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スローカロリーダイエットって何?糖尿病も予防する太らない食べ方

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スローカロリーダイエットは健康面の不安も解消する

ダイエットを決意する人の中には、外見を良く見せたいことだけが理由ではない場合もありますよね。そうです。

加齢とともに心配になってくるのが、糖尿病などの生活習慣病です。動脈硬化や心疾患も気になりますよね。

 

スローカロリーダイエットの効果は、外見を美しく見せるだけでなく、健康面の不安も解消してくれるんです。そのため健康的なダイエットが実現します。

 

キレイになりたいあなたも、健康になりたいあなたも、どちらの望みも叶えます。そんなスローカロリーダイエットについて見ていきましょう。

 

スローカロリーダイエットとは?

スローカロリーダイエットとは、そもそも何なのか見ていきましょう。

 

年齢とともに太りやすくなる体を痩せやすくする

若い頃は何をどんなに食べても太らなかったのに、年齢とともに太りやすくなりますよね。基礎代謝が低下して、食べた物が脂肪になりやすいんです。また消費カロリーも少なくなるので、食べた摂取カロリーを消費しきれないんです。

 

これでは太るのも当たり前ですよね。スローカロリーダイエットとは、そんな年齢とともに太りやすくなった体を痩せやすくする効果が期待できるんです。それは健康面を考えてのことが多いですが、結果的にダイエット効果もあるということです。

 

「何を食べるか」よりも「どうやって食べるか」を考える

スローカロリーダイエットでは、「ご飯より肉を食べると良い」などのように、「何を食べるか・何を食べて良いか」は決められていません。

「ビールは飲んじゃダメだけど、焼酎ならいくら飲んでもOK」ということもありません。食べちゃいけない物もないし、食べなくてはいけない物もありません。逆に言うと、いくらでも食べて良い物もありません。何でもバランスよく食べることが一番です。

 

だから何を食べるのかよりも、どうやって食べるのかが重要なんです。スローカロリーダイエットでは、食べ方次第で痩せられるし、太りにくい体質になると言われています。それこそが、ダイエットにおける真実ではないでしょうか。

 

食べ順ダイエットと低糖質ダイエットをMIXしたような方法

スローカロリーダイエットとは、糖質を制限するダイエットではありません。でも低糖質を意識することは大切です。たとえば白米よりも玄米を食べるとか、うどんよりも蕎麦を食べるとか。

 

炭水化物を抜くのではなく、なるべく血糖値が上がらないようにすること。それがスローカロリーダイエットのメイン概念です。だから食べ順によって血糖値の上昇を防ぐことも方法の1つです。

つまり「食べ順ダイエット(懐石食べ)」と「低糖質ダイエット」を合わせたような方法が、スローカロリーダイエットなのです。

 

スローカロリーダイエットの効果

スローカロリーダイエットの効果は、痩せやすく、太りにくい体質になることです。

 

血糖値の急激な上昇をおさえる

スローカロリーとは、糖質の消化吸収をゆるやかにすることで、血糖値の上昇をおさえる食べ方・そして血糖値の上昇をおさえる糖質のことを言います。つまり糖質を食べてもOK。ただし、血糖値の上昇をおさえることが重要なのです。

 

脂肪の吸収と蓄積をおさえる

スローカロリーダイエットは、血糖値の上昇をおさえると言いました。血糖値の上昇をおさえると、脂肪がつきにくくなる効果があります。

脂肪がたまる原因は、血糖値が上昇したことで分泌される「インスリン」のはたらきによるもの。インスリンとは、上昇した血糖値を下げる作用があります。

 

つまり、いかにインスリンの分泌をおさえるかが、脂肪の吸収と蓄積をおさえることに繋がるのです。これは、初期の糖尿病の治療としても、医師が推奨する方法です。

 

脂肪を燃焼しやすくする

スローカロリーダイエットの効果は、脂肪を燃焼しやすくすることも目的の1つです。つまり代謝をアップさせること。

脂肪がたまると、代謝はどんどん低下します。脂肪がたまりにくくなると、代謝がアップしている証拠なのです。

 

脂肪が燃焼しやすくなると、どのような現象が起こりますか? それは、太りにくく、痩せやすい体質になるということです。これがスローカロリーダイエットの最終的な目的です。

 

スローカロリーダイエットのやり方

では具体的に、スローカロリーダイエットのやり方はどんな方法なのでしょうか。

 

糖質制限ダイエットはしない。低糖質食品を食べる

スローカロリーダイエットのやり方は、低糖質の食品を食べることです。いわゆる「低GI食品」のことです。玄米、蕎麦、葉物野菜など、GI値が55以下の食品が良いと言われています。

 

糖質を摂りすぎないようにすると言うと、すぐに「糖質制限をすれば良いんだ」と早合点する人がいます。でもスローカロリーダイエットのやり方は、糖質制限ダイエットはしません。

 

何でもバランスよく食べ、健康を維持することも目的の1つで、何を食べるとか食べちゃいけないという制限はありません。もちろんジャンクフードは、食べないほうが良いものであることは間違いありませんが。

 

サラダ・食物繊維を先に食べる

スローカロリーダイエットのやり方は、サラダや食物繊維を先に食べる食事法です。「べジファースト」とか「懐石食べ」などと呼ばれることもありますね。いわゆる「食べ順ダイエット」もその1つです。

 

食物繊維を先に食べることで、血糖値の急激な上昇をおさえます。そして脂肪の吸収をおさえるのです。また食物繊維は満腹感も得られるので、食べ過ぎを防ぐ効果もあります。

 

よく噛んでゆっくりと食べる

食事を始めてから、20分後に満腹中枢が作動すると言われています。そのためよく噛んでゆっくりと食べることで、20分が経過すると満腹感を感じやすくなると考えられます。

 

スローカロリーダイエットのやり方は、いかに少量の食事で満腹感を得られるかも重要です。とはいえ、食事量を極端に減らす必要はありません。カロリー計算をする必要もなく、ただ栄養バランスの良い食事を適量たべれば良いのです。

 

食べ過ぎなければ、糖質オーバーにならない

まず、よく噛んでゆっくり食べれば、食べ過ぎることは防げます。食べ過ぎなければ、糖質オーバーになることもほとんどありません。糖質の摂りすぎにならないということは、余った糖質が脂肪に変わることもないのです。

これがスローカロリーダイエットのメカニズムです。

 

スローカロリーダイエットは究極のダイエット

スローカロリーダイエットの効果とやり方をご紹介しました。とくに、「スゴイ!」という内容はなかったかもしれません。でも、よく考えてみてください。

 

これは医学的にも根拠のあるダイエット方法です。だから糖尿病の治療としても取り入れられているんです。つまりダイエットの王道と言えます。もっと言えば、究極のダイエットなのです。

 

どんなダイエット方法よりも確実に痩せやすいという方法なので、健康的に痩せるには最適な方法です。この先、病気をしないためにも予防としてダイエットすると良いでしょう。10年後のあなたの健康を決めるのは、今日のあなたなのです。