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なかなか治らないそのシミって肝斑かも!?肝斑の原因と対処法

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シミとは違う!?肝斑の原因と対処法

「30代を過ぎて、シミが気になりはじめたけど、これってシミ? それとも肝斑?」

と、見分け方がわからない人も多いのではないでしょうか?

 

肝斑もシミの一種ですが、できる原因や対策がちがうので、間違った方法だと悪化させてしまう場合があります。

 

そこで今回は、「肝斑の見分け方」と「肝斑の原因と対処法」についてご紹介します。

なかなか治らないシミを、キレイな肌へと改善していきましょう!

 

なかなか治らないそのシミは、肝斑かもしれません

CMでも良く聞く「肝斑(かんぱん)」とは、「女性に多いシミ」の一種です。

なぜ、女性に多いのか。それは、肝斑の原因が「女性ホルモン」に関係していると言われているからです。 

そのまま放っておくと、だんだん濃くなっていくことが多く、ふつうの美白ケアをしても治らないことが多いです。

 

とはいえ、日頃のスキンケアや生活習慣で、効果的な対処法を実践していけば、少しずつ改善していくことができます。ただし、他のシミとは対処法が違うので、まちがったスキンケアをしてしまうと、悪化してしまう場合もあるのです。

 

そこでまずは、あなたが悩んでいるそのシミは、一般的なシミなのか、それとも肝斑なのかを判断するための方法をご紹介していきます。

 

肝斑の特徴と見分け方

肝斑は、できる場所や形などに特徴があるため、セルフチェックで判断できる場合もあります。肝斑は、改善がむずかしいタイプのシミですが、早めに対処すれば、薄くしていくことも可能です。

 

では、肝斑にはどのような特徴があるのか。見分けるためのポイントをご紹介します。

 

  • 30代を過ぎた頃に、突然シミができた
  • 左右対称にシミがある
  • 頬骨に沿ってシミができる
  • 境界がボヤけていて、広範囲にシミができる
  • 日焼け止め・サプリで紫外線対策をしても効果がない
  • ストレスが多い
  • 季節や体調の変化によって、シミの濃さも変化する
  • 妊娠・ピル使用の経験がある
  • 額や口まわりにも左右対称のシミができる場合がある

 

当てはまる項目が多ければ、そのシミは、肝斑である可能性が高いです。

 

肝斑は、おもに頬骨に沿ってできるのが特徴ですが、額や口まわりにできる場合もあります。そして、いちばんの特徴は、左右対称であること。形・大きさ・場所が、左右対称になっていれば、限りなく肝斑の可能性が高いと言えます。

 

では、そもそも肝斑の原因とは、いったい何なのでしょうか?

 

肝斑の原因は「ホルモンバランス」の乱れ

一般的なシミの原因は、おもに「紫外線」ですよね。でも肝斑の原因は、おもに「女性ホルモン」だと言われています。

女性ホルモンには、「エストロゲン」と「プロゲステロン」がありますが、肝斑の原因になるのは「プロゲステロン」のほうだと考えられています。

 

プロゲステロンは、排卵後から生理前に多く分泌される女性ホルモンで、妊娠するための準備をする働きがあります。

プロゲステロンが多く分泌される時期は、腹痛やニキビなどの身体的症状や、イライラしやすくなるなど、精神的に不安定になることが多いです。

 

一方、エストロゲンが多く分泌される時期は、生理の終わり頃から排卵前で、美肌になったり、精神的に安定するなど、良い状態になることが多いです。

この2つの女性ホルモンがバランスを取ることで、女性の心身の状態が良くなりますが、ホルモンバランスが崩れると、さまざまな影響を及ぼします。その中の1つが、肝斑なのです。

 

肝斑は、30~40代の女性にできやすいのですが、その理由は、「ホルモンバランスの乱れ」です。年齢とともに女性ホルモンの分泌が少なくなり、ホルモンバランスが崩れてくると、肝斑ができやすくなるのです。

また、「妊娠すると肝斑ができやすくなる」という特徴もあります。妊娠中は、通常のホルモンバランスの周期と異なるため、ホルモンバランスが乱れやすいのが原因だと考えられています。

 

このことから推測されるように、50~60代以降に閉経すると、肝斑が消えることも少なくないようです。また、高齢になってから肝斑が現れることも考えにくいです。

 

肝斑も紫外線対策が必要!紫外線によって濃くなる

肝斑のおもな原因は女性ホルモンだと考えられているので、紫外線に当たることがない人でも、ある日突然できる可能性があります。

 

