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ドライシャンプーは薄毛予防に効果あるの?洗い流さないメリットとデメリット

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ドライシャンプーの効果は、頭皮を清潔にする!

屋外レジャーやスポーツをした後、仕事帰りのデートの時に、「汗をかいたから頭を洗いたい!」と思うことはありませんか?

食事や飲み会に行く時に、頭の汚れやニオイが気になると、何となく楽しめないですよね。

 

そんな「お風呂に入れない時」に活躍してくれるのが、水で洗い流さない「ドライシャンプー」なんです。

 

水やお湯を使わないで、本当に汚れやニオイが取れるのか気になりますよね。

また、薄毛予防や育毛にも効果があるのか、逆に悪影響はないのか、気になる人もいるのではないでしょうか? 

 

今回は、さいきん注目されている「ドライシャンプー」のメリットとデメリットをご紹介していきます。

 

ドライシャンプーとは?

そもそもドライシャンプーとは、どんな物なのでしょうか? あまり聞いたことがない人もいるかもしれませんが、さいきん注目されはじめています。海外セレブが、髪を守るために使っていることで、話題になったようですね。

 

ドライシャンプーとは、簡単に言うと「水で洗い流さないシャンプー」のことです。

頻繁にシャンプーをすると、頭皮の皮脂を取りすぎてしまったり、シャンプー自体が刺激になり、頭皮が乾燥してしまうこともあるんですね。

 

とくに日本人は皮脂が少ないそうなので、毎日シャンプーするのはできれば避けたいところ。でも、そんなこと言われても、汚れやニオイが気になって、出かけられないですよね。

 

そこで活躍してくれるのが、ドライシャンプーなのです。ドライシャンプーは、水を使わなくても、頭皮を清潔にしてくれる効果があるのです。

ドライシャンプーには、いくつかのタイプがあります。

 

スプレータイプのドライシャンプー

水で洗い流さないドライシャンプーで、いちばん一般的なのが「スプレータイプ」です。スプレーといっても、厳密には「ミスト」に近いです。

頭に直接吹きかけて、モミモミと頭皮をマッサージします。その後にふき取るタイプと、ふき取らないでブラッシングするタイプがあるようです。

いつでも、どこでも使えるので、とっても便利ですね。

 

パウダータイプのドライシャンプー

パウダータイプのドライシャンプーは、粉を手に取り、頭皮と髪全体になじませて使います。パウダーが皮脂や汚れを吸着して、頭皮や髪を清潔にしてくれます。

「ベビーパウダー」でも代用できると言われているので、まずは試してみると良いかもしれませんね。

 

シートタイプのドライシャンプー

シートタイプのドライシャンプーは、ウェットティッシュやメイク落としシートのような感じのシートです。

これで髪と頭皮をふいて、清潔にします。ただ髪の量が多い人は、シートタイプだと頭皮まで到達できないかもしれません。

 

「髪よりも、むしろ頭皮をキレイにしたい!」という人は、シートタイプ以外のドライシャンプーを使うことをオススメします。

 

ドライシャンプーは薄毛予防に効果あるの?

便利な上に、しっかりと頭皮を清潔にしてくれるドライシャンプーですが、薄毛予防にも効果があるのでしょうか?

 

薄毛を予防するには、まず頭皮環境を良くすることが重要なポイントですよね。皮脂が多すぎると、頭皮の毛穴をふさぎ、毛根の成長のさまたげになってしまいます。

ドライシャンプーなら、頭皮の皮脂を取りのぞき、頭皮を清潔に保ってくれます。

 

また、シャンプーで頭皮の皮脂を取りすぎたら、頭皮が乾燥してしまいます。頭皮が乾燥すると血行が悪くなり、髪の毛の成長に必要な栄養を届けることができなくなるため、抜け毛の原因になってしまいます。

ドライシャンプーを使う時に頭皮マッサージをすれば、血行をうながし、抜け毛を予防することができます。

 

