みちの道

新しい自分を見つけに行こう

Love Your Life

明日が今日よりハッピーになる情報|美容・ダイエット・恋愛・人生

産後に垂れた胸のバストアップ方法|授乳後にしぼんだバストは元に戻せるの?

f:id:m-danjyo:20180829210340j:plain

産後に胸が垂れる理由とキレイな胸に戻すバストアップ法

10ヶ月間お腹の中で育てた我が子との対面は、なにものにも代えられない大切な体験ですよね。寝顔を見て幸せな気分になるものの、鏡に映る別人のように垂れてしまった胸を見て、悲しい気持ちになっている女性も多いのではないでしょうか?

 

何とかして元のキレイな胸に戻したいと思いつつも、どうしたら良いのかわからない人も多いと思います。そこで今回は、産後に垂れた胸のバストアップ方法をご紹介します。

 

ママだって女性ですから、いつまでも美しくありたいと願うのは当然のこと。あきらめる必要なんてありません。産後に胸が垂れる理由と、キレイな胸に戻すバストアップ法を見ていきましょう。

 

授乳後にしぼんだバストは元に戻せるの?

授乳後にバストがしぼんでしまったという女性が多いですが、元のバストに戻すことはできるのでしょうか? そもそも産後・授乳後の胸とはどんな状態でしょうか?

 

  • しぼんだようにハリがなくなる
  • おばあちゃんのように垂れ下がってしまう
  • 左右のバストが外側を向いて離れてしまう

 

実はコレ、すべて加齢によるバストの形の変化と同じ状態なのです。妊娠中に普段よりも2カップくらい大きくハリのあるバストになり、出産後に少しずつ垂れはじめます。そして授乳が終わる頃、つまり産後1年くらいで基本的には元の大きさに戻ります。

 

でも1つだけ違うことは、胸の形が変わってしまうこと。垂れてしぼんだようになってしまうのです。胸が垂れるとボリュームがなくなってしまい、小さくなったように見えます。では、授乳後にしぼんだバストは元に戻せるのでしょうか?

 

授乳しなくても産後は胸が垂れる

授乳後、つまり卒乳後に胸が垂れてしぼんだと感じる女性が多いですが、実は授乳しなくても産後は胸が垂れることが多いのです。その原因の1つは、女性ホルモンバランスの急激な変化です。

 

妊娠中から出産にかけて女性ホルモンの分泌が多くなり、産後は急激に元の状態に戻ろうとします。そのためメンタルのバランスを崩してしまう女性も少なくありません。いわゆる「産後うつ」がそれです。

ホルモンバランスの変化はメンタルだけでなく、体にも変化を与えます。それが「垂れてしまう胸」。まさに多くの女性の悩みの種となっています。

 

完全に元のバストに戻すことはできない

産後に垂れてしぼんでしまった胸は、完全に元の状態に戻すことはできないと言われています。カップサイズは同じくらいまで戻るのですが、ハリやボリューム感が妊娠前とは別人のようになってしまうことも少なくありません。

 

でも、あきらめるのはまだ早いです。完全には元の状態に戻らないだけで、ハリのあるキレイな形のバストにする方法はあります。

 

ハリのあるバストにする方法はある

産後に垂れてしぼんだ胸をハリのあるバストにする方法はあります。でも、何もバストケアをしなければ垂れたバストのままになってしまうのも確かなこと。なぜなら、女性のバストは、加齢とともに垂れて形が崩れてしまうものだからです。

 

キレイな形のバストをキープするためには、出産を経験していない女性でも同じようにバストケアが必要です。そのバストケアの方法について、今回の記事ではご紹介していきますね。

 

産後に胸が垂れる理由とは?

産後に体に現れる変化はバストだけではありません。お尻が垂れてきたり、お腹がたるんできたり、全体的にハリのないダルンとした体になってしまうのが多くの女性の悩み。その中でも今回は、産後に胸が垂れる理由を見ていきましょう。

 

大きくなった胸の重みでクーパー靭帯が伸びる

産後に胸が垂れる理由は、妊娠中に大きくなった胸の重みでクーパー靭帯が伸びてしまうからです。妊娠中は普段のサイズよりも2カップくらい大きくなる女性も多く、胸が大きくなるということは、胸が重くなります。

 

妊娠中は赤ちゃんのために、体を締めつけない服装や下着をつけることが多いので、そのバストの重みをブラがしっかりと支えられなくなってしまうのです。すると胸を支える役割のある「クーパー靭帯」が引っ張られて伸びてしまいます。クーパー靭帯は一度伸びると戻りにくいので、胸の大きさが戻っても支えられずに垂れてしまうのです。

 

大きくなった胸のハリで皮膚が伸びる

胸が大きくなると、重くなるだけでなく、体積も増えます。するとバストの皮膚がパンパンに張ってしまい、それが長期間続くと皮膚が伸びてしまうのです。産後に胸の大きさが戻っても、皮膚がバストを支えられなくなり、ダランと下がってしまうのです。

