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運動しても痩せないのはなぜ?運動より食事の改善がはやく痩せるコツ

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運動しても痩せない理由と痩せるダイエット方法

「運動を頑張っているのに、思ったほど痩せられない」と悩んでいませんか?

食事制限だけのダイエットよりも、運動のほうが痩せるというイメージがありますよね。

 

もちろん運動は、ダイエットにおいて大切ですが、運動の取り入れ方によっては効率が悪くなってしまうんです。では、どのようなダイエット方法ならはやく痩せられるのでしょうか?

 

そこで今回は、運動しても痩せない理由と、はやく痩せるコツについてご紹介します。また、はやく痩せるだけでなく、キレイに痩せるコツについてもご紹介します。痩せるためのダイエット方法をしっかりマスターしていきましょう!

 

運動しても痩せない理由とは?

ダイエットのために運動をしているのに、なかなか痩せないのはなぜなのでしょうか? 運動しても痩せない理由についてご紹介していきます。

 

汗をたくさんかいても痩せない

運動をして汗をたくさんかけば、脂肪が燃焼されているような感じがしますよね。でも、汗をかくだけでは痩せないんです。たしかに「汗をかくくらいの運動量」というのも1つの目安ですが、汗をかくことを目的にすると痩せません。

 

たとえば、暑い部屋にいると汗をたくさんかきますが、運動しなければ痩せません。これは、体温調節のために汗が出ているだけで、筋肉を刺激する運動をしていないから。運動をすると、筋肉を刺激することによって筋肉量が増えます。その結果、脂肪が燃焼されて痩せることができるんです。

 

運動の消費カロリーはそれほど多くない

運動は消費カロリーが多くて、すごく痩せそうなイメージがありますよね。残念ながら、運動の消費カロリーって、それほど多くないんです。

 

「運動したから脂肪がたくさん燃焼された」という勘違いをすると、「運動したから食べても平気」という安心感からいつもより食べてしまうことも。これが、運動しても痩せない理由の1つです。

 

脂肪が燃焼しにくい体になっている

運動しても痩せない理由は、脂肪が燃焼しにくい体になっているからかもしれません。脂肪が燃焼しにくい体になってしまうのは、栄養不足が大きな原因。痩せたいからといって食事を極端に減らすと、栄養不足になって代謝が低下してしまいます。

 

たとえば、1つの食品ばかり食べるダイエットや、食事を抜くようなダイエットをすると、体に必要な「栄養素」や「カロリー」が足りなくなり、体の機能が正常に動かなくなってしまうんです。

 

また、極端に摂取カロリーが少なくなると「飢餓状態」になり、体に脂肪をため込もうとします。飢餓状態とは、体に食べ物が入って来なくなって「死んじゃうかも」という危機を感じ、体に「脂肪」という栄養をため込んでしまう現象です。

さらに、できるだけ脂肪が減らないように体が省エネモードに切り替わり、運動しても脂肪が燃焼されにくい状態になってしまうのです。

 

睡眠不足になっている

睡眠不足になると、痩せにくい体になると聞いたことはありませんか? 睡眠不足になると、寝ている間に分泌されるホルモンが減少してしまうからなんです。寝ている間に分泌されるホルモンの1つが、食欲を抑える「レプチン」というホルモン。レプチンが正常に分泌されていれば、食べ過ぎを防げるんです。

 

しかし、睡眠不足になると「レプチン」の分泌が減り、その代わりに、食欲を増進させる「グレリン」というホルモンの分泌が増えてしまうんです。つまり、食欲を抑えられずに、食べ過ぎてしまうリスクが増えるということ。だから睡眠不足は、太るもとなんです。

 

1日だけ運動しても痩せない

運動をするとすぐに痩せると勘違いしやすいですが、1日だけ運動をしても痩せません。運動直後に体重が減っているのは、痩せたからではなく、水分が抜けただけ。つまり、脂肪が減ったわけではないのです。

