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乾燥肌の原因は皮膚温度の低下|冬の乾燥対策は温めることが大事!

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冬の乾燥肌の原因はエアコンの乾燥だけじゃなかった!

冬になると、肌が乾燥して困りますよね。

その原因は、空気の乾燥だと思っている人も多いでしょう。

 

確かにそれも原因の1つですが、実はそれだけではなかったんです。

冬は気温が低下することによって、皮膚の表面温度も低下するんです。

 

この皮膚温度の低下こそが、乾燥肌の原因だと言われています。

それは一体どういうことなのか、詳しく見ていきましょう。

 

エアコンだけじゃなく、外出時にも乾燥肌の原因がある

冬の乾燥肌の原因と言えば、室内のエアコンによる乾燥が考えられますよね。そのため加湿器を使って、保湿している人も多いはずです。

もちろん室内はエアコンで空気が乾燥していますので、加湿器も重要な保湿アイテムです。でも、それだけが冬の乾燥肌の原因ではなかったんです!

 

室内でも外出時でも共通している乾燥肌の原因は、ズバリ「皮膚温度」。

皮膚温度に気を配っている人は少ないと思いますが、まさにそこが盲点。暖かい室内にいても、冬は皮膚温度が低いんです。

なぜ皮膚温度が低下すると、肌が乾燥するのでしょうか?

 

冬の乾燥肌は、皮膚温度の低下が原因?

冬の乾燥肌の原因は、エアコンによる空気の乾燥だけではありません。皮膚温度が低下することで、乾燥肌が悪化するんです。その原因は何なのでしょうか?

 

皮膚温度が低下すると、肌が乾燥する

皮膚温度が低下すると、皮膚にある水分の蒸発が加速してしまいます。肌のいちばん外側の部分を「表皮」と言いますが、表皮は4つの層から成っています。

外側から「角層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」と呼びますが、2番目の顆粒層が乾燥すると、細胞をつなぎとめておくことができなくなるんです。

 

つまり肌のキメが粗くなるということ。

顆粒層の細胞を結合させることを、「タイトジャンクション」と呼びます。この機能が低下することで、乾燥肌が進行します。

そして、このタイトジャンクションの働きを守るのが、皮膚温度を保つことなんです。

 

皮膚温度が、28℃以下になったら要注意!

タイトジャンクションの機能を守るために必要な皮膚温度は、28℃以上であることが大切です。暖かい室内なら、皮膚温度が30℃以上の場合も多いですが、寒い冬は室内でも28℃に達していない場合があるかもしれません。

 

ましてや屋外に出ると、なんと10℃台まで下がってしまうんだとか。そのため室内の乾燥だけが乾燥肌の原因ではなかったということになります。

 

皮脂分泌が減ると、肌のキメが粗くなる

皮膚温度が低下すると、肌では何が起こっているのでしょうか?

それは、皮脂分泌が減ってしまうんです。

 

肌には適度な皮脂がないと、乾燥肌になってしまいます。たしかに夏場に皮脂が減るという感覚はありませんよね。でも冬になると肌がサラサラになるのは良いですが、それを通りこしてカサカサになってしまう。

 

ちょうど良い状態にならないのが、また困るんですね。肌には、適度な皮脂が必要ということです。逆に言うと、適度な皮脂分泌があるくらいの皮膚温度を保つことが大切です。

 

冬の乾燥肌対策は温めるケアが大事!

皮膚温度が低下すると、乾燥肌がひどくなることがわかりました。では、どんな方法で皮膚温度を上げれば良いのでしょうか?

温める美容法が効果的です。

 

温かいペットボトルで首を温める

皮膚を温める方法で一番カンタンなのは、温かいペットボトルで首を温めることです。

首を流れる血液を温めることで、顔の血流も温めることができます。場所が近いので、すぐに温まりますよね。

 

逆に夏場は皮脂分泌が多すぎるので、首を冷やすと化粧崩れを防ぐことができます。余談ですが。

 

コンビニなら、温かいペットボトルをいつでも買えますよね。もしペットボトルがなくて、缶コーヒーしかないなら、ハンカチに包んで首に当てると良いでしょう。

 

自宅では蒸しタオルで温める

皮膚温度をつねに下げないようにすることが大切なので、自宅では「蒸しタオル」を使うと良いでしょう。でもタオルをそのまま当てるのではなく、ビニールに包んで当てると良いそうです。

 

肌が濡れると乾燥が悪化しますので、濡れないようにビニールに入れておくと良いんです。ちょっとしたアイデアですが、なかなか優れものですね。

 

正しい保湿ケアをすると、皮膚温度を保てる

乾燥肌を改善するには、もちろん保湿ケアが重要ですよね。じつは保湿が足りないと、皮膚温度が低下するそうなんです。これは知りませんでした。

あなたは充分な保湿ケアができていますか?

 

ニキビができやすい人に多いのですが、あまり入念に保湿ケアをすると、油分が多すぎるからイヤという場合です。化粧水と乳液だけしかつけない人よりも、化粧水と乳液と保湿クリームをつける人のほうが、皮膚温度が高いそうなんです。

 

でも大前提は、しっかりと肌に浸透することが大事。そのためにはクレンジングもしっかりしないといけません。その上で、化粧水・乳液・保湿クリームをつけましょう。

 

全身ではなく、顔の皮膚温度を上げることが大事

乾燥肌を改善するには、顔の皮膚温度が上がればOKです。外出時にも、皮膚温度がなるべく下がらないように注意しましょう。

 

全身を温めると安眠できない

肌のキメを整えるには、肌のターンオーバーを正常にすることも大切ですよね。肌のターンオーバーを活発にするためには、睡眠が重要です。

でも全身を温めてしまうと、安眠できないと言われています。もちろん寒すぎてもダメですが、とくに顔周辺を温めるようにしましょう。

 

ワタシは体を温めることばかり考えてましたが、枕カバーを暖かいタイプに変えたんです。すると想像以上に暖かくてビックリしました。裏地が銀色のタイプがオススメですよ。

 

外出時にはマフラーが必須

外出時には、顔の皮膚温度が急激に低下します。寒いんだから当たり前ですけどね。屋外でもなるべく皮膚温度を低下させないためには、首周辺を温めるのが効果的。

マフラーは必須アイテムですね。

 

室内でも支障がないなら、薄手のマフラーやスカーフをしておくと良いですよ。タートルネックやハイネックの服を選ぶのも良いかも。

ただワタシの場合はすぐに暑くなるので、取り外しが可能なマフラーは必需品です。

 

同時にウィルス対策もできる「マスク」が効果的

冬にマスクをしたことありますか? あまり花粉が飛んでいない時期なので、マスクをしていない人も多いかもしれませんね。でもワタシは風邪をひきやすいので、外出する時は必ずマスクをしています。

 

たまにマスクを忘れると、顔がスースーして寒いんです。「あーマスクって、あったかいんだなぁ」と実感しました。マスクをすると息がスチーム的な役割をして、保湿効果も期待できます。

 

寒い冬はポカポカに温まろう!

皮膚温度の低下が乾燥肌を悪化させるとは、意外でしたね。

寒い冬は、お風呂にゆっくり浸かるのも大切です。入浴後は体が冷えていきますので、寝てる間に顔が冷えないように注意しましょう。

 

温かい飲み物を飲むのも良いですし、湯たんぽも良いかもしれません。ただ湯たんぽだと、全身が温まる可能性があるのでご注意を。

ポカポカに温めて、寒い冬を乗り越えましょうね。