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上司にうまく反論する会話術|嫌味にならず関係をこわさない言い方【上司のタイプ別】

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上司への反論は「否定」ではなく「解決策」である

上司に嫌われると仕事がやりにくくなるから、反論しないで黙っていることってありますよね。

でも、間違っていることを黙認するのは、結局誰のためにもならないのではないでしょうか?

 

仕事をスムーズに進めるためにも、上司との関係をこわさないためにも、うまく反論する言い方を考える必要があります。

上司に反論することは、決して否定ではなく、トラブルを回避するための解決策なのです。

 

そこで今回は、上司のタイプ別に、うまく反論する会話術をご紹介していきます。

 

 

上司のタイプ別で感じ方がちがう

上司のタイプには、大きく分けて3つあります。もちろん、すべての上司を3つのタイプだけに分類することはできませんが、ちょっと扱いにくい代表的な3つのタイプをご紹介します。同じ反論をしても、上司のタイプによって感じ方がちがいます。

 

  1. 人からの評価を気にしていて、普段から嫌味が多いタイプ
  2. プライドが高く、常に自分が上位でいたいタイプ
  3. 自分が中心的存在になり、引っ張っていきたいタイプ

 

1の上司は、あまり自信がなく、優秀な部下に嫉妬する場合もあるかもしれません。そのため部下を攻撃して、自分が勝利することばかり考えている傾向があります。仕事をうまく進めるよりも、自分の地位を守りたい願望が強いでしょう。

 

2の上司は、あまり挫折を経験したことがなく、安全で平らな道だけを歩いてきたタイプでしょう。それなりに努力はしてきたと思いますが、部下の手柄を自分の手柄にする傾向があります。上下関係が絶対だと思っている、頭の堅いところがあるでしょう。

 

3の上司は、どちらかと言えば体育会系で、人から頼られるとやる気を出すタイプでしょう。目立つことが好きで、自分自身のイメージ戦略を立てているかもしれません。一見ものわかりの良い上司ですが、自分の思い描くイメージと違う意見を言うと、軽くあしらわれる可能性があります。

 

上司も人間ですから、いろいろなタイプがいます。今回は、この3タイプの上司にうまく反論する言い方をご紹介します。

 

【会話術】正当な反論なら、上司にも利益がある!

スムーズに仕事を進めるためには、ただ反論するのではなく、上司が興味を持つ言い方を考えるのが有効です。そのような会話術ができれば、仕事がうまく進んでいくことでしょう。だってそれは、上司にも利益があるからです。

 

【上司タイプ1】成功例やデータを見せる

人からの評価を気にする上司は、自分の能力以上の評価が欲しいと思っています。そのため、より成果が上がる方法を採用する傾向があります。でも、「人からどんな風に見られているか」ばかりを考えているため、綿密なデータ集めや情報収集は苦手なタイプが多いです。

 

そこで、「この方法なら成功例が多い」という策を提案すれば、上司は食いつく可能性が高いでしょう。

 

【上司タイプ2】失敗例を出して、二者択一をしてもらう

プライドが高い上司は、事前に情報収集をした上で、成功しやすい方法をやらせる傾向があります。なぜなら、失敗の責任を取りたくないからです。

でも、その案だと不都合があるのならば、失敗例を提示して、どちらが良いか上司に選んでもらいましょう。

 

「この方法のほうが良いです」と言うと角が立ちますが、「この方法は、このようなトラブルが起きやすく、この方法なら対処法があります」のような感じで言うと、上司が選んでくれるでしょう。

 

【上司タイプ3】大すじは認めて、微調整をサポートする

頼られるのが好きな上司は、部下から一目置かれたいと思っていることが多いです。そのため、真っ向から反論されることを嫌います。だから、大すじは上司の意見を受け入れて、最後の微調整だけをする感じがベストです。

 

上司のサポート役を買って出れば、あなたの思った通りに仕事を進められる可能性があります。でも、あなたが微調整したことは、あまり口外しないほうが上司に好かれます。

 

上司との関係をこわさずにYESマンにならない言い方

「上司に嫌われたら、仕事がやりにくくなる」だから反論しない人は多いのではないでしょうか? でも間違っていることに従っていては、会社の利益になりませんし、誰のためにもなりません。正すべきことは正していかないと、いい仕事はできませんよね。

そこで、上司との関係をこわさずに、うまく反論する言い方をご紹介します。

 

理由・代案・根拠の3ステップで説得する

「上司にだって反論すべき」と言っても、ただ反論するだけでは、何の解決にもなりません。反論するからには、その反論についての「理由・代案・根拠」が必要になります。

 

  • なぜ上司の意見に反対なのか、その「理由」を言う。
  • 上司の案に対する「代案」を提示する。
  • 代案のほうが成功する「根拠」を述べる。

 

この3ステップが、もっとも正当な反論になるのではないでしょうか? 正当な反論をされたら、上司も無視はできません。このような反論をする場合には、他の人もいる場所で言うほうが、説得できる可能性が高くなります。

 

「反論」を「質問」に変える方法もある

上司に反論すると、どうしても上司個人を攻撃しているように感じてしまう人もいると思います。でも、仕事上の反論は喧嘩ではありません。それを回避して、うまく上司に反論するには、反論ではなく質問に変えてしまう方法もあります。

 

単なる反論なら「それは〇〇だと思います」「その方法は間違っています」となります。でも質問なら「その〇〇は、どのような意味ですか?」「その方法は何日くらいかかりますか?」となります。

 

質問にするほうが角が立たず、上司自ら間違いに気づき、軌道修正をしてくれるかもしれません。反論は上司をおとしいれるためにするのではなく、正しい方向へ進めるための意見ですからね。

 

一旦受け入れてから、反論する

仕事でも恋愛でも、上司でも友人でも、コミュニケーションの基本は、「一旦は相手の意見を受け入れる」ということです。

「おっしゃる通りです」「同感です」などのように、上司の意見をまずは肯定しましょう。その後で、あなたの反論を述べます。反論の仕方は、すでに紹介した「上司のタイプ別」の会話術を参考にしてみてください。

 

上司に反論する言い方次第で、評価が上がる!

上司にうまく反論する会話術や言い方をご紹介しました。うまく反論できることは、大人の仕事術でもありますよね。感情にまかせて反論するのではなく、正当かつ会社の利益を考えた反論をするようにしましょう。

そうすれば、あなたの会社での評価も上がりますよ。