みちの道

新しい自分を見つけに行こう

Love Your Life

明日が今日よりハッピーになる情報|美容・ダイエット・恋愛・人生

減量用プロテインの効果と痩せる飲み方|普通のプロテインでは痩せないの?

f:id:m-danjyo:20180717112405j:plain

減量用プロテインと普通のプロテインの効果は違うの?

「ダイエットのためにプロテインを飲みたいけど、痩せるプロテインはどれなのか?」と思っていませんか? 「プロテインを飲むと太る」と言われることもありますが、減量用プロテインなら痩せそうな気がしますよね。

 

では、減量用プロテインと普通のプロテインは、効果にどのような違いがあるのでしょうか? 「どうせ飲むなら痩せるプロテインが飲みたい!」というあなたのために、減量用プロテインと普通のプロテインの違いは何なのかご紹介します。

 

また、減量用プロテインの効果と痩せる飲み方をご紹介しますので、ダイエットの参考にしてみてくださいね。

 

痩せたいなら減量用プロテインを飲むべき?

ダイエットして痩せたいと思っている人は、食事制限や運動で減量しようと考える人が多いと思います。でも、もっとダイエット効果をアップするために、サプリやプロテインを飲んでみようと思う人も多いですよね。

 

プロテインは「筋肉ムキムキになる」というイメージがありましたが、最近は女性でもプロテインを飲んでいる人が増えています。そうなると気になるのが「痩せるプロテインはどれなのか?」ということでしょう。

 

減量用プロテインは、そのネーミングから痩せる効果がありそうですが、普通のプロテインとの違いがイマイチわからない人も多いと思います。本当に減量用プロテインを飲めば痩せるのか? 気になる効果を見ていきましょう。

 

減量用プロテインの効果とは?

減量したい人、痩せたい人は、「減量用プロテインを飲めば本当に痩せるのか?」と気になっている人は多いと思います。では、減量用プロテインの効果について見ていきましょう。

 

植物性プロテインなので低カロリー

減量用プロテインは、ほとんどが大豆を原料とした「ソイプロテイン」です。植物性のタンパク質なので、低カロリーなのがメリットの1つです。ダイエット中は食事制限をしている人も多く、摂取カロリーをしっかり管理している人もいることでしょう。

 

せっかく食事でカロリー制限をしているのに、プロテインで太ってしまったら元も子もありませんよね。そんな人にとっては、低カロリーの減量用プロテインはオススメです。

 

消化がゆるやかで腹持ちが良い

減量用プロテインは、消化がゆるやかなので、腹持ちが良いのが特徴です。つまり、体に吸収されるスピードが遅いということ。これは何を意味するかというと、お腹の中にたまっている時間が長いということを表します。

 

ダイエット中は空腹感を我慢するのが何よりもつらいこと。それを軽減してくれるのが、減量用プロテインの効果です。

 

血糖値の上昇を抑え、脂肪をつきにくくする

減量用プロテインは植物性なので、人間の体にはすんなり吸収されません。そのため血糖値が急激に上昇するのを抑え、脂肪をつきにくくする効果があります。血糖値の上昇を抑えることができれば、生活習慣病などのリスクも軽減され、肥満を防ぐ効果があります。

 

さらに大豆が原料のソイプロテインには、コレステロールを排出する効果も期待できます。ダイエットをしている人にとっては、とてもうれしい効果ではないでしょうか?

 

種類によっては脂肪を燃焼するサプリ効果がある

減量用プロテインの種類によっては、脂肪を燃焼する成分が含まれている場合があります。すべての減量用プロテインではありませんが、「カプサイシン」や「カルニチン」などの脂肪の燃焼をうながすサプリの効果が期待できるのです。

 

運動とセットでプロテインを飲んでいる人なら、このようなサプリ効果を実感できることでしょう。発汗作用もあるので、デトックス効果も期待できます。

 

普通のプロテインでは痩せないの?減量用プロテインとの違い

減量用プロテインには痩せる効果が期待できることがわかりましたが、そもそも普通のプロテインでは痩せないのでしょうか? 減量用プロテインと普通のプロテインの違いについて見ていきましょう。

 

プロテインの効果に痩せる・痩せないの違いはない

普通のプロテインとは、動物性タンパク質である「ホエイプロテイン」のことです。アスリートやボディビルダーが飲んでいるイメージが強いので、「筋肉ムキムキになるのでは?」と思っている人も多いのではないでしょうか?