 

体脂肪を1キロ落とすためには、7200キロカロリーの消費が必要です。一般的な体型の人がウォーキングを1時間しても、消費されるのは約260キロカロリー。つまり、1日1時間のウォーキングを1ヶ月くらい続けても、脂肪1キロしか落ちないんです。

 

この現実を考えると、1日だけ運動しても痩せないことがわかりますね。だから、運動をしても痩せないと思っている人は、痩せる前に運動をやめてしまうことが多いからなのです。

 

運動の組み合わせが悪い

運動しても痩せない理由は、運動の組み合わせが悪いからかもしれません。運動には、ウォーキングなどの「有酸素運動」と、筋トレなどの「無酸素運動」の2種類あります。

 

脂肪を燃焼するには、有酸素運動が効果的ですよね。しかし、有酸素運動だけしても痩せないんです。有酸素運動だけでは、筋肉もエネルギーとして消費され、筋肉量が減ってしまうリスクがあるからです。筋肉量が減ると代謝が低下して、痩せにくくなる恐れがあります。

 

一方、無酸素運動だけでは糖質しか消費されず、脂肪はほとんど燃焼されません。そのため、痩せるには、有酸素運動と無酸素運動のバランスが大事なんです。

 

運動より食事の改善がはやく痩せるコツ

ここまで運動をしても痩せない理由についてご紹介してきましたが、痩せることが目的ならば、「運動」よりも「食事の改善」に注目するほうがはやく痩せられます。そもそもダイエットが成功するかどうかは、8割が食事にかかっていると言われています。

 

これは、痩せるメカニズムを考えるとわかります。痩せるためには、「摂取カロリーよりも、消費カロリーを増やすことが必須」となります。つまり、食べる量よりも、運動量のほうを多くすれば痩せます。

 

「じゃぁ、やっぱり運動したほうが痩せるんじゃない」と思いますが、さっきも説明したとおり、運動による消費カロリーは思っているほど多くはありません。そのため、食べる量を減らしたほうが効率よく痩せられるのです。

 

また、食事の栄養バランスを整えることで、痩せやすい体をつくることができます。太りやすい食べ物である「糖質」や「脂質」ばかり食べていると栄養バランスが悪くなりますが、野菜や果物などの「ビタミン・ミネラル」も摂り、食物繊維や発酵食品なども意識して摂るようにすると、栄養バランスが整って痩せやすくなります。

 

キレイに痩せるためには運動も必要

運動よりも、食事の改善をするほうがはやく痩せられます。でも、これは効率よく短期間で痩せることができるだけで、キレイに痩せられるわけではありません。そもそも痩せる目的は、男性なら「カッコイイ体になりたい」、女性なら「キレイなボディラインを作りたい」などの願望があるはず。

 

では、キレイに痩せるためにはどうすれば良いのでしょうか? それは、運動を取り入れたダイエットをすることなんです。

 

食事制限だけでダイエットをすると、体が引き締まるどころかたるんでしまったり、せっかく体重が減ったのにリバウンドしてしまったりします。それではダイエット成功とは言えないですよね。

 

でも、運動を取り入れたダイエットをすれば、ボディラインを引き締めて美しい体を手に入れることができます。たとえば有酸素運動をすれば、脂肪が燃焼されて体が引き締まります。無酸素運動をすれば、筋肉量が増えて代謝がアップします。

 

この2種類の運動を組み合わせて行い、なおかつ食事制限も取り入れることで、キレイなボディラインを手に入れることができるのです。

 

運動と食事でバランスよく痩せよう!

運動しても痩せない理由と、はやく痩せるコツについてご紹介しました。はやく痩せるには食事を改善することがコツですが、キレイに痩せるためには運動が必須です。つまり、運動と食事のバランスによって、ダイエットは成功しやすくなるんです。運動だけ、食事だけ、と決めずにバランスよく取り組んでいきましょう!