっかりとしてください。むくみ腸で便秘の人は、水分が便に使われないで、体に吸収されるか汗として排出してしまうことが多いです。そのためカッチカチになりやすいんですね。

運動時だけでなく、普段から小まめな水分補給が大切です。

 

むくみ腸の改善方法

むくみ腸は、どうやって改善すれば良いのでしょうか?

便秘解消と同じような方法ですが、むくみ腸特有の改善方法もあります。

 

なるべく食事は3回摂る。とくに朝食大事!

ダイエットのために食事を減らしている人は多いかもしれませんが、なるべく1日3回規則正しく食べたほうが良いです。でも量を食べろという意味ではありません。少ない量でも、3回食べたほうが良いということ。

 

定期的に食べ物の栄養を送りこむことで、胃腸がはたらきやすくなります。それに食事にも意外と水分が含まれていますので、水分不足になりにくいという意味もあります。

とくに朝食を食べないと、便意を感じにくくなることが多いです。

 

便意をもよおしたら、すぐにトイレへ

もし通勤電車の中で便意をもよおしたら、途中下車してでもトイレに行くくらい重要です。便意をもよおした時は、便がちょうど出やすい状態。水分量も硬さもベストなので、今しかタイミングはありません。

 

このタイミングを逃すと、便はカッチカチになり、なかなかスムーズに出てくれません。でも毎日途中下車してたら遅刻してしまいますので、時間に余裕を持って起きましょう。

 

できれば寝起きに水を飲み、一息ついたら5~10分で良いのでウォーキングなどの全身運動をします。運動をすると腸の動きも良くなるからです。そして朝食を食べ、コーヒーでも飲みながらくつろいでいると、便意をもよおしてきます。

 

排便はクセですから、だいたい同じ時間にしたくなります。クセをつければトイレはそれほど時間はかかりません。クセをつけるまでは大変かもしれませんが、大事なことですよ。

 

体を冷やさない。飲み物や服装に気をつける

体が冷えると、血行が悪くなります。そのため腸の血行も悪くなってしまいます。飲み物はダイレクトに胃腸を冷やしますから、なるべく常温か温かい物を飲むようにしましょう。

 

そして体を冷やす服装も良くありません。とくにお腹は冷えないように注意してください。寝ている時に冷えやすいので、冬は腹巻必須。夏もお腹だけは布団をしっかり掛けましょう。

冷房の利いた部屋にいるなら、毛糸ではなく綿の腹巻もオススメ。暑い時は、すぐに取り外しできるものを。

 

カリウムや食物繊維を食べる

むくみ腸を改善するには、便秘を解消しなければ始まりません。カリウムや食物繊維など、便秘解消に効果のある食べ物を積極的に食べるようにしましょう。

食物繊維は水溶性と不溶性がありますが、便秘のタイプによって合う合わないがあります。

 

便が硬くなりがちな人は、不溶性食物繊維だと余計に便が詰まってしまいます。便に水分を含みやすい水溶性食物繊維を食べましょう。海藻類らっきょうがおすすめ。こんにゃくは、実はあまり水溶性食物繊維が含まれてないんですが、こんにゃくゼリーはおすすめです。

 

お約束の乳酸菌も必須。ホットヨーグルトがおすすめ

便秘解消に効果のある乳酸菌ですが、じつは38~40℃にすると活発にはたらくと言われています。しかし温めすぎると乳酸菌は死滅してしまいますので、40℃を超えないように気をつけましょう。

 

むくみ腸を治して痩せやすくなろう

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むくみ腸の原因や改善方法をご紹介しました。

ダイエットを頑張っても痩せられないのは、むくみ腸のせいだったのかもしれません。

改善方法がわかったので、これからはダイエットも成功しやすくなりそうですね。

しっかりむくみ腸を治して、痩せやすい体になりましょう。