もし今、紫外線対策を万全にしていて、美白効果のあるサプリを飲んでいるのに、ほとんど効果が見られない場合には、そのシミは肝斑かもしれません。また肝斑は、季節や体調によって、色の濃さが変化する場合もあります。

 

このように、肝斑と一般的なシミは原因が違うため、スキンケア方法や、これ以上悪化させないための対策も変わってきます。

ただし、肝斑と一般的なシミには、共通点もあります。それは、「紫外線によって濃くなる」ということです。そのため、紫外線対策は絶対に必要だと言えるでしょう。

 

肝斑は、自然と治ることはないので、放っておくと、どんどん濃くなる可能性があります。日頃から、スキンケア・内服薬・生活習慣などで、適切なケアをしていくことが必要です。

 

肝斑の対処法は「トラネキサム酸」の内服が効果的

肝斑を改善するには、内服薬が効果的だと言われています。その中でも、肝斑の改善にもっとも効果的なのは、「トラネキサム酸」です。

 

トラネキサム酸はアミノ酸の一種で、今までは医薬品として扱われてきた成分です。「喉の腫れ」や「口内炎」などの治療薬に配合されることが多いようです。このことから考えられるのは、美肌効果も期待できること。

エイジングケア世代は、肝斑と同時に、肌荒れやシワなども気になりはじめるので、美肌効果が期待できるのは嬉しいですね。

 

ただしトラネキサム酸には、血液が固まりやすくなる作用があるため、持病や何らかの症状がある場合には、薬剤師や医師に相談してから服用しましょう。

スキンケアとして、肌に塗るのであれば、その作用が抑えられると言われています。

 

トラネキサム酸は、市販されている内服薬にも配合されています。肝斑に効果的な内服薬の成分には、以下のようなものがあります。

 

  • トラネキサム酸
  • L-システイン
  • ビタミンC

 

これらは、一般的なシミにも効果が期待できる成分なので、美白化粧品に詳しい女性は、知っている人も多いでしょう。

 

トラネキサム酸は、肝斑への対処法として効果的な成分ですが、女性ホルモンに働きかけるような作用はありません。そのため、女性ホルモンのバランスを整えるには、日々の生活習慣を改善していくことが大切です。

 

肝斑の対処法には「生活習慣」の改善も大事

肝斑は、改善するのがむずかしいと言われるシミの一種ですが、生活習慣を改善することで、女性ホルモンのバランスを整えれば改善することも可能です。

 

肝斑ができてしまった場合の対処法としても、肝斑を悪化させないための対策としても、ホルモンバランスを整えることが大事。日頃からストレスがたまりがちだったり、睡眠時間が少ない人は、生活習慣を見直してみることをオススメします。

 

栄養バランスの良い食事を心がけることや、疲れをためないことも、ホルモンバランスを整えるためには必要ですよね。体調が良好な状態になれば、肝斑も改善しやすくなるでしょう。

 

肝斑に効果的なスキンケアの成分とは?

では、肝斑に効果的なスキンケア方法は、どうすれば良いのでしょうか? 肝斑の改善に効果的な成分は、以下のものです。

 

  • ハイドロキノン
  • トレチノイン
  • ビタミンC誘導体

 

これらは、スキンケア商品の「医薬部外品」に配合されている成分です。医薬品ほどの強い作用はないとしても、一般的な化粧品よりは肝斑に有効な成分です。

これらの成分は、肝斑以外の一般的なシミにも効果的なので、美白化粧品に多く配合されています。日々のスキンケアに利用して、肝斑を改善していきましょう。

 

皮膚科での肝斑の治療法とは?

濃いシミを消すには、皮膚科でのレーザー治療が効果的だと言われていますよね。肝斑の治療法としても、やはり皮膚科での「レーザー治療」と「内服薬」でおこなうことが多いようです。

 

ただし、肝斑の場合には、レーザー治療で濃くなる場合もあるようなので、医師と相談しながらおこなうと良いでしょう。

そもそも自分のシミが、肝斑なのか判断できない場合には、一度皮膚科を受診すると良いかもしれません。肝斑の改善に効果的なアドバイスをもらえることでしょう。

 

肝斑の原因と対処法を知って、これ以上濃くしない!

肝斑の見分け方をはじめとして、肝斑の原因や対処法についてご紹介しました。

肝斑は、一般的なシミのように紫外線が原因ではなく、女性ホルモンが原因でしたね。そのため、日頃のスキンケアや生活習慣の改善によって、これ以上濃くならないようにしていきましょう。