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痩せる油のダイエット効果とは?良質な油の種類と摂り方

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痩せる油のダイエット効果と摂り方

ダイエットで食事に気をつかっている人は、なるべく油を摂らないようにしていることでしょう。油は高カロリーなので、太るイメージがありますよね。

 

たしかに油は脂質の一種で、脂質は1gあたり9キロカロリーもあります。タンパク質や糖質よりも高カロリーです。とはいえ、油の種類によっては、ダイエット効果のある「痩せる油」があるんです。

 

そこで今回は、痩せる油のダイエット効果についてご紹介します。痩せる油の種類や摂り方について見ていきましょう。良質な油を上手に摂れば、ダイエットのみならず、美容や健康にも良い効果を発揮してくれますよ。

 

痩せる油って何?

油に含まれている成分は、ほとんどが脂質です。脂質=脂肪というイメージがあるので、油は太るイメージが強いですよね。それなのに、「痩せる油」とはいったい何なのでしょうか?

 

痩せる油とは、良質な油(脂質)のことです。良質な油は「不飽和脂肪酸」に分類され、「オメガ3」や「オメガ6」、「オメガ9」などがあります。

 

  • オメガ3系……えごま油・アマニ油・魚油など
  • オメガ6系……ごま油・コーン油・ひまわり油など
  • オメガ9系……オリーブオイル・菜種油・アボカド・アーモンドなど 

 

この中でも、体内でつくれない油が「オメガ3脂肪酸」。これが痩せる油の正体です。とはいえ、脂質のカロリーは、どの種類の油でも1gあたり約9キロカロリー。決してカロリーが低いわけではありません。

では、なぜ痩せる油と呼ばれるのでしょうか? 痩せる油のダイエット効果について、次の項で見ていきましょう。

 

ココナッツオイルは入っていないの?

美容やダイエットに良いと言われている「ココナッツオイル」や「MCTオイル」は、太りやすいと言われている「飽和脂肪酸」の仲間です。そのため、今回の「痩せる油」とは、種類が違います。ただし、素早くエネルギーになる「中鎖脂肪酸」のため、体にたまりにくい油だと言われています。

 

痩せる油のダイエット効果とは?

痩せる油の中でもとくに効果的なのは、オメガ3系の油です。では、痩せる油のダイエット効果について見ていきましょう。

 

オメガ3は体内でつくれない必須脂肪酸

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オメガ3は、体内でつくれない「必須脂肪酸」の1つで、生きていく上で必要な栄養素です。脂肪になりにくい油のため、痩せる油と呼ばれています。オメガ3系の油には、アマニ油やえごま油、そして青魚に含まれる魚油などがあります。

 

「青魚」には、ダイエット効果のあるDHAやEPAが含まれていますが、「αリノレン酸」がないとDHAやEPAを作ることができません。そしてαリノレン酸もまた、体内ではつくることができないのです。αリノレン酸を摂るためには、オメガ3系の油を摂ることが必要です。そのため、オメガ3を摂ることでダイエット効果があるのです。

 

また、オメガ3には血流を良くする効果があり、コレステロールを下げることでダイエット効果が期待できます。さらに、血流が改善されることで、心臓病などの病気予防にも効果があります。

 

体温を上げて代謝が活発になる

オメガ3は、胃や腸に届くと体温を上げる効果があります。体温が上がると細胞が活性化され、代謝が活発になります。代謝が活発になると脂肪を燃焼しやすくなるため、ダイエット効果が期待できます。

 

また、体に脂肪がたまりにくくなり、太りにくい体をつくることができます。さらに、油を摂ることで満腹ホルモンを分泌させ、食べ過ぎを予防したり、満腹感が持続する効果があります。これも、ダイエット効果を高めてくれるポイントですね。

 

便秘解消には「オメガ9」もオススメ

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オメガ9系である「オリーブオイル」は、良質な油として有名ですよね。オリーブオイルは便秘解消の効果が高く、便の滑りを良くして、スルスルと快便へと導いてくれます。その点でも、ダイエットに効果的な油といえます。

 

便秘に悩んでいる人は、毎日スプーン一杯のオリーブオイルを飲むと良いでしょう。オリーブオイルを摂るなら、「エキストラバージンオリーブオイル」と書かれたものを選ぶのがポイントです。

 

良質な油の摂り方とは?

では、痩せるための良質な油の摂り方をご紹介します。普通の油とは違う摂り方なので、しっかりチェックしましょう。

 

加熱調理に使わない

痩せる油は、加熱調理に使わないようにしましょう。オメガ3脂肪酸は熱に弱く、酸化してしまうので加熱調理には向いていないのです。オメガ3脂肪酸である「えごま油」や「アマニ油」を摂るなら、ドレッシングに使ったり、そのまま飲むのがオススメです。

 

スプーン一杯を飲む

痩せる油の摂取量は、1日あたり小さじ一杯程度です。「油を飲む」という摂取方法に抵抗を感じる人は、料理にかけたり、パンにつけたりして摂ると良いでしょう。

ただし、痩せる油といえども摂り過ぎはNGです。摂り過ぎると太るのはもちろん、吐き気や下痢などの症状を引き起こす恐れがあるので注意しましょう。

 

酸化しやすいので保存方法にも注意

オメガ3脂肪酸は酸化しやすい油なので、保存方法にも注意が必要です。できれば冷蔵庫で保存するのが望ましいでしょう。ラベルに書かれている保存方法に従って保存すればOKなので、常温保存となっている場合には、できるだけ冷暗所に保存することをオススメします。

 

痩せる油でダイエットするなら種類と摂り方に注意

痩せる油の種類やダイエット効果についてご紹介しました。痩せる油とは、良質な脂質のこと。他の油とカロリーは変わらないので、摂り過ぎると太ります。とはいえ、脂肪になりにくく、摂ることで代謝を促してくれるのでダイエット効果が期待できます。美容や健康にも良い効果があるので、ぜひ毎日の食生活に取り入れてみてくださいね。