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冷え症改善に血管のばしが効く|脳梗塞予防と血管年齢の若返り

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血管のばしが冷え症を改善し、危険な病気を防ぐ

多くの人が悩んでいる冷え症。とくに女性は、冷え症に悩まされている人が多いと思います。

 

冷え症は、ただ体が冷えるだけでなく、血管が老化して危険な状態になることが多いそうです。「血管が老化する」って、どのような状態なのでしょうか?

 

血管が老化すると、血管が硬くなり、血行が悪くなります。すると体が冷えるだけでなく、「脳梗塞」や「血圧異常」などの危険な病気を引き起こす恐れがあるんだとか。

これを「危険な冷え症」と呼んでいます。

 

そんな危険な冷え症を改善するためには、血管を若返らせる「血管のばし」が効果的です。

硬くなった血管をストレッチで柔らかくして、手足をポカポカに温めましょう!

それが、あなたの健康を守り、老化防止や病気予防につながります。

 

冷え症の原因は「血管の老化」

私たちの体でいちばん大切なもの、それは「血管」。

なぜ血管が大切なのでしょうか?

 

血管は、心臓から出た血液が、全身をめぐって心臓にもどるための道です。血行が悪くなると体が冷え、美容やダイエットにも良くないですよね。

それだけでなく、心臓にも負担がかかり、脳への血流も悪くなってしまいます。

すると「脳梗塞」などの危険な症状になる恐れがあるのです。

 

冷え症に悩んでいる人は、血管が硬くなっていることが多いと言われています。手足などの末端部分に血行が行かなくなると、血管が硬くなり、血管が老化してしまうんですね。

 

「危険な冷え症」の正体は、血圧の異常

冷え症に悩まされている人のうち、10人に1人は、脳梗塞などを引き起こす「危険な冷え症」であると言われています。何が危険かというと、その正体は「血圧の異常」です。

 

ある調べによると、健康診断では血圧に異常がなかった人でも、血圧の変動がはげしく、血管が硬くなっていたことがわかりました。ちょっと動いただけで血圧が大きく変動する場合は、危険な冷え症の可能性が高いです。

なぜ、このような症状が起きるのかというと、「自律神経の乱れ」が関係しています。

 

自律神経とは、体温調節などをする神経で、自分の意識でコントロールすることができません。また、ストレスなどの負担がかかると、自律神経が乱れやすくなります。

すると体温調節がうまくいかなくなり、体が冷えたり、血圧に異常が出たりします。

 

脳梗塞と冷え症は、直接的に関係していないように感じるかもしれませんが、どちらの原因も、「血行不良」が大きく関わっています。

血行不良が改善されれば、血圧も安定し、冷え症も改善されます。すると必然的に、脳梗塞になる危険も防ぐことができるのです。

 

では、このような危険な冷え症を改善するには、どうすれば良いのでしょうか?

 

3週間で冷え症を改善する「血管のばし」ストレッチ

加齢とともに血管が硬くなりやすく、脳梗塞や血圧異常が起こりやすいですが、冷え症がひどい人は、若くても脳梗塞になる危険がゼロではありません。この危険な冷え症を改善するには、3週間の「血管のばし」ストレッチが効果的です。

 

この「血管のばし」は即効性がありますが、すぐに効果がなくなってしまいます。そのため、毎日「朝」と「夜」の1日2回を継続すると良いでしょう。

1つのストレッチは、30秒。左右あわせて1分でできます。簡単なので、毎日できそうですね。

 

血管年齢を若返らせる5つのストレッチ

これから、血管年齢を若返らせる5つのストレッチ方法をご紹介します。血管年齢が若返れば、危険な病気を回避することができます。もちろん、つらい冷え症も改善することができるので、毎日継続するようにしてみてください。

 

わずか3週間で、ほぼ全員の冷え症が改善されたそうですよ。痛いところまでストレッチせず、イタ気持ちいいくらいのところでストップしてください。

 

