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マイナスカロリーダイエットで痩せる方法|根拠はないけど効果はある?

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マイナスカロリーダイエットとは、食べるほど痩せる食材を使ったダイエット方法です。しかし科学的根拠がないということで、効果はないと言われています。

 

しかし、ハッキリとした研究がされていないのなら、効果がないという根拠もないはず。口コミでは、実際に痩せたという人もいますし、体に良い食材であることには間違いありません。

 

これは、すべての食事制限ダイエットにも、共通して言えることです。

つまり「根拠がない」のと「効果がない」のは、ちがうということです。

 

そこでマイナスカロリーダイエットで痩せる方法を考えてみました。

物事には様々な側面がありますから、決めつけるのは良くありませんね。可能性があることには、チャレンジしてみるのも楽しいのではないでしょうか。

 

マイナスカロリーダイエットとは?

マイナスカロリーダイエットとは、欧米では「ネガティブカロリ-ダイエット」と呼ばれているそうです。これは、具体的にどんなダイエット方法なんでしょうか。

 

食べるほど痩せる食材がある

マイナスカロリーダイエットとは、痩せる食材を食べることで、ダイエット効果を高めるという方法です。ふつうは食べた分だけ「摂取カロリー」が増えます。でもマイナスカロリーダイエットで食べる食材は、食べるほど痩せる効果があると言うのです。

 

どういうことかというと、食べ物の「摂取カロリー」よりも、食べ物を消化する時の「消費カロリー」のほうが大きい食材があるということです。

 

つまり 摂取カロリー < 消費カロリー ということ。

 

マイナスカロリーダイエットのメカニズムは、食べ物によっては食べた時の摂取カロリーよりも、その食べ物を消化するまでの消費カロリーのほうが上回るという理論です。

だから、食べるほど痩せると言われているのですね。

 

科学的根拠はないが、効果ナシという根拠もない

このマイナスカロリーダイエットは、科学的根拠がないと言われています。それは誰もこのダイエット方法について、研究結果を発表していないということ。現実的に考えて、食べ物が消化する上での消費カロリーを計算するのは不可能だそうです。

 

体重や体質によっても消費カロリーは差がありますし、そもそも食べ物が消化するエネルギー量を分析することはできないんだそうです。

 

ただし、科学的根拠がないからといって、ダイエット効果がないとは言い切れません。誰も研究していない・研究結果を出せないということであって、その食品の機能性は証明されているのです。

 

消化しにくく、体に吸収されにくい「食物繊維」がダイエットに効果的なことは、多くの人が知っていることですよね。消化しにくいということは、消費カロリーが多いということ。まさにこれが、マイナスカロリーダイエットのメカニズムの1つです。

 

摂取カロリーが少なすぎると起きる問題とは?

これはすべての食事制限ダイエットに言えることですが、摂取カロリーが少なすぎると、さまざまな問題が起きます。そこには、さまざまな危険が含まれています。

 

飢餓状態になり、脂肪が増える

1日あたりの摂取カロリーは、減らした分だけ痩せるのは事実です。でも人間には、生命を維持するために必要なカロリーがあります。やみくもに摂取カロリーばかり減らしてしまうと、体の機能が正常にはたらかなくなってきます。

 

体が生命の危機を感じ、脂肪(エネルギー)をため込もうとする状態を「飢餓状態」と呼びます。食事制限をしてもなかなか痩せられなくなるのは、飢餓状態になっていると考えられます。

 

そうなると食べてないのに脂肪がどんどん蓄積されていき、筋肉量はどんどん減ってしまいます。つまり、ダイエット効果と真逆の現象が起きてしまうのです。

 

脱水症状を起こす危険がある

わたしたちは、食事を摂ることでも水分補給をしています。そのため食べる量が減れば、それだけ水分補給が減るということになります。またマイナスカロリーダイエットで推奨される食材は、食物繊維が多いものが多いです。

 

