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痩せているのにポッコリお腹になる原因と解消法

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痩せているのに、なぜお腹が出てしまうの?

全体的に痩せているのに、なぜかお腹だけポッコリと出てしまうことはありませんか?

体重も、体脂肪率もそれほど多くないのに、美しいボディラインを邪魔する寸胴なお腹。

 

スリムな人は、お腹だけポッコリ出ていると、何とかして完璧なスタイルを手に入れたいと思いますよね。

高カロリーな食事を控えたり、腹筋を頑張っても、なかなか細くならないウエストには、ある原因があったのです。

 

そこで今回は、痩せているのにポッコリお腹になる原因と解消法をご紹介します。

ポッコリお腹の正体を解明して、邪魔なお腹を撃退しましょう!

 

そもそもポッコリお腹って、どんな状態?

そもそも「ポッコリお腹」とは、脂肪が多いお腹のことですよね。でも脂肪には種類があり、痩せている人でもお腹だけ脂肪がついてしまうことがあります。それは、どんな状態なのでしょうか?

 

手足が細くて、お腹だけポッコリは「内臓脂肪」

手や足は細くて、全体的に痩せているのに、お腹だけポッコリしている人は、内臓脂肪の可能性があります。内臓脂肪は、痩せている人でも増えてしまうことが多く、生活習慣病の原因にもなりやすい状態です。

 

とくに男性に多いタイプのポッコリお腹なのですが、もちろん女性でも内臓脂肪が多い人もいます。見た目は、お腹が硬くパンパンに張っていて、掴めないのが特徴です。

 

この内臓脂肪は、「つきやすく落としやすい」という性質があるので、食事と運動を上手にコントロールすれば、わりと簡単に解消することができます。

 

タプタプして掴めるのは「皮下脂肪」

お腹まわりに、タプタプとした柔らかい脂肪がついている人は、皮下脂肪の可能性が高いです。大切な内臓を守るクッションの役割もあるため、ある意味ではメリットなのですが、やはり太るのは見た目にも、健康面でも良いとは言えませんよね。

 

また、長期間にわたって皮下脂肪を蓄えていると、それがセルライトになってしまうことが多いです。セルライトは老廃物がたまっている状態なので、血行が悪く、代謝も低下している状態です。

 

一度セルライトができると、なかなか改善がむずかしいのも特徴です。血行が悪くなり過ぎると、柔らかいはずの脂肪が硬くなってしまうこともあり、ポッコリお腹の解消に時間がかかってしまうことも。

そのため、早めに解消したいところですね。

 

痩せているのにポッコリお腹になる原因とは?

2つの脂肪の種類がわかったところで、痩せているのにポッコリお腹になる原因をご紹介します。ただ太るだけでなく、さまざまな原因が考えられるので、一緒に見ていきましょう。

 

腹筋が衰えて、下腹部がポッコリ

痩せているのにポッコリお腹になる原因は、お腹の筋肉が衰えることで柔らかくなり、食べるとポッコリと前に突き出してしまうのが原因です。

お腹いっぱいになるまで食べると、ポッコリとお腹が出てしまうのは、筋力の低下が原因だったのです。

 

また、痩せている人に多いのが「胃下垂」です。腹筋が衰えると内臓を支えられなくなり、その重みで下に下がってしまうので、下腹部がポッコリしてしまうのです。

 

加齢による基礎代謝の低下

年齢とともに筋肉量が低下していきますが、それと一緒に低下するのが「基礎代謝量」です。いわゆる「代謝が悪い」と言われる状態です。

 

基礎代謝が低下すると、当然太りやすくなり、お腹にも脂肪がたまりやすくなります。足は、筋肉がなくなり細くなりますが、その代わりにお腹がポッコリと出てきてしまうのです。これは、40代以降の女性に多い体型と言えます。

 

体が冷えている(とくに下半身)

冷え性は女性に多いと言われていますが、とくに痩せている人に多い特徴です。体が冷えるとお腹も冷えてしまい、内臓温度を保つために、脂肪を増やそうとしてしまうのです。

 

この場合も、内臓を守るために脂肪が増えやすくなるというわけですね。とくに下半身が冷えやすい人は、ポッコリお腹になりやすいと言えるでしょう。

 

便秘による腸内環境の悪化

痩せているのにポッコリお腹になる原因は、ズバリ便秘です。腸内環境が悪化して、便秘気味になっている女性は多いと思いますが、この便秘にも「冷え」が関係しているのです。

 

