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3日間の塩抜きダイエットで体をリセット|痩せやすい体質を手に入れよう

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あなたは濃い味が好きですか?

ワタシは、かなりの濃い味派です。むかしから甘い物よりも、しょっぱい物が好きだったんですね~。

 

でも、そろそろ塩分に気をつけないと、病気になってしまうかも。運動をすれば塩分はある程度抜けますが、体質的に改善しなければいけません。

 

あなたも濃い味が好きな人なら、一度カラダをリセットしてみませんか?

 

塩抜きダイエットの効果とは?

塩抜きダイエットには、どんな効果が期待できるのでしょうか。

 

余計な水分を排出して、むくみ解消

塩抜きダイエットの効果は、むくみを解消するデトックス効果にすぐれていることです。塩抜きダイエットのメインは、やっぱりコレですね。塩分が減ると、余計な水分を体内にため込まなくなります。血液中の塩分濃度が下がることで、水分が排出されていくのです。

 

血行を促進して、代謝アップ

むくみが解消されると、血行が良くなります。すると代謝がアップして痩せやすい体質になれますよね。塩抜きダイエットをすることで、体にたまった塩分や水分を出してリセットし、低下している代謝をアップさせることが目的なんです。

 

ミネラルバランスが整って、便秘解消

塩分が体内にたまっていると、カリウムを摂取してもナトリウムのほうが優勢です。すると腸のぜん動運動が、あまり活発にならないそうです。そのため便秘になりやすいんですね。

 

塩抜きダイエットをして体内のナトリウム量が減ると、カリウムとのミネラルバランスが良くなり、デトックス効果が高まるんです。そのため体内の老廃物を排出しやすくなり、便秘が解消されるというわけです。

 

薄味になると、食欲をおさえらる

濃い味が好きな人は、わりと大食いの人が多いのではないでしょうか。しょっぱいおかずを食べて、白いご飯をガッツリ食べるのが好きなんですよね。ワタシもそうです。

でも塩分は、食欲を増進する効果があるそうなんですね。そのため塩分をひかえて薄味になると、食欲をおさえる効果があるんだとか。これも塩抜きダイエットの効果の1つです。

 

塩抜きダイエットのやり方

塩抜きダイエットのやり方を具体的にご紹介します。

 

塩分をまったく摂らないわけではない

人間には塩分が必要です。そのため塩分をまったく摂らないわけではありません。塩分をひかえすぎると、危険な場合もありますのでご注意ください。最低でも、1日に1.3gは塩分が必要です。調味料や食品の塩分量は、以下のサイトがわかりやすいです。参考にしてみてください。

 

ナトリウムは塩の主成分ですが、ナトリウム=塩分ではありません。

ナトリウム1gあたり、塩分は2.54gとなります。

食塩1gあたり、ナトリウムは393mgです。

 

塩分早わかり表

 

できるだけ精製した塩ではなく、天然塩を使って薄味の料理を作って食べると良いでしょう。塩以外の調味料にも塩分が含まれているので、あまり使わずに純粋な塩味だけが良いかもしれません。

 

味に変化がほしい場合には、レモン汁やニンニク、カレー粉などをかけると薄味が気にならなくなります。こちらもできれば、加工品ではないものを使うようにしましょう。

 

スナック菓子やカップラーメンは食べない

当然のことですが、スナック菓子やカップラーメンには相当な量の塩分が含まれています。そのため塩抜きダイエット中は、絶対に食べないようにしましょう。またコンビニ弁当や外食も、なるべく3日間はひかえたほうが良いでしょう。

 

最近は減塩に気をつかっている商品もありますが、塩分以外にも添加物も気になります。外食は塩分の調整ができないので、ひかえたほうが良いでしょう。

 

加工食品や練り物も塩分が多いのでNG

加工食品とは、ハムやベーコン、魚肉ソーセージなども含まれます。また、かまぼこやちくわ、さつま揚げなども塩分が多く含まれています。さらに漬け物や梅干しに塩分が多く使用されているのは、わかりますよね。

 

意外なところでは、そうめんにも塩分が多く含まれています。パンやバター、チーズなどの塩分量もけっこう多いです。これらも、ひかえるようにしましょう。

 