 

この状態を例えるなら、ダイエットをして急激に痩せた人の皮膚が伸びてしまうのと似ています。でも皮膚のハリを取り戻す方法もあるので安心してくださいね。

 

ワイヤーブラが合わなくなり、楽なブラをつける

産後は妊娠前に使っていたワイヤーブラが合わないと感じる女性が多いようです。カップの中にバストを入れてワイヤーで支えても、すぐにズレてカップがカポカポになってしまうのです。

 

それに加えてワイヤーがわずらわしく感じてしまい、より快適なブラを選んでしまう人が多いのです。そもそも育児に追われる毎日の中で、自分のことなど構っている余裕がなく、楽なブラをつけてしまうのですね。

 

❤産後の垂れた胸にNGなブラジャーとは?
  • カップ付きキャミソール
  • ブラトップ
  • ノンワイヤーブラ
  • スポーツブラ

 

カップ付きキャミソールやブラトップは、今女性の間でとっても人気ですよね。ブラジャーのように窮屈な感じがしないので、快適にすごせます。でも残念なことに、これらのブラジャーが更なる胸の垂れを引き起こしてしまいます。

 

ノンワイヤーブラは種類によりますが、量販店で売っているようなブラだと胸のホールド力が足りないものが多いです。「だったらスポーツブラなら大丈夫でしょ?」と思って使っている人もいるかもしれませんが、スポーツブラもNGです。

 

たしかにバストの揺れを防いで胸をホールドしてくれるのですが、締めつけ過ぎて胸の血行が悪くなることがあります。運動時には必須ですが、日常的に使うのはオススメできません。産後のバストアップでは、快適かつホールド力の高いブラをつけるのがオススメです。

 

産後に垂れた胸のバストアップ方法

産後に垂れてしまった胸は、完全には元の状態に戻らないとしても、ハリを取り戻すことはできます。では、どのようなバストアップ方法があるのか見ていきましょう。

 

胸をしっかりと支えてくれる「ブラジャー」を選ぶ

産後に垂れた胸のバストアップ方法は、胸をしっかりと支えてくれるブラジャーをつけることが1番大切です。ブラジャーの選び方によって、女性のバストの形は大きく変わってしまうからです。

 

いくら快適でも、バストケアの面で考えると「ホールド力」が何よりも大事。ホールド力のないブラジャーをつけ続けると、今以上に胸が垂れてしまうことも少なくありません。もちろん自分にピッタリ合ったサイズを選ぶことは大前提ですよ。

 

伸びたクーパー靭帯の代わりになる「大胸筋」を鍛える

妊娠中に大きくなった胸の重みで伸びてしまったクーパー靭帯は、元に戻すのがむずかしいです。では何が胸を支えてくれるのでしょうか? クーパー靭帯の代わりになるのは、大胸筋だけです。だから大胸筋を鍛えれば、垂れてしまった胸をバストアップしてくれます。

 

では、どのような方法で大胸筋を鍛えれば良いのでしょうか? 誰でも簡単にできて、時間もかからないエクササイズを3つご紹介します。

 

❤バストアップエクササイズ①合掌のポーズ

 

  1. 足を肩幅に開いて立ち、両手を合わせます。
  2. 脇を開いて肘を上げた状態で、両手を押し合います。
  3. そのまま左右に腰をひねりましょう。 

 

大胸筋を鍛えるバストアップエクササイズですが、くびれも同時につくることができます。産後のママは、ウエストまわりも気になりますよね。簡単なのでいつでもできるのがメリット。スキマ時間に試してみてくださいね。

 

❤バストアップエクササイズ②ダウンドッグ

 

  1. 両手両足を床につき、お尻を高く持ち上げます。
  2. 手からお尻までが一直線になるように、背中を伸ばします。
  3. かかとを床につけるのが理想ですが、つらい場合はかかとが浮いてもOKです。

 

ダウンドッグはヨガのポーズで、肩甲骨と胸のストレッチに効果的です。かかとをつければ足のストレッチもできますが、今回はバストアップ法なのでかかとは浮いてもOKです。

 

バストアップは胸の血行を良くすることが大切ですが、肩甲骨の血行を良くすることも大切です。そのためダウンドッグは一石二鳥のエクササイズなのでオススメです。

 

❤バストアップエクササイズ③プッシュアップ

 

  1. 床で四つん這いになり、手と足の距離を少し遠めにします。
  2. 脇を開き、肘を外側に曲げるように意識します。
  3. このときにお尻も一緒に動かしましょう。お尻を固定すると、負荷が少なすぎます。
  4. つま先を床から離すと、より負荷が大きくなります。10~15回やります。

 

バストアップエクササイズは、負荷が強すぎたり、回数をやり過ぎると胸が硬くなる恐れがあるので気をつけてください。10~15回くらいがベストです。

 