太ももの血管のばし

  1. 床の上に正座をして、両手をひざの前につきます。
  2. 片足を後ろに伸ばし、足の付け根の部分が伸びているのを感じましょう。
  3. 顔は正面を向き、なるべく背すじを真っすぐにします。
  4. 反対の足も同じようにやってみてください。

 

もっと伸ばしたい人は、両手を体に近い位置につき、お尻を床につきます。

そして、背すじを反らせるようにすると、さらに足の付け根を伸ばすことができます。

 

ヒザの血管のばし

 

  1. 立った状態から片足を一歩前に出し、前に出した足のひざに両手を当てます。
  2. 後ろ足のひざを曲げながら、腰を後ろに引いていきます。
  3. 前足のひざの後ろが、伸びているのを感じましょう。
  4. 反対の足も同じようにやってみてください。

 

ふくらはぎの血管のばし

  1. 床の上に正座をして、右足を立てます。
  2. 手は右ひざに当て、左足を軽く開きます。
  3. 上半身で右の太ももを押すようにして、前傾します。
  4. 右のふくらはぎが伸びているのを感じましょう。
  5. 反対の足も同じようにやってみてください。

 

右足のかかとが、床から離れないようにするのがポイント。

 

太ももとスネの血管のばし

  1. 床の上に正座をして、片足を前に伸ばします。
  2. 手を床についてお尻を床につけ、かかとをお尻にくっつけます。
  3. 体を後ろに少し倒し、太ももとスネが伸びているのを感じましょう。
  4. 反対の足も同じようにやってみてください。

 

もっと伸ばしたい人は、そのまま床に寝てしまってもOKです。

 

太ももの裏側の血管のばし

  1. 仰向けに横になり、片足を曲げて膝を持ちます。
  2. そのまま体に近づけ、太ももの裏側が伸びているのを感じましょう。
  3. 反対の足も同じようにやってみてください。

 

この5つの「血管のばし」は、3~4日くらいで効果が現れてくるようで、3週間つづけたら、ほぼ全員の冷え症が改善されたそうです。

もちろん3週間以上つづけることで、冷え症の再発を防ぐことができますね。是非、毎日の健康管理にお役立てください。

 

ところで「冷え症」と「冷え性」は何がちがうの?

「ひえしょう」には、「冷え症」と「冷え性」の2種類あります。この2つは、何がちがうのでしょうか?

 

簡単に言うと、「冷え症」は、「冷え性」がひどくなった症状のことを意味するようです。西洋医学では「冷え性」は病気とされていないため、とくに薬などで治療することはできません。

それに対して「冷え症」は、自律神経や血圧に異常が出てくるため、病気の一種と考えられているそうです。

 

ちなみに、冷え性の原因は、生活習慣や運動不足などによる「血行不良」だと言われています。

お分かりのように、冷え症も冷え性も原因は「血行不良」ですが、冷え性が悪化すると「血管障害」や「自律神経の乱れ」などを引き起こし、重度の冷えになるということですね。

 

危険な病気を予防するためにも、冷え性の段階で改善したいものですね。

 

冷え性を改善する方法

冷え症になると、危険な病気になる恐れもあり、一刻も早く改善することが望ましいです。では、冷え性の段階で改善するには、どのような方法があるのでしょうか?

今回ご紹介した「血管のばし」のようなストレッチも効果的です。それ以外にも、生活習慣で改善すべき点をピックアップしてみました。

 

温かい食べ物と飲み物を選ぶようにする

冷え性を改善するには、温かい食べ物と飲み物を選ぶのは基本です。その他にも体を冷やす食べ物には、注意が必要です。

たとえば「夏に収穫される野菜や果物」は、体を冷やす作用があります。また、南国のフルーツなど、暑い地域で栽培されている作物も、体を冷やす作用があるので避けましょう。

 

逆に、冷え性の改善に効果的な体を温める食べ物は、「根菜類」や辛みのある「スパイス」や「香味野菜」などが効果的です。

飲み物に入れるなら、「シナモン」がオススメ。コーヒーやココア、紅茶などに入れて飲むと、血行が良くなり体が温まりますよ。

 

手首・足首・首・お腹を冷やさないようにする

冷え性の人は、手足などの末端が冷えやすいのではないでしょうか?