食材そのものに含まれる塩分にも注意

加工品ではなく、食材そのものに含まれる塩分にも注意しましょう。たとえば鮭や干物、するめなどは塩分が多いですよね。しらす干しやたらこも、塩抜きダイエット中はひかえるようにしましょう。

 

水とお茶を1.2~2リットル飲む

塩抜きダイエットで大切なのは、水分を多めに摂ることです。「水分を摂ると余計にむくみそう」と思うかもしれませんが、それは血中の塩分濃度が高い時だけの話。体の中から塩分が抜けてくると、余計な水分をためこまなくなります。

 

老廃物を排出してデトックスするためにも、水分は多めに摂りましょう。また基本的には水が良いのですが、お茶も取り入れると利尿作用があるので、よりデトックス効果が高まります。緑茶ならコレステロール値を下げるはたらきもあるのでオススメです。

 

カリウムを多く含む食材を食べる

塩抜きダイエットは、徹底的に体の中から塩分や水分を排出させることを目的としています。そのためカリウムを多く含む食材を食べることで、よりデトックス効果が高まります。

 

カリウムを多く含む食材は、いろいろありますが、いくつかご紹介しておきましょう。

  • パセリ
  • アボカド
  • 大根
  • ほうれん草
  • バナナ
  • セロリ

 

塩抜きダイエットの注意点とは?

塩抜きダイエットは、やりすぎると危険をともないますので、注意点をしっかり守っておこないましょう。

 

3日以上はやらない

塩抜きダイエットの注意点は、絶対に3日以上はやらないことです。人間の体には、塩分(ナトリウム)が絶対に必要です。そのため特別な病気でないかぎり、長期間にわたって塩分をひかえすぎるのは、危険をともないます。

3日以内でも体調に異変を感じたら、すぐに中断するようにしましょう。

 

暑い時期・湿気の多い時期はやらない

夏などの暑い時期、そして梅雨などの湿気の多い時期には、塩抜きダイエットはやらないようにしましょう。暑い時期は汗をたくさんかきます。湿気の多い時期も、体がべたついてムシムシしますよね。

 

汗にはナトリウムが含まれていますので、体内の塩分が失われているということ。その状態で塩抜きダイエットをしてしまうと、あっという間に体調をくずします。熱中症になるのはもちろん、頭痛やめまいなどが起きる可能性があります。塩抜きダイエットは、涼しい季節におこなうようにしましょう。

 

4日目以降に急に塩分を摂りすぎない

塩抜きダイエットは3日間ですから、4日目以降はふつうの食事にもどします。しかしいきなり塩分たっぷりの食事にもどすのはやめましょう。せっかくリセットした体が、すぐ元にもどってしまいます。

 

日本人は世界的に見ても塩分を摂りすぎる人種です。日本では昔から「味噌」「醤油」「漬け物」「梅干し」「干物」などを多く食べる習慣がありますからね。洋食がメインの家庭でも、料理の味付けに醤油を使ったり、化学調味料を多く使いますよね。

 

アメリカに行った人はわかると思いますが、ファミリーレストランの食事でも塩分が少ないんです。つまり味がない。いかに日本人が、濃い味に慣れているのかがわかります。

 

WHOが推奨する1日あたりの塩分量は、5gです。しかし日本で推奨されている摂取量目安は、男性で8g、女性で7gです。これだけでもオーバーなのですが、日本人の平均摂取量は、なんと10g。日本人は、塩分の摂りすぎなんですね。そのため塩抜きダイエットが終わってからも、なるべく減塩生活は続けたほうが良いでしょう。

 

塩抜きダイエットは将来の病気予防に

塩抜きダイエットの効果とやり方をご紹介しました。

塩抜きダイエットは、直接的に脂肪が落ちるダイエット方法ではありません。でもむくみが解消されることで脂肪がつきにくくなり、なおかつ脂肪が燃焼しやすい体質になります。

 

それは大きなダイエット効果ですし、将来の病気予防にも効果的です。今は健康でも、年齢を重ねるごとに病気になりやすくなりますから、今から健康管理には気をつけておいたほうが良いですね。塩抜きダイエットで一度リセットしてから、減塩生活をはじめてみましょう。