また、ダイエットで食べる量が少なくなると、当然便の量も少なくなりますよね。すると便が出にくくなり、便秘になってしまうのです。

物理的に、お腹に便が入っているからポッコリしてしまうことも原因ですが、便秘をすると代謝が低下し、ポッコリお腹になってしまうのです。

 

骨盤の開き・歪み

出産を経験した女性は、骨盤が開いたままになってしまうことが多く、それが血行を悪くし、ポッコリお腹の原因になる場合もあります。また、姿勢が悪いことで骨盤に歪みが生じ、代謝が低下するとポッコリお腹になりやすくなります。

 

骨盤は、毎日少しずつ歪んていくと言われているので、ストレッチなどで改善していくことが大切です。また、姿勢を良くすることで骨盤の歪みを治し、血流をアップさせて、ポッコリお腹を解消できるます。

 

ストレスによる一時的な食べ過ぎ

毎日の生活で、誰もがためているストレス。ストレスがゼロの人はいないと思いますが、ストレスをうまく解消しないと、やけ食いなど一時的な食べ過ぎを引き起こすことがあります。

 

とつぜん食べ過ぎると、胃の容量を超えてしまうことで胃が大きくなり、更なる食べ過ぎを引き起こすこともあります。今はポッコリお腹だけかもしれませんが、それが全身の肥満へと発展してしまうこともあるので気をつけましょう。

 

痩せている人のポッコリお腹を解消する食事

痩せている人のポッコリお腹を解消するには、食事が重要なポイントになります。では、どのような食事を控えて、どのような食事をすれば良いのでしょうか?

 

外食・飲み会の回数を減らす

外食をすると、どうしても高カロリーな食事になってしまうことが多くありませんか? これは単純に、ダイエット面で考えると良くないですよね。

 

また、飲み会もクセモノです。お酒はエンプティカロリーなので、アルコール自体にはカロリーがありません。でも、アルコールを割るジュースなどは高カロリーなことが多く、また、お酒と一緒に食べるおつまみも高カロリーですよね。

すると、カロリーオーバーになり、太ってしまうことが考えられます。

 

たまの息抜きなら良いですが、「家で食事を作るのが面倒だから」という理由で、頻繁に外食するのは控えたほうが良いでしょう。

 

平日は仕事で疲れているから仕方ないとしても、せめて休日だけは、手づくりの食事を楽しむようにすると良いですね。自分一人のために豪華な食事をつくるのも、贅沢な息抜きになるのではないでしょうか?

 

間食・おやつを控える

仕事中に小腹が空いたら、ポリポリとお菓子を食べたりしていませんか? また、食事とは別に菓子パンを食べたり、何かと小腹が空くたびに食べていると、意外と膨大なカロリーを摂取していることがあります。

 

それ程たくさん食べている感覚はなくても、1つ1つの食べ物が高カロリーなので、ポッコリお腹になる原因となります。

たとえば「パン」は、糖質と脂質などが多く、添加物もたくさん入っています。また「ポテトチップス」や「クッキー」なども、大量の添加物と脂質などが含まれています。

 

ほんの少しのつもりでも、意外とカロリーを摂取している場合があるので気をつけましょう。食べてはいけない物はありませんが、食べる量には気をつけたいですね。

 

ポテトチップスなら、1度に食べる量は3枚くらいが適量だと言われています。それって、ハッキリ言って食べた気がしない量ですが、逆に考えると、それだけ高カロリーだということですね。

 

炭水化物(糖質)を摂りすぎない

ダイエットの大敵だと思われている炭水化物ですが、やはり摂りすぎないことが大切です。でも、「糖質は太る」と敬遠しすぎると、体の機能に支障をきたすので、少量は摂るようにしましょう。

 

痩せている人は、揚げ物などの高カロリー食は食べないのに、白いご飯はたくさん食べている人もいます。わたしもご飯大好きなのですが、「夕食ではご飯を半分にする」とか、血糖値の上昇を抑える食べ順などにも気を配ると良いでしょう。

 

ちなみに、空腹時に炭水化物から先に食べると、血糖値が急激に上昇し、お腹に脂肪がたまりやすくなります。まずは野菜から食べて、血糖値の上昇を抑えるなどの対策が効果的です。

 

腸の機能が低下しているなら、不溶性食物繊維を摂りすぎない

便秘を解消する効果の高い「食物繊維」ですが、不溶性食物繊維には少し注意が必要です。便秘を解消するには、腸のぜん動運動を活発にすることが大切です。

でも、この機能が低下している人は、不溶性食物繊維を摂り過ぎると、かえって便がつまって、便秘が悪化する場合があるのです。

 