バストアップには「マッサージ」と「ストレッチ」も必要

産後の垂れた胸をバストアップするためには、大胸筋を鍛えるだけでなく、マッサージやストレッチで胸の血行を良くすることも大切です。また大胸筋のエクササイズをすると、筋肉が硬くなることがあるので血行が悪くなってしまうことも。これ以上バストが垂れるのを防ぐためにも、マッサージやストレッチが必要です。

 

❤垂れた胸にハリを出すバストアップマッサージ

お風呂で温まっているときや、お風呂上がりの血行が良くなっているときにマッサージするのがオススメ。お風呂上がりにやるなら、クリームなどで滑りを良くしてマッサージしましょう。

 

  1. 左の脇の下を右手でプッシュします。脇の下を上に持上げるように押します。
  2. 脇の下から手のひらで胸を寄せるように、胸の上部まで滑らせていきます。
  3. 胸の外側からバスト下のラインに沿って手を滑らせ、谷間を上にさすり上げます。
  4. それぞれ5回くらいずつ繰り返しましょう。
  5. 反対側も同じようにマッサージします。

 

あまり強い力をかけず、やさしくマッサージするのがコツです。強くマッサージすると、胸のリンパや乳腺を傷つける恐れがあるので気をつけてください。

 

❤胸の血行を良くするバストアップストレッチ

胸の血行を良くするとバストアップ効果があるので、ストレッチも効果的です。血行を良くすることで、胸にハリを持たせることができます。

 

  1. 壁を横にして立ち、壁側の手を肘から手のひらまでベタっと壁につきます。
  2. 壁側の足を一歩前に出し、胸の上部が伸びているのを感じましょう。
  3. そのまま20秒くらいキープします。
  4. 反対側も同じようにやります。

 

肩のストレッチ効果もあるので、肩こりの改善にも役立ちます。バストアップには、バスト周辺のすべての血行を良くすることが大切です。

 

伸びてしまった皮膚のハリを取り戻す「ターンオーバー」を活発に

産後に胸が垂れるのは、皮膚が伸びてしまったことが原因の1つ。伸びた皮膚を元に戻すには、ターンオーバーを活発にすることが効果的です。お肌のたるみがターンオーバーを活発にすることで改善されるのと同じです。

 

コラーゲンやエラスチンなどの成分が配合されたクリームを塗ってバストアップマッサージをするのも良いでしょう。ターンオーバーを活発にするには、生活習慣を整えることも大切です。

 

キレイな胸をつくるための「女性ホルモン」のバランスを整える

キレイな胸をつくるためには、女性ホルモンのバランスを整えることが大事。ホルモンバランスを整えるには、生活習慣を整える必要があります。とくに大事なのは、「食事」と「睡眠」です。この2つに気をつけることで、皮膚のターンオーバーも活発になります。

 

❤垂れた胸にハリを出す食生活

垂れた胸にハリを出すには、栄養バランスの良い食生活が大事。その中でもとくに摂りたい栄養が、以下の4つです。

 

  • 女性ホルモンと似た働きをする「大豆イソフラボン」
  • 肌のハリを出す「ビタミンA」
  • コラーゲンの生成を助け、肌の弾力を出す「ビタミンC」
  • アンチエイジング効果のある「ビタミンE」

 

バストアップに欠かせない栄養は、「大豆イソフラボン」です。女性ホルモンを活発にして、バストアップ効果を高めてくれます。またビタミンA・C・Eの3つを「ビタミンエース」と言います。これは美容や健康に欠かせない三拍子で、アンチエイジング効果が高いことでも知られています。

 

美肌をつくるとともに、バストアップ効果も期待できる栄養を積極的に食生活に取り入れていきましょう。体が健康になれば、女性ホルモンのバランスも整います。

 

❤良質な睡眠がターンオーバーを活発にする

垂れたバストのハリを取り戻すには、良質な睡眠をとってターンオーバーを活発にすることが大事。ターンオーバーは眠っている間におこなわれるからです。とくに22~2時はゴールデンタイムなので、この時間に眠っていると良いでしょう。

 

成長ホルモンの分泌をうながし、体の不調を改善してホルモンバランスを整えてくれます。安眠できる環境を整えることも大切ですね。

 

❤適度な運動でストレスを解消することも大事

育児に追われるママは、なかなか運動をする時間をとるのはむずかしいかもしれません。でもたまには息抜きも兼ねてウォーキングなどをしてみてはいかがでしょうか? 歩いて買い物に行くだけでもOKです。

 

適度な運動は、育児でのストレス解消にも効果的ですし、ホルモンバランスを整える効果もあります。全身の血行が良くなるので、バストへ女性ホルモンを届けやすくなる効果があり、バストアップに効果的です。自宅でできる「スクワット」をするだけでも効果がありますよ。

 

キレイなママでいるために産後のバストケアは必須!

産後に胸が垂れる理由と、垂れた胸のバストアップ方法をご紹介しました。加齢とともに下がっていく胸をキレイな形に保つには、産後のバストケアが必須です。何もしないとどんどん胸が垂れてしまうので、いつまでもキレイなママでいるために、できる限りのケアしていきましょうね。