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食べてすぐ寝ると太るってホント?太らない寝方と太る理由

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食べてすぐ寝ると太ると言われていますよね。

それって本当なんでしょうか。食後に寝ると太る理由を見ていきたいと思います。

 

また食べてすぐ寝るメリットも、じつはあるんです。

それは、どんなメリットなのか。

また食べてすぐ寝る場合の、正しい寝方はどんな寝方なのか、ご紹介します。

 

食後に眠くなる理由とは?

食後って、どうしてあんなに眠くなるんでしょうか。

とくに昼食後は、魔の眠気タイムですよね。

 

血糖値の急激な低下による眠気

食事を摂ると、血糖値が急激に上昇します。とくに糖質を摂ると、血糖値が急激に上昇しやすいです。

そして急激に上昇した血糖値は、急激に低下するという性質があります。この血糖値が急激に低下していく時に、強い眠気を感じるのです。

その理由は、脳のエネルギーである糖質が不足していると、脳が判断するからです。

 

消化のため脳に血液が行かなくなる

食後に眠くなる理由は、消化のために血流が胃腸に集中しているからです。血流が脳に回らなくなると、脳のはたらきが低下します。そのため眠気を感じるのです。

血液が届かなくなるということは、酸素も脳に届きにくくなります。脳が、血液と酸素不足になり、眠気を感じるのです。

 

食べてすぐ寝ると太る理由とは?

食べてすぐ寝ると太ると言われていますが、その理由は何でしょうか。

 

消化活動が停滞してしまうから

食べてすぐ寝ると、消化活動が低下してしまいます。これは眠った場合のことです。

眠りに入ると、体のあらゆる機能が休眠モードになります。つまり機能が低下するのです。すると胃の中にある食べ物を消化できずに、残ってしまいます。

 

エネルギーを消費しきれていない

食べてすぐ寝ると太る理由は、食べた物の摂取エネルギーを消費しきれていないからです。摂取エネルギーよりも、消費エネルギーのほうが少ないと、当然太りやすくなります。これは、ダイエットの基本ですよね。

簡単に言うと、食べる量よりも運動量が少ないと太るという意味です。

 

睡眠の質が悪くなるから

睡眠中は胃腸のはたらきが低下するとはいえ、ゆるやかに活動はしています。本来は活動していない時に胃腸が活動しつづけているわけですから、睡眠がさまたげられます。

 

睡眠の質が悪いと、食べ物を食べた時のレプチンという満腹ホルモンの分泌がうまくできなくなると言われています。そのため太りやすくなるということです。

 

おまけに睡眠の質が悪いと、睡眠中に必要な成長ホルモンの分泌も低下して、疲労などが回復されない状態になります。

 

食べてすぐ寝るメリットとは?

食べてすぐ寝るメリットもあります。それは、いったい何でしょうか。

 

消化にエネルギーを集中的に使える

食べてすぐ寝るメリットは、体が活動をしないことで、消化にエネルギーを集中的に使えることです。つまり消化活動に専念して、はやく消化を終わらせることができるということ。

そのため食後は、なるべく動かないようにするのが良いと言われています。

 

食後は横なることで消化をうながす

食べてすぐ寝るメリットは、消化をうながすことができるからです。体を動かさないことでも消化をうながすことはできますが、それだけではありません。

体の右側を下にして横になることで、スムーズな消化をうながすことができるのです。胃の出口は右側にあり、次の十二指腸への移動がスムーズにおこなわれると言われています。

 

ただし逆流性食道炎の人は、右側を下にして寝ると、食道に食べ物が逆流してしまい、粘膜が炎症を起こしてしまいます。それを防ぐためには、左側を下にして寝るのが良いと言われています。

 

食べてすぐ寝ても太らない寝方とは?

ここまでの結論を言うと、食べてすぐ寝るのは良いけれど、眠るのは良くないということですね。では、食べてすぐ寝ても太らない寝方とは、どんな寝方なんでしょうか。

 

座った状態で寝る

横になるなら右側を下にして寝ましょう。でも横になってしまうと、そのまま完全に眠ってしまう恐れもありますよね。完全に眠ってしまうと、脳が覚醒されるまでに時間がかかります。また太りやすくなります。

それを防ぐためには、座った状態で寝るのが良いでしょう。

 

または机の上に伏せて寝ることです。ただしこの寝方は胃腸を圧迫する体勢なので、できればソファなどで座った状態で寝ることをおすすめします。

 

20分以上は寝ない

食べてすぐ寝ても太らないのは、食後20分程度まで。

20分以上寝てしまうと、今度は活動モードになるまでに時間がかかってしまいます。

 

そのため仕事の効率が下がってしまいますね。そもそも午後の仕事をスムーズにするために寝るわけですから、20分以上は寝ないように注意しましょう。

 

食後に眠くならない方法

食後に眠くなるのは、血糖値の急激な上昇と低下によるものだとお話しましたね。食後の眠気を防ぎたい場合には、血糖値が急激に上昇しないようにすれば良いのです。

つまり食べ方を考えるということですね。

 

糖質の多い炭水化物を食べないようにするとか、血糖値が上昇しにくい低GI食品を食べるなど、工夫しましょう。

食物繊維である野菜を先に食べることでも、血糖値の上昇を防ぐことができますね。つまり太りにくい食べ方をすれば、食後の眠気は防げるということです。

 

食べてすぐ寝ても牛にはならない

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食べてすぐ寝ると、牛になると昔から言われていますよね。それは、お行儀が悪いからしつけの一環として言われていたことです。

 

でも食後は寝たほうが、消化をスムーズにすることができるんですね。さすがに他人の家で食後に寝るのは失礼ですが、食後はすぐに動かないようにしたほうが良いでしょう。