そのため手や足ばかり温める人が多いと思います。でも、本当に温めなければいけないのは、「首」のつく場所です。手首、足首、首、そしてお腹も冷やさないようにしましょう。

ここを温めると、全身が暖かくなってきます。その理由は、血管やリンパが集まっている場所だからです。ここを温めると全身をめぐる血流が温められ、体が暖かくなるのです。そのため血行も良くなり、冷え性の改善に効果的です。

 

そして、もう1つオススメの場所は、「太もも」です。寒い季節はこたつで温まる人も多いと思いますが、この時になかなか体が暖かくならないことはありませんか?

その場合には太ももを温めることで、全身がポカポカしてきます。その理由は「動脈」があるからです。動脈の血流は、静脈よりも多くて速いのが特徴です。そのため効率的に全身を温めることができるのです。

 

お風呂でしっかりと温まる

寒い季節にシャワーで済ませる人は少ないと思いますが、一年を通してお風呂に浸かるようにするのが、冷え性の改善に効果的です。

熱いお風呂のほうが体が温まりそうですが、一時的に温まっても、すぐに冷えてしまうと言われています。

 

そのためお風呂で温まるなら、40℃くらいのお湯に15分くらい浸かるのが良いでしょう。そのほうが湯冷めしにくいですし、安眠効果もアップします。

また、「生姜」や「ゆず」などの温まる入浴剤を使うと、ぜんぜん温まり方が違うのでオススメです。

 

適度な運動で血行を促進する

冷え性を改善するには、運動をすることも効果的です。運動をすると全身の血流がアップして、末端の冷えが改善されます。でも、あまり激しい運動では逆効果になるので、適度な運動が効果的です。

 

有酸素運動である「ウォーキング」、血行を良くする「ストレッチ」や「ヨガ」、家でできるくらいの「エクササイズ」が効果的です。

 

充分な睡眠や規則正しい生活を心がける

先ほどもお伝えしたように、「冷え症」になる原因の1つは「自律神経の乱れ」です。冷え症は、冷え性が重傷化した症状ですから、日頃の生活で自律神経を整えることが、冷え性の改善にも効果的です。

 

そのため充分な睡眠をとり、規則正しい生活を心がけるようにしましょう。夜になると自律神経の1つである「副交感神経」が優位になり、安眠へといざなってくれます。この副交感神経を邪魔しないためにも、寝る直前までスマホを見るのはやめましょう。

 

ストレスをためない生活をする

副交感神経を邪魔する原因は、他にもあります。それが「ストレス」です。今の世の中で、ストレスをためないようにするのは、正直むずかしいですよね。では、どうすれば良いのでしょうか?

 

ストレスをその日のうちに解消すれば良いのです。もちろん最初からストレスをためない生活ができるのであれば、そのほうが良いですが、それがむずかしいのなら自分なりのストレス解消法を考えておくのがオススメです。

 

ストレスは、健康・美容・ダイエットなど、すべてにおいて悪影響を与えるので、早めに解消しましょうね。

 

冷え症も冷え性も、血管のばしで血行促進して改善しよう

冷え症の改善に効果的な「血管のばし」の方法をご紹介しました。

危険な冷え症になると、脳梗塞や血圧の異常などが引き起こされる恐れがあります。それを回避するためにも、血管のばしのストレッチで早めに改善しておきましょう。

 

そして、冷え症の予備軍である「冷え性」の改善方法もご紹介しましたので、ぜひ毎日の健康管理として実践してみてくださいね。