 

でも実は、プロテインの効果に痩せる・痩せないの違いはありません。ちょっと意外だったかもしれませんね。減量用プロテインも普通のプロテインも、目的は「筋肉量を効率的に増やすこと」です。

 

なぜダイエットのためにプロテインを飲むのかといえば、少ない運動量でも効率的に筋肉量を増やし、代謝をアップさせることです。その効果が高いのは、むしろ「ホエイプロテイン」のほうなのです。

 

ではなぜ減量用プロテインというネーミングにするのでしょうか? それはおそらく、低カロリーであることと、脂肪がつきにくいからです。プラスアルファとして、脂肪燃焼のサプリ成分を配合していることも理由の1つでしょう。

 

効果の違いは吸収スピード

減量用プロテインと普通のプロテインの大きな違いは、吸収スピードです。では、体に吸収されるまでの速度の違いが、どのような効果の違いを生みだすのでしょうか?

 

◆吸収が速いメリットは筋肉量を増やしやすい

体に吸収しやすいホエイプロテインのメリットは、すぐに筋肉にタンパク質を補給できるので、筋肉量を増やしやすいことです。筋トレなどによって損傷した筋肉を、素早く修復する機能も高いです。

プロテイン本来の効果を存分に発揮してくれるのは、ホエイプロテインと言えます。

 

◆吸収が遅いメリットは満腹感が持続する

吸収スピードが遅いソイプロテインのメリットは、満腹感が持続することです。あまりハードな運動をしていない人にとって、摂取カロリーを抑えることが、痩せるためのポイントになります。

 

そのため筋肉量を増やすよりも、タンパク質を効率的に補給すること自体を目的としている場合もあると思います。食事では摂りきれないタンパク質を効率的におぎなうためには、ソイプロテインのほうが良いかもしれません。

 

「痩せる人」と「筋肉ムキムキになる人」の違いは何?

プロテインの効果に大きな差はないことがわかりましたが、では、同じプロテインを飲んで痩せる人と、筋肉ムキムキになる人の違いはいったい何なのでしょうか?

 

その答えは、とても単純です。「運動量」や「運動の種類」が違うのです。筋肉ムキムキになる人は、プロテインが魔法のようにムキムキにさせたのではありません。ムキムキになるための筋トレをハードにおこなったので、ムキムキになったにすぎません。

 

だから、そこまで負荷が高くない筋トレをしたくらいでは、ホエイプロテインを飲んでもムキムキにならないと言えます。痩せたい人は、太ももやお腹などの代謝をアップさせやすい場所の筋肉を鍛え、その効果を高めるためにプロテインを飲めば、どんな種類のプロテインでも、それほど違いはありません。

 

減量用プロテインの痩せる飲み方

それでも、やっぱり低カロリーの減量用プロテインを飲みたいという人には、より痩せやすい飲み方をご紹介します。飲むタイミングに応じて、プロテインの種類を変えても良いでしょう。

 

運動後30分以内の摂取で筋肉量を増やす

プロテインの痩せる飲み方は、運動後30分以内が基本です。運動によって筋肉を使ったタイミングでプロテインを補給すれば、効率的に筋肉にタンパク質が吸収されます。そのことを考えると、このタイミングで飲むのは「ホエイプロテイン」が良いでしょう。

 

運動がプロテインの痩せる効果を引き出す

プロテインの痩せる効果を最大限に引き出したいなら、運動を組み合わせることは必須です。運動せずにプロテインを飲んでも良いのですが、痩せる効果に着目すると、やはり運動が必須なのです。

 

飲むタイミングは運動後の食事前が痩せる

減量用プロテインの痩せる飲み方は、食前に飲むのがベストなタイミングです。その理由は、満腹感があるからです。それに、食事による血糖値の上昇を抑える効果もあります。でもプロテインの本来の目的は、筋肉量を増やすこと。

 

この両方の効果を引き出すためには、運動後から食事までの間に摂取することです。夕食前に運動をする人なら、お風呂などで汗を流した後の食前のタイミングがベストです。

 

食事の「一部」をプロテインに置き換える

減量用プロテインの痩せる飲み方は、食事の一部をプロテインに置き換えることです。食事をプロテインに置き換えるのではありません。あくまでも「一部」を置き換えることが大切です。

 

食事を抜いてプロテインに置き換えると、確かに減量はできますが、リバウンドする確率がグンと上がります。それでは痩せにくい体質になってしまうので、結果的にダイエット失敗ということになります。

 

これからもずっと痩せやすい体質をキープするためには、減量をいちばんの目的にするのではなく、代謝をアップさせることが大切です。そのためにプロテインは、いい仕事をしてくれます。

 

食事によるタンパク質や脂質のカロリーを抑えるために、プロテインでタンパク質を摂取すれば、あとはビタミン・ミネラルや糖質を食事で摂ります。これで食事の栄養バランスは完璧になりますね。

 

減量用プロテインのデメリットとは?