薄毛予防には頭皮への刺激をおさえることが大切ですが、「頭皮にやさしいシャンプー」を使っていても、髪を濡らすシャンプーをするたびに、ドライヤーは必ずかけないといけません。それが頭皮への刺激になる場合もあります。

 

ふつうに市販されている安いシャンプーを使っている人は、それだけで頭皮の刺激になりやすいので、できる限りシャンプーの回数を減らすことが薄毛予防につながります。

 

ただし、頭皮を清潔にしなければ薄毛予防になりませんので、刺激の強いシャンプーの回数を減らし、それでいて頭皮を清潔に保ってくれるドライシャンプーを使うと良いでしょう。

 

ドライシャンプーが薄毛予防に効果的というよりも、薄毛の原因になるシャンプーの回数を減らすための「サポートアイテム」というイメージですね。

 

洗い流さないドライシャンプーのメリット

洗い流さないドライシャンプーには、どのようなメリットがあるのでしょうか? とくに女性にとっては、活躍する場面がいくつもあると思いますよ。

 

頭皮の乾燥とべたつきを防ぐ

頭皮が乾燥すると、敏感な状態になるため、外部からの刺激に弱くなってしまいます。また男性は皮脂が多いので、「夕方になると頭皮がべたつく」という人も多いと思います。この「乾燥」と「べたつき」を防いでくれるのが、ドライシャンプーのメリットなんです。

 

たとえば、寝ている間は気づかないけど意外と汗をかくので、朝起きたときに髪がペタンとなっていることもありますよね。でも、朝からシャンプーしている時間はないし、そもそもシャンプーは1日1回が目安。

 

そんな時に活躍してくれるのが、ドライシャンプーなのです。髪にシューっと吹きかけて馴染ませるだけで、頭皮の汚れを落としてくれます。

 

頭皮の刺激になるシャンプーの回数を減らす

髪のべたつきが気になるからと言って、シャンプーの回数を増やすと頭皮が乾燥しやすくなります。シャンプーは頭皮の刺激になるため、あまり回数が多いと抜け毛の原因にもなります。

 

そこでドライシャンプーを使えば、洗い流すシャンプーの回数を減らすことができます。できればシャンプーを頭皮にやさしいタイプに変えるのがいちばん効果的ですが、結局シャンプーすると、ドライヤーを使わなければいけません。

 

ドライヤーも頭皮の刺激になるため、そういう意味で言えば、ドライシャンプーのほうが良いかもしれませんね。最近では、女性芸能人でも、あまり髪を洗わない人が増えているそうです。

 

シャンプーできない状況でも髪と頭皮を清潔にできる

ドライシャンプーのメリットは、シャンプーができない状況にいても、いつでもどこでも髪と頭皮を清潔にできることです。

たとえば、「入院しているとき」「キャンプをしているとき」「長時間のフライトのとき」などは、お風呂に入れないので、かなり重宝します。

 

また、レジャーでスポーツなどをして汗をかいたら、その後に食事に行くこともありますよね。シャワーがある施設なら良いですが、ない場合でもドライシャンプーがあれば、汗臭さを防ぎ、髪や頭皮を清潔にできることがメリットです。

 

さらに、仕事帰りにお出かけをする場合には、メイク直しのついでに、髪と頭皮もキレイにできるのは嬉しいですよね。たとえ仕事を頑張った証しとはいえ、デートで「汗臭い」と思われるのはイヤですよね。女性の身だしなみとしても、ドライシャンプーは大活躍してくれますよ。

 

洗い流さないドライシャンプーのデメリット

水で洗い流さないドライシャンプーには、デメリットもあります。正しい使い方をして、あなたの日常生活にお役立てくださいね。

 

あまり頻繁に使うことはオススメできない

シャンプーで頭皮に負担をかけるよりも、ドライシャンプーのほうが頭皮に良い効果がありますが、あまり頻繁に使うことはオススメできません。2日くらい経ったら、ふつうに洗い流すシャンプーをしたほうが良いでしょう。

