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すべての会社員は破産する!?一生食べていける仕事を手に入れる方法

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大企業に勤めていれば一生安泰、という時代は終わりを告げました。

今や将来どうなるのか、まったくわからない不安定な状態です。

 

でも裏を返せば、自分がどう生きるかによって、将来が大きく変わっていく可能性があるということ。

 

会社に依存するのではなく、個人の能力が物を言う時代です。

それは手に職をつけるという安易な手段ではなく、もっと本質的な問題だと思います。

 

簡単に言えば、人を大切にするということ。

それが一生食べていける仕事とどう繋がっているのか、これからご紹介したいと思います。

 

すべての会社員は、将来破産するリスクがある

すべての会社員は、将来破産するリスクを抱えています。ここはサラっと説明します。「会社に属していれば安心」という神話に、危機感を持っておくための項目です。

 

変わらない給料、増え続ける保険・税金

一部の大企業だけが、給料アップなどの旨味をさらっていく時代。

大企業に属していても、末端の社員にはメリットが届きません。会社の歯車として生きているかぎり、給料は上がらないのに毎年「保険」と「税金」は高くなっていきます。

つまり手取り給料は毎年減っていく。それで生活が苦しくならないはずがない。

 

公務員は安泰だと言われていますが、それは行政機関に属している人だけです。いずれいつかは公務員も、人員削減が実行される時が来るでしょう。安泰と言われているからこそ、危機感がないのが一番のリスクです。

 

「年金もらえないかも」問題

これは多くの人が抱えている問題です。毎月会社からは年金が天引きされているのに、将来年金がもらえないかもしれないのです。だったら引かれる分を、そのまま貯金しておきたいと思いますよね。でも、そうもいかない。

 

つまり老後になると破産する恐れがあるということ。この問題は、すでに現在の年金受給者にも起きている問題です。死ぬまで働かないと、生活できないのです。

 

配偶者ナシの独身が驚異的に増加する

結婚しない人や離婚する人が増えている現代では、将来年老いてから配偶者ナシの独身者が驚異的に増えることが予測されます。

子どもがいても、自分の家庭が大事で面倒をみてくれるとは限りません。子どもが結婚しないなら、自分と同じ未来を子どもに歩ませることになります。

 

体が動かなくなって年老いていくと、一人でできることは限られてきます。そんな老人が、驚異的に増えるのです。これはちょっと恐ろしい事態になるのではないかと思います。

 

一生食べていける仕事を手に入れる方法

では、破産を防ぐためには、どうすれば良いのでしょうか。それは一生食べていける仕事を手に入れることです。手に職をつけるとか、独立するとか具体的なことよりも、もっと根本的なことを理解しておく必要があります。

 

人の力を大切にする・信じる・頼る

どんな仕事でも、人とのつながりなしには業務を遂行することができません。それは個人事業でも同じです。一人で仕事をしているつもりでも、その先には必ず誰かがいます。人を無視して、たった一人だけでできる仕事など1つもありません。

 

孤独に見える作家だって、読んでくれる読者がいないと仕事にはなりません。また本を出版するまでには、編集者がいます。そこには、人との信頼関係が必要になります。どんなにドライなビジネス関係であっても、誰かを信じて頼らなければ、何も完成させることはできないのです。

 

夢ではなく現実的に自分のやりたいことを仕事にする

一生食べていける仕事を手に入れる方法は、自分のやりたいことを仕事にすることです。それは夢と呼ばれるようなフワフワしたものではなく、もっと現実的に自分がやりたい仕事です。

 

会社員でも、フリーランスでも、自分がやりたい仕事をすることで極めることができます。会社員は、いつか独立しても大丈夫なように極めておく必要があります。フリーランスは、同業他社に勝ち抜くためには毎日が戦いです。

そんな生活は、自分がやりたい仕事でなければ、やり遂げることができません。

 

奪うのではなく、与えることを重視する

ビジネスは、利益を生み出すことが最大の目的です。でも人から奪って手に入れた利益は、いつか消えてしまいます。なぜなら人の信用を失うからです。一時的には儲けても、絶対に続きません。

 

でも与えることを重視すると、面白いように人が集まってきます。人からの信頼を勝ち取れれば、利益はとどまることがないでしょう。ビジネスで損ばかりしていては、それこそ破産してしまいます。でも利益ばかりを追ってしまうと、必ず足をすくわれる日が来るのです。

 

人はそんなにバカではありません。奪うことばかり、損得ばかり気にしているような経営者は、いつか路頭に迷うことになるでしょう。

 

お金よりも価値ある「つながり」を見つける

お金がないと食べていけません……。本当にそうでしょうか?

与えることを重視して生きていると、困った時に助けてくれる人が現れます。「あなたには、あのとき助けてもらったから」と恩を返してくれる人が必ず現れるのです。

 

今の殺伐とした世界では、そんな人はいないと思うかもしれません。道端で倒れていたって、助けてくれる人はいないのではないかと思えるくらいです。でも人は、意外と助けてくれるんです。

 

田舎に行けば、近所の人が食べ物を分けてくれる。自分が多少のリスクを負ってでも誰かのピンチを救ったら、いつか自分がピンチの時に助けてくれるものです。

一生食べていくためには、お金がすべてではありません。お金よりも価値のある「人」を大切にすることが生き抜く方法なのです。

 

「情けは人の為ならず」。人にかけた情けは、人の為ではなく、巡り巡って自分に返ってくるのです。

 

そこそこの幸せを目指す若者に学べ

最近の若者をどう思いますか? 向上心がない「ゆとり」という言葉でくくって片付けますか?

その価値観は、もしかしたらあなたの身を滅ぼすかもしれません。

 

新しい物を受け入れられない人は、それこそ向上心を持つことはできないのです。「向上」や「成長」という過程では、必ず何らかの新しい物を受け入れる必要があります。新しい物を受け入れることなしには、成長はあり得ないのです。

 

どんな環境も「仕方ないよね」と思えるメンタル

最近の若者は、自分の置かれている環境を嘆くことはあっても、心のどこかで「仕方ないよね」と思っています。これを「やる気がない」と受け取るか、それとも「柔軟性がある」と受け取るか、あなたはどちらでしょうか。

 

ゆとり世代よりも年上の世代は、「ゆとりは向上心がない」「やる気がない」という言葉で片付けたがります。確かにそう見えることは多いですが、どんな局面でも動じないタフなメンタルを持っていると感じたことはありませんか?

 

怒られたら会社を辞める勇気が、あなたにはありますか? 自分の力で、自分の人生を切り拓こうと思えなくもないですよね。それに緊張感のある場面でも、どことなく飄々(ひょうひょう)としていることが多いです。それは裏を返せば、メンタルが強いのかもしれません。

 

頑張っても先が見えてる「妥協」という潔さ

最近の若者は、頑張っても報われないことを知っています。それは本当の努力ではなく、理不尽な環境で我慢する種類の努力のことです。

このまま我慢して会社にいても、将来はせいぜい課長止まり。いちばん厄介で面倒な役割です。責任を負わされる割に、給料はそこまで高くない。だからいつしか「妥協」を覚えるのです。

 

それは「諦めること」にも似ていますが、ある意味では「潔い決断」ではないかと思います。ワタシたちは、「もっと上を目指す」とか「いつか高みに登りつめてやる」などと野望を抱きますが、それを達成できた人があまりにも少なすぎます。

 

そこまでの才能と覚悟がないと早々に諦めて、そこそこの幸せを目指す若者は、賢明な決断なのかもしれません。そこそこの幸せでも、前向きに目指せば、それはポジティブな決断になります。

つまり現在の環境に満足しやすいメンタルになるということです。

 

「何となく楽しい感覚」は、世界を悲観する大人には無い

最近の若者は、「何となく楽しい」という感覚を持っています。すごく充実した楽しさではないけれど、「何となく楽しければ別にいいじゃん」という感じです。これも先ほどの妥協と同じで、ある意味では前向きなメンタルです。

 

でももっと上の世代の大人たちは、「このまま生きていても何も良い事なんてない」とか「世界は荒れていくばかり」などと悲観的な感情を持つことが多いでしょう。

上昇志向なはずの大人たちは、物事をネガティブにしか見られなくなっているのです。「給料が安い」「出世できない」「リストラされたら、どうしよう」など、ネガティブ要素を挙げればキリがありません。

 

それよりも、もっと目の前の幸せに目を向けて、自分が恵まれた環境にいる自覚を持つことが大切です。その思考を持っていれば、一生食べていける仕事を手に入れることは、それほど難しくはありません。

 

誰かに頼る勇気を持ちながら、誰にも頼らない強さを持とう

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一生食べていける仕事を手に入れる方法をご紹介しました。

破産というリスクを抱えながら生きている会社員は、今後どうすべきなのか真剣に考えたほうが良いかもしれません。

 

むかしは「そんなことで食べていけるはずがない」と思われていた常識を一旦封印して、本気で自分の人生と向き合う時が来たのかもしれません。

 

大切なのは、人。

誰かに頼る勇気を持ち、でも誰にも頼らない強さも併せ持っている。

そんな人こそが、10年後、20年後も幸せに生きていけるのではないでしょうか。