食物繊維は、体内の水分を吸収して膨れる性質があります。そのため水分を意識的に摂らないと、便が硬くなるか、脱水症状を起こす危険が考えられるのです。

 

頭は働かなくなり、情緒不安定になる

摂取カロリーが少なすぎると、心身ともに正常ではなくなっていきます。体力がなくなるのは当然として、頭も働かなくなります。それはボーっとするというレベルを通りこして、うつ状態になることも考えられます。

 

イライラが制御できなくなり、考えられないような行動に及んでしまうこともあるかもしれません。人生が破滅しないためにも、ある程度のカロリーは必要だと思っておいたほうが良いでしょう。

 

マイナスカロリーダイエットで痩せる方法

では、マイナスカロリーダイエットで痩せるには、どのような方法にすれば良いのでしょうか。

 

ほかの食材もバランス良く食べる

マイナスカロリーダイエットで痩せるには、栄養バランスの良い食事をすることが大切です。摂取カロリーが少なすぎると、痩せないし危険だとお伝えしましたよね。そのため、ほかの食材もバランス良く食べましょう。

 

水分を多めに摂り、塩分(ミネラル)も忘れずに

食材の性質や食事量によっては、脱水症状を起こす危険があります。そのためマイナスカロリーダイエットで痩せたいなら、水分を多めに摂ることをおすすめします。

 

また、ただの水ではなく、塩分(ナトリウム)などの「ミネラル」も摂取しましょう。体に必要な塩分量があり、それが少なすぎると「だるさ」や「疲れやすい」「集中できない」などの症状が出てきます。

 

料理の味付けでも良いですが、スポーツドリンクを飲むと手っ取り早いです。また塩分と言っても食卓塩では逆効果。天然塩を摂るのがベストです。

 

よく噛んで食べる

マイナスカロリーダイエットのメカニズムは、消費カロリーが摂取カロリーを上回るということですよね。

 

消費カロリーとは……

  • 噛む
  • 胃腸が消化活動をする
  • 排便する

 

これらにより、消費されるエネルギーのこと。

 

それならば、噛むことも消費カロリーに含まれます。そのため食材をよく噛んで食べることで、マイナスカロリーダイエットの効果を高めることができるのです。

 

マイナスカロリーダイエット効果のある食材

マイナスカロリーダイエットに効果のある食材は、どんな食べ物なのでしょうか。上手に食べれば、ダイエット効果が期待できます。ほかの食材も、バランス良く食べることが大前提ですけどね。

代表的な食材は、以下の5つです。

 

  • セロリ
  • 唐辛子
  • リンゴ
  • 海藻類
  • ウーロン茶

 

これ以外にも「食物繊維の多い野菜」「ビタミンが多い果物」などがあります。またダイエット食材として良く登場する「脂肪燃焼効果のある食材」もマイナスカロリーダイエット食材に含まれます。

 

  • 食物繊維の多い野菜……ブロッコリー・アスパラガス・玉ねぎ・大根
  • ビタミンが多い果物……パイナップル・すいか・イチゴ・桃
  • 脂肪を減らす食材……水・メンマ

 

これらの食材は、ダイエットや健康に良いと言われていますよね。科学的根拠があろうとなかろうと、食べて損はない食材と言えるでしょう。

 

マイナスカロリーダイエットは正しくやれば痩せる

マイナスカロリーダイエットの効果ややり方、危険性についてご紹介しました。

マイナスカロリーダイエットは、科学的根拠がないからと言っても、痩せる可能性は極めて高いです。でも逆に太る可能性もゼロではありません。

 

マイナスカロリーダイエットで推奨される食材は、低カロリーなのは間違いありません。それに消化しにくい食材であることも確かです。そのため痩せる可能性は高いと考えられます。

 

ただし栄養不足や水分不足などの危険もありますし、脂肪が増える危険もあります。どんなダイエット方法もそうですが、正しくやれば痩せる効果は期待できるということです。