 

ドライシャンプーの主成分は「エタノール」です。これはアルコール成分なので、殺菌作用が高く、頭皮をキレイにしてくれます。ただし、アルコールは乾燥を招きやすい性質があるため、頻繁に使うと頭皮が乾燥してしまう恐れがあります。

 

◆湯シャンも上手に取り入れて

洗い流すシャンプーをしても乾燥する、ドライシャンプーをしても乾燥する。では、頭皮を乾燥から守るには、どうすれば良いのでしょうか?

それは、「湯シャン」を上手に取り入れると良いでしょう。湯シャンとは、シャンプーなどを使わず、ぬるま湯だけで髪を洗うことです。

 

最近は、芸能人でも髪を2.3日洗わない女性が増えてきているようです。それはもちろん、髪と頭皮を守るため。洗い過ぎるデメリットを知っているからなんですね。でも、汚れはしっかりと落とさなければいけません。

 

そこで、「洗い流すシャンプー」「ドライシャンプー」「湯シャン」を上手にローテーションしながら、頭皮を乾燥から守りましょう。

 

フケが多い人、皮脂が多すぎる人には向かない

ドライシャンプーは効果的ですが、洗い流すシャンプーのような洗浄力はありません。そのため、フケが多い人や、頭皮の皮脂が多すぎる人にはあまり向いていません。

 

フケが多い場合には、脂漏性皮膚炎などの皮膚疾患が原因の場合もありますので、毎日シャンプーをして、清潔を保つことが大切です。

また、頭皮の皮脂が多すぎる人は、ドライシャンプーではべたつきが取れないことも考えられます。頭皮の状態に合わせて、ドライシャンプーを使うかを決めるようにしましょう。

 

ドライシャンプーの効果的な使い方

ドライシャンプーの効果などをご紹介してきましたが、どのような使い方をすれば効果的なのでしょうか?

 

ドライシャンプーの基本的な使い方は、ブラッシングをした後にドライシャンプーを髪全体(頭皮にも)になじませ、最後にブラッシングorタオルでふき取ります。

これで頭皮はスッキリ、髪はふんわりサラサラになりますよ。

 

汚れを浮かせるには「蒸しタオル」がオススメ

汚れを浮かせて、しっかりと清潔にするためには、ドライシャンプーの前に「蒸しタオル」を使うことです。蒸しタオルで頭皮を温めることで、汚れが取れやすくなります。

また、お風呂に入れない時はとくに、蒸しタオルを使うとスッキリ感が増して、気持ちいいですよ。

 

頭皮マッサージで血行を良くすれば髪がツヤツヤに

ドライシャンプーを頭皮や髪になじませたら、軽く頭皮マッサージをするとより効果的です。頭皮の血行を良くすることで、髪がツヤツヤに元気になります。

また、血行を良くすることで余計な皮脂の分泌をおさえることもできるので、頭皮環境を良くする効果があります。

 

ブラッシングを小まめにすることで、汚れを落とせる

洗い流すシャンプーは、頭皮に刺激を与えるデメリットがありますが、だからといって、ドライシャンプーだけをやっていれば良いわけではありません。

昔の女性は髪を週に1回くらいしか洗わなかったそうですが、ブラッシングを小まめにして、清潔を保っていたそうです。

 

ブラッシングをするだけでも、髪にからみついた汚れを落とすことができるので、髪を清潔に保つことができますね。

 

ドライシャンプーで上手に髪を守ろう!

ドライシャンプーのメリット・デメリットと、薄毛予防に効果があるのかをご紹介しました。効果的な使い方もご紹介したので、上手に利用してみてくださいね。

髪と頭皮を守るために、適度にドライシャンプーを取り入れていきましょう。いつまでも美しい髪を保つための努力は、10年後のあなたを満足させてくれますよ。