不溶性食物繊維は、腸の水分を吸いとって膨らむ性質があります。そのため水分をあまり摂らないで食べると、便が硬くなり、つまってしまうので注意しましょう。

 

不溶性食物繊維とは、ゴボウなどの根菜類に多く含まれています。腸のはたらきが悪い人は、海藻類などの水溶性食物繊維や、ヨーグルトなどの乳酸菌がオススメです。

 

タンパク質をしっかり食べる

ポッコリお腹を解消したくて食事制限をしている人は、とくに「タンパク質」を積極的に摂るようにすると良いでしょう。タンパク質は、肉や魚、タマゴなどに含まれています。

 

タンパク質は筋肉をつくる栄養素なので、ダイエット効果を高めてくれます。また、後でご紹介する「運動」の効果も高めてくれるので、ポッコリお腹を解消する食事に取り入れると良いでしょう。

 

痩せている人のポッコリお腹解消法

では食事以外で、痩せている人のポッコリお腹解消法はあるのでしょうか? ポッコリお腹の原因を考えた解消法をご紹介します。

 

皮下脂肪を柔らかくするマッサージ

痩せている人でも、皮下脂肪が原因でポッコリお腹になることがあります。皮下脂肪がたまるということは、血行が悪くなり、代謝が低下している証拠です。それを解消するには、マッサージが効果的です。

 

皮下脂肪が硬くなっている人は、とくに良くマッサージするようにしましょう。ただし、お腹は内臓がある場所なので、奥まで強くマッサージするのではなく、表面にある脂肪だけをマッサージするようにします。

 

お風呂の中で、体が温まっているときにマッサージすると効果的です。また、運動後は脂肪が柔らかくなっているので、マッサージしておくと皮下脂肪が落ちやすくなります。

 

猫背の人は「筋膜ストレッチ」が効く

猫背が原因で骨格が歪んでいたり、代謝が低下している人は、「筋膜ストレッチ」が効果的です。筋膜ストレッチとは、「筋膜リリース」と呼ばれる方法です。

筋膜とは、筋肉の表面にピタっと貼りついている薄い膜のことで、この筋膜をストレッチすると、柔らかく、伸縮性を高めることができます。

 

猫背の人は筋膜が硬くなり、伸び縮みしにくくなるため、体の柔軟性が低下してしまいます。すると肩こりなどの原因になりやすいので、定期的にストレッチしてあげると効果的です。

 

  1. 仰向けになり、足を上げて膝を曲げます。
  2. その状態で両手を伸ばし、膝に置きます。
  3. 頭と肩は床から持ち上げた状態でキープします。

 

背中側を伸ばすことで、筋膜をストレッチし、猫背を解消する方法です。猫背が改善されれば、ポッコリお腹も解消しやすくなります。

 

ストレスは運動で解消する

痩せている人のポッコリお腹を解消する方法なら、運動がオススメです。運動で筋肉を動かすことで、自律神経のバランスを整えて、ストレスを解消することができます。

ストレスを解消する方法は色々ありますが、間違ったやり方では体調を崩してしまう恐れがあるため、運動でストレスを解消するのが最適です。

 

ストレスを運動で解消できれば、ポッコリお腹が解消されるだけでなく、健康管理も同時におこなうことができます。また、適度な運動は血行を良くし、冷えを改善したり、全身のダイエット効果が期待できます。

 

腹筋を鍛えるとポッコリお腹が解消するの?

ポッコリお腹を解消する方法として、真っ先に思い浮かぶ運動は「腹筋を鍛えること」ですよね。でも、「腹筋運動をしても、なかなかお腹が痩せない」と感じている人も多いと思います。では、腹筋を鍛えると、本当にポッコリお腹は解消するのでしょうか?

 

腹筋を鍛えると、食後でもお腹がポッコリしない

腹筋を鍛えるメリットは、食後でもお腹がポッコリしないことです。腹筋が衰えると、胃を筋肉で押さえることができなくなるので、胃が大きくなるとポッコリと出っ張ってしまうのです。

 

そのため腹筋を鍛えることで、胃を外側からコルセットのように押さえることができ、ポッコリするのを防ぐことができます。

 

腹筋運動は地道な長期戦……でも効果絶大!