少しでも摂取カロリーを減らしたい人にとっては、メリットが多いと感じられる「減量用プロテイン」ですが、デメリットも少しはあります。

それは「美味しくない」ことと「溶けにくい」ことです。効果についてのデメリットではないので、たいしたことではありませんが、ダイエットは継続が大切なことを考えると、美味しくないと続けられないですよね。

 

でも最近は美味しいソイプロテインもあるようなので、いろいろな種類を試してみると良いかもしれません。また大豆が原料のプロテインは溶けにくいので、最初に少量のぬるま湯で溶かしてから、水や牛乳などを混ぜると良いでしょう。

 

プロテインの飲み方の注意点

減量用プロテインにかぎらず、プロテインを飲む際の注意点をご紹介します。ダイエットを目的としてプロテインを飲むなら、意外な盲点に気をつけましょう。

 

摂取カロリーが基礎代謝量より少ないと痩せにくい

ダイエットで痩せるメカニズムは、「摂取カロリー < 消費カロリー」にすることが基本中の基本です。ただし、これにこだわりすぎると、最低限の摂取カロリーを下回ってしまうことがあります。

 

短期間で痩せたい人は、できるだけ摂取カロリーを減らそうとしますが、基礎代謝量よりも少ないと、逆に痩せにくくなってしまうので気をつけましょう。

 

基礎代謝量とは、運動以外で普通に生活しているだけで消費されるエネルギー量のこと。これは生きていくために必要なカロリーと言い換えられます。これは年齢や男女別に目安が決まっています。

 

これを下回ると体が危険信号を発信し、脂肪を体に溜めこもうとします。脂肪はエネルギーになるので、エネルギーを温存して命の危険から体を守ろうとするのです。この機能を「ホメオスタシス」と呼び、この状態を「飢餓状態」と呼びます。

 

こうなると運動をしてもカロリーがうまく消費されず、食事量を減らしても痩せないという状態になります。いかにこの機能を発動させないかがダイエットでは重要なポイントで、そのためには摂取カロリーを減らしすぎてはいけないということなのです。

 

寝る直前はNG!1時間前が効果的

プロテインを飲むタイミングは、寝る前も効果的です。ただし、寝る直前はNGです。寝ている時に胃腸が休まらず、安眠できなくなります。ベストなのは、寝る1時間前くらいに飲むのが効果的です。

 

寝ている間は栄養を補給できないので、筋肉量が減ってしまいがちです。でも寝る前にプロテインを飲んでおくと、成長ホルモンが分泌されるタイミングで、そのはたらきをサポートしてくれるのです。

減量用プロテインは体内にとどまっている時間が長いので、寝る前に飲むには効果的だと言われています。

 

摂り過ぎると吸収できず脂肪になる=太る

プロテインはメリットが多い飲み物ですが、摂り過ぎると太る可能性があります。これは、プロテインでも食材でタンパク質を摂るときも同じなのですが、摂り過ぎると吸収しきれなかったタンパク質が脂肪へと変わってしまいます。

 

一度に吸収できるタンパク質量は決まっていて、1日の摂取量上限も決まっています。これも年齢や体重、男女別で異なります。また、運動量によっても変わります。

 

痩せたい人はプロテインの種類ではなく運動の種類が重要

減量用プロテインと普通のプロテインの違いや、プロテインの効果・痩せる飲み方をご紹介しました。痩せたい人がいちばん注目すべきなのは、どの種類のプロテインを飲むかではなく、どんな運動をするかということです。

その運動量に見合っただけのカロリーが消費され、その運動に見合っただけの筋肉が増えます。その効果を高めてくれるのがプロテインなのです。あなたに合ったプロテインを選び、効果的にダイエットを成功させましょう!