ポッコリお腹を解消したくて、腹筋運動をしている人は多いと思いますが、あまり効果がないと感じている人もいるかもしれません。腹筋運動は筋トレの一種なので、お腹にたまった脂肪を直接的に燃焼させることはできないのです。

 

お腹の脂肪を燃焼させるには、有酸素運動が必要なため、ポッコリお腹を解消するには、ある程度の長期戦を覚悟しなければならないと言えるでしょう。

 

でも、男性で内臓脂肪が多い人なら、わりと短期間でポッコリお腹を解消できます。食事と運動で毎日の生活に気をつければ、内臓脂肪が落ちるのはもちろん、全身のダイエット効果が期待できます。

この場合に効果的なのは、どちらかというと有酸素運動ですが、腹筋運動と有酸素運動のコラボが効果絶大なので、セットでおこなうと良いでしょう。 

 

胃下垂なら「インナーマッスル」を鍛えるのがオススメ

筋肉が衰えて、内臓が下がってしまう「胃下垂」の解消法は、インナーマッスルを鍛えることです。インナーマッスルは体の内部にある筋肉のことで、目で見ることはできません。

 

「脂肪は目で見えるのに、インナーマッスルを鍛えて効果あるの?」と思うかもしれませんが、インナーマッスルを鍛えるとお腹を内側から引き締める効果があります。

代謝もアップして痩せやすくなるので、ポッコリお腹を解消するには最適な運動です。

 

インナーマッスルを鍛えてポッコリお腹を解消する運動

では、インナーマッスルを鍛えてポッコリお腹を解消するには、どのような運動をすれば良いのでしょうか? 効果的な運動を3つご紹介します。

 

クランチ&腹式呼吸

クランチとは、足を上げた状態の腹筋運動のことです。

まず、フェイスタオルを2枚用意します。背中などが痛くない、適度に柔らかい床の上でおこないましょう。(面倒ならタオルはなくてもOK)

 

背中が反らないように、1枚のタオルを腰の下に敷き、もう1枚をお腹の上に乗せます。これは、腹式呼吸(ドローイン)をしながら腹筋運動をするときのポイントです。

 

起き上がったときに息を吐き、タオルが下に沈むのを確認します。寝たときに息を吸いますが、下げたタオルが上がらないようにしましょう。簡単にいうと、「お腹を引っ込めた状態のまま」ということです。

 

  1. 床に仰向けになり、股関節とヒザをそれぞれ90℃に曲げます。
  2. 両手を胸の前でクロスして、ゆっくりと息を吐きながら上半身を起こします。
  3. タオルをのぞき込むようにして、1~3秒間キープ。そして戻ります。
  4. これを10回×2セットやりましょう。

 

腹式呼吸(ドローイン)しながら腹筋運動をすると、より効果的に腹筋を鍛えることができます。インナーマッスルを鍛えるのにオススメです。

 

スロー足上げ

仰向けに寝た状態で、足を上げて腹筋を鍛える運動です。

  1. 両足を揃えたまま、床からゆっくりと上げて、ゆっくりと下ろします。
  2. 床につくギリギリのところで止めて、また上げると効果的です。
  3. 足を上げるときは、90℃(真上)まで上げずに、45℃にすると効きます。
  4. ゆっくりと10回くり返しましょう。

 

ゆっくりと足を動かすことで、インナーマッスルを鍛えることができます。背中が反らないようにするのがポイントです。

 

もし、「もう少し頑張りたい!」という人は、次の動画にチャレンジしてみてください。

 

ポッコリお腹を解消するには、前側ばかりを鍛えがちですが、後ろ側もバランスよく鍛えることで、お腹まわりを細く引き締めることができます。

体幹を鍛えるエクササイズなので、インナーマッスル強化に効果的です。それほどツラくないにで、ぜひやってみてくださいね。

 

有酸素運動

ポッコリお腹を解消するには、有酸素運動をするのも効果的です。とくに、腹筋運動の後に有酸素運動をすると、脂肪が燃焼しやすくなるのでオススメですよ。

お腹を重点的に引き締めながら、全身のダイエット効果も高めることができます。

 

有酸素運動は、ウォーキングや水泳がオススメ。サイクリングやエアロバイク、ランニングでも、もちろんOKです。

有酸素運動をするときにも「腹式呼吸」を意識すれば、お腹のインナーマッスルを鍛えることができます。

 

腹式呼吸の基本は、吸うときにお腹がふくらみ、吐くときにお腹がヘコむことです。また、つねにお腹をヘコませた状態で日常生活を送ることも、インナーマッスルを鍛える効果があります。

 

ポッコリお腹を解消して、健やかな生活を

痩せているのにポッコリお腹になる原因と解消法をご紹介しました。食事と運動をメインとして、腸内環境を整えたり、ストレスを解消することも効果的です。

食事内容や食べ方に気をつけて、腹筋を鍛える運動をすれば、ポッコリお腹を解消して、健やかな生活を